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2013年3月13日のブックマーク (7件)

  • とよ田みのる「タケヲちゃん物怪録」明るいマンガを描き続ける、その理由を聞く - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - タケヲちゃん物怪録 不幸な少女を妖怪たちが幸せに導くまっすぐで優しい“とよ田節”全開 とよ田みのるの最新作「タケヲちゃん物怪録」は、世界で一番不幸な少女タケヲの物語。タケヲは不幸体質が原因で妖怪だらけのアパートに住み始めるが、感情が希薄なため恐怖の色を見せず、逆に妖怪たちを驚かせてしまう。賑やかな物の怪との交流により、少女が人間らしさを得ていく様が見どころだ。 コミックナタリーでは、ヒューマンドラマの名手が妖怪という題材を取り入れた意欲作に注目。“とよ田節”とも言える作風の根を探るべく、デビュー作「ラブロマ」からの一貫したテーマを語ってもらった。「タケヲちゃん」を執筆開始してからは初となる、貴重なインタビューをお楽しみいただきたい。 取材・文/大山卓也 編集・写真/淵上龍一 ──今日はよろしくお願いします。まずは「タケヲちゃん物怪録」を描き始めた

    とよ田みのる「タケヲちゃん物怪録」明るいマンガを描き続ける、その理由を聞く - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 2013-03-12

    犬のためのKDP Ver.1.0ではlanguageをenに指定することで、Kindle Previewerがフォールバックする現象を回避できることを記載していました。しかし、languageをenの状態のままKDPにアップロードした場合、Kindleアプリで開けない場合があることが確認されました*1。 「犬のためのKDP」を参考にしていただいた方にご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ありません。 languageをenとするのはあくまで緊急避難のためのハックであり、KDPにアップデートする際にはlanguageをjpとしていただけますようお願いいたします。 「犬のためのKDP」は、現在上記の問題に対応したバージョンがamazonで公開されています。読者の皆様に対する更新通知を依頼しておりますので、申し訳ありませんが更新通知メールをお待ちいただけますようお願いいたします。 *1:「犬の

    2013-03-12
  • トルタルのつくりかた

    トルタルは2012年4月1日に創刊した雑誌スタイルの電書(電子書籍プロジェクトです。これまで、のべ70名超のメンバーによって6タイトルの電書を無料リリースしてきました。この雑誌が何なのか。2013年3月時点でのぼくらのことを、ちょっとだけ説明してみます。 もともと電子雑誌です トルタル編集人であるぼくの業はライターです。18年くらい紙メディア(書籍、雑誌、ムック、パンフなど)に文章を書いてきました。電書に関わるようになったのは2010年初頭からです。仕事ではなく、好奇心から、友だち数人と英語の電書を一冊でっち上げ、アメリカのアマゾンから出版したのです。「パブリッシュ」というボタンひとつで世界100カ国以上に配れることに衝撃を受けました。 これまで数十冊以上書籍制作に関わってきたのとは、別種のおもしろさでした。もっとカジュアルで身軽な感じ。つい最近クレイグ・モドさんが『「超小型」出版』と

  • Kindle出版を考えている漫画家必見!!Kindleコミックを作る支援ツールが革命的 | きんどるどうでしょう

    こんばんわ、きんどるどうでしょうです。 鈴木みそ先生のツイートを見ていて知ったのですが、Kindleコミックを作る時の【content.opf】を修正するためのjavascriptが公開されたのでご案内。 opfジェネレーター http://aoki818.com/KDP/opf_gen.html こちらは、漫画家の青木俊直先生が創作活動応援サイトCLIPの「さっそくKindle用コミックを公開してみよう!」を元に作られたんだって。 EPUBデータ作る時に結構な人がぶつかる「の綴じ方向」や「画像サイズ」なんかを簡単に入力できるから、是非Kindleコミックの制作を検討している人は参考にしてほしいですね。 現在動作が確認されているのはMacのSafariのみみたいですが、Mac Chromeでも触った感じ大丈夫そうです。 opfジェネレーター製作者:青木俊直先生 KDP覚書 同人

  • アイビータイムズ - 日本

  • WEB漫画を書籍化するプロジェクト。|Hands Upハンズアップ・クラウドファンディング

    WEBで公開中の漫画を書籍化したい! 現在WEBで公開中の漫画を書籍化したいと考えています。 しかし、漫画を書籍化することは印刷コストが非常に高く、たとえ書籍化したとしても、 売れるかどうかもわからないため、個人ではなかなか踏み切れるものではありません。 そこで、クラウドファンディングで支援を募り、書籍化されたコミックをリターンとしてお返しすることで、 この作品の書籍化プロジェクトを達成したいと考え投稿させて頂きました。 この作品は、既に公開済みであり、WEB上で全部読むことはできますが、 として手にしたいという方がいらっしゃいましたら是非ご支援頂けますと幸いです。 自分の作品がになることは私自身とても嬉しいことで今後の制作活動の励みとなります。 このプロジェクトが達成した後は、より一層面白い漫画を描き、読者の皆様に楽しんでもらえるよう尽力していきますので宜しくお願い致

  • 本の記事 : 書店を応援、電子書籍はNO 好調・宝島社の戦略 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    【和気真也】出版不況やオンライン書店の成長の逆風下、「sweet(スウィート)」や「別冊宝島」を出版する宝島社が、とくに女性誌の分野で高いシェアを維持している。快進撃の背景には徹底して書店販売を重視する独自の戦略がある。 東京・新宿駅近くにある東急ハンズ新宿店。駅からの連絡通路で結ばれた2階の入り口近くに、14日まで「宝島社書店」が開かれている。ピンク色の看板や布で彩られた特設コーナーに、アパレルブランドなどと共同開発したバッグやキャラクターグッズが飾られ、それらが付録になった書籍が並ぶ。 書籍の売れ行き全体が鈍り、ネット書店との競争に敗れて閉店する書店は増えている。書店データを調査しているアルメディアの調べでは、12年5月1日時点の全国の書店数は1万4696店で、この10年で2割強減った。一方で、出版科学研究所によると、12年の書籍や雑誌の市場規模は前年比3・6%減の1兆7398億円で9

    本の記事 : 書店を応援、電子書籍はNO 好調・宝島社の戦略 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト