2022年9月6日のブックマーク (2件)

  • 実際は果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令 | NHK

    ミックスジュースを販売する際、メロンの果汁が2%しか使われていないにもかかわらず、原料の大部分がメロン果汁であるかのような表示をしていたことは、景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は、販売元の「キリンビバレッジ」に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 命令を受けたのは東京 千代田区の大手飲料メーカー「キリンビバレッジ」です。 消費者庁によりますと「キリンビバレッジ」は、おととしの6月からことし4月まで、ミックスジュースの「トロピカーナ 100% まるごと果実感 メロンテイスト」を販売する際、パッケージ全体にメロンのイラストを配置し、「100% メロンテイスト」などと表示していたということです。 これについて、消費者庁が調査した結果、実際は、原料の大部分をブドウやリンゴ、それにバナナの果汁が占め、メロンの果汁は、全体の2%ほどしか使われていなかったということです。 消費者庁は、

    実際は果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令 | NHK
    feel-think
    feel-think 2022/09/06
    濃縮還元だがメロン果汁が2%しか使われていないメロン風ジュース。これは酷い。
  • 冷暖房なし、工具費は自腹。人の命を預かっているのに――人材不足が深刻化する自動車整備士の窮状(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「人の命を預かっているのに、手取りは15万円」。25歳の男性自動車整備士は言う。男性の職場に冷暖房設備はなく、夏には熱中症のような症状が出る。自動車整備士は、車の利用者が安全に乗れるように整備することから、「カードクター(車のお医者さん)」とも言われている。一方、自動車専門学校の入学者はこの15年で半減。人材不足が深刻だ。現状を取材した。(取材・文:板垣聡旨/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 埼玉県の熊谷駅の近くで、自動車整備士の吉田優太さん(仮名、25)に会った。吉田さんは整備士として働き始めて、4年目になる。 自動車整備士は国家資格で、一級、二級、三級、特殊の4分類に分かれ、車種でさらに区分がある。高校卒業後に専門学校へ通い、資格を取得して働き始めることが多い。吉田さんは埼玉県にある自動車大学校で、在学中に一級小型自動車整備士の資格を得た。同資格は他の整備士らに指導できる

    冷暖房なし、工具費は自腹。人の命を預かっているのに――人材不足が深刻化する自動車整備士の窮状(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    feel-think
    feel-think 2022/09/06
    政府や業界が変わることを待っていても埒が明かない。若い頃から金儲けに真剣に取り組んで生きるために必要な金を稼がないと人生が破綻する。