2022年1月30日のブックマーク (2件)

  • 「何か自虐を言えない世の中のほうがつらい」―― 川村エミコ42歳、仕事・恋愛に忙しい日々(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    自身の風貌や境遇を自虐にするお笑いが共感を呼び、人気芸人の仲間入りをした川村エミコ(42)「これで生まれてきたから、このままの自分を受け入れて頑張る――」。求められてきた「根暗」「不幸」「不細工」な役回りを体当たりの雑草根性で駆け抜けてきたが、葛藤はなかったのか。お笑い観から恋愛・家族観まで、川村の音に迫った。(Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部)※取材は昨年12月に実施 現在42歳で独身の川村。こけし好きで、70体と共に暮らす。仕事は順調で、日々の生活は充実している。だが、人のぬくもりを感じたいと思うときもある。 「ロケ終わりとかのすごい疲れたとき、宿泊先のホテルの支配人にすごい笑顔で『お疲れさまです』『ゆっくりしてくださいませ』とか言われると、ちょっと一回ハグしてもらえませんか?って、言葉が出かかります(笑)。誰か、人肌であっためてくれるロボット造ってくれないかしら?(笑)」

    「何か自虐を言えない世の中のほうがつらい」―― 川村エミコ42歳、仕事・恋愛に忙しい日々(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    feel-think
    feel-think 2022/01/30
    母がしょっちゅういろんな所に連れてってくれたので、何か充実してた。高島屋で子ウサギに触れるイベントとか、こどもの国とか……。違う世界があることを知ってたのは救いでした。
  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    feel-think
    feel-think 2022/01/30
    権力者から自分が嫌なことを要求されたが彼らの要求には答えたくない。となれば、そこから離れて自分のテリトリーで活動するしかない。支持者を増やして自分が権力者になれば嫌なことを要求する人と関わらずに済む。