2022年4月10日のブックマーク (3件)

  • 中年男性、店主が女性の6畳程度の個人書店で1時間立ち読み→注意され逆ギレ、長時間店主に頭を下げさせる | いろいろまとめbeans

    渡辺朗典 @nabe_routen 子どものの編集者。入社以来『小学四年生』『ちゃお』『ドラえもんふしぎのサイエンス』『小学一年生』と子ども雑誌を編集。現在は書籍編集です。数字には弱いけど科学は好き。趣味は工作。高1中1小4の2男1女の父。 公式アカウントではないため呟きは個人の見解です。「いいね・リツイート」は賛同でなく備忘目的の場合もあります。 書店さんにとって「立ち読み」は来してほしくないことなのは理解します。 反面、書店の店頭でタイトルを見て興味を持ったの「中身を確認する」ために手にとって数ページ読むことは、普通やるんじゃなかろうか。 それすら許されない屋なら僕はもう行けません。 — 渡辺朗典 (@nabe_routen) Apr 2, 2022 とくに、初めて訪問する書店さんは、棚揃えが気になるので(他人の棚を見る感覚と近いかもしれない)、背表紙を見ながら、気になる

    中年男性、店主が女性の6畳程度の個人書店で1時間立ち読み→注意され逆ギレ、長時間店主に頭を下げさせる | いろいろまとめbeans
    feel-think
    feel-think 2022/04/10
    違法なことはしていないし、出ていけと言われたのに居座ったわけでもないから何の問題もない。文句くらい言わせてやれば良い。
  • ダイニチ工業、新人が30キロ歩く研修を3年ぶり開催 - 日本経済新聞

    暖房機器製造のダイニチ工業は8日、新入社員を対象とした研修の一環で、同社の名物研修「30kmウォーク」を開催した。新型コロナウイルス禍で2019年4月以来3年ぶりとなる実施で、新入社員らは同期や先輩社員らとの結束を高めた。30kmウォークは1992年からダイニチ工業の研修として始め、今回で29回目の開催となる。同社社から出発後、新潟市秋葉区にある小須戸地区ふれあい会館を折り返し

    ダイニチ工業、新人が30キロ歩く研修を3年ぶり開催 - 日本経済新聞
    feel-think
    feel-think 2022/04/10
    散歩をするには良い季節だが、それは私生活で自主的にするものだ。軍隊式研修をしている会社が未だに存在することに驚く。
  • タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」

    リングの内外で修羅場を生きてきたタイソン。彼がイベントで見せた振る舞いに米メディアも驚嘆している。(C)Getty Images 数多の修羅場をくぐり抜けてきた猛者は、やはりただ者ではない。元ボクシング世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソンが見せた振る舞いが話題となっている。 【動画】拳銃にも一切動じず。マイク・タイソンが見せた驚異の振る舞いをチェック 発端となったのは、現地時間3月22日にカリフォルニア州ハリウッドで行なわれたコメディーショーでの一幕だ。ショーの途中にゲストとして観覧していたタイソンのもとに、ひとりの男性が近づき、何気なく声をかけた。 無論、イベント主催者は、男性にその場から退くように求める。すると、興奮して怒りだした男性は、懐から拳銃を取り出して会場を威嚇。しかし、一切動じずに睨みをきかせたタイソンは、しばらくして銃を収めた男性を呼び寄せると、ギュッと抱きしめたのだ。

    タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」
    feel-think
    feel-think 2022/04/10
    暴漢が注目を集めるためのヤラセだとしたら大問題。