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2014年9月16日のブックマーク (4件)

  • テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長と (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」でメーンキャスターを務める大江麻理子アナ(35)が結婚することが16日、分かった。相手はマネックスグループ代表取締役社長CEOの松大氏(50)。 【写真】ポスト大江麻理子アナ誰だ?  日刊ゲンダイの取材に対し、マネックスグループの広報担当者が「事実です」と認め、テレビ東京は報道各社にFAXで報告した。 大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。入社3年目に「出没!アド街ック天国」のアシスタントに抜擢され、ダジャレのあいさつや調子はずれの歌など“天然ボケ”なキャラが話題になった。 その後、担当した深夜番組「モヤモヤさまぁ〜ず2」のゆるい街歩きで人気を確立。2013年4月から1年間、同局のニューヨーク支局に赴任し、帰国後の同月31日からは、小谷真生子氏の後任として、「ワールド

    テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長と (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    fellows
    fellows 2014/09/16
    えー!
  • 古参Twitter女子に聞く! 初期のTwitterって今とどう違ったの?

    こんにちは、小野ほりでいです。 ツイッターが流行してから随分経ちますが、昔のツイッターってどんな感じだったんでしょうか? 当時を知る古参Twitter女子に聞いてみました。 エリコちゃん 流行ってだいぶ経ってからツイッターをはじめた女の子。 ミカ先輩 流行る前からツイッターをやっていたことが誇りのOL。 クリオネくん 今考えたキャラクター。今度なんかのコンテストに応募しようと思う うおお~! 水色のパプリカをくらえ~! …? くらえ~! あれ…? いつもならミカ先輩が「どうしたのエリコちゃん」て話しかけてくれるのに、おかしいな。 ミカ先輩~。 ああ~。 わ~! ミカ先輩が58歳になってる! どうしたんですか、ミカ先輩!? ツイッターの話するの飽きた…。 なんでですか? あんなに沢山人がいて、毎日いろんなことが起こってるのに…。 だってなんかもう、似たようなことばっか起こってるじゃない。毎日

    古参Twitter女子に聞く! 初期のTwitterって今とどう違ったの?
    fellows
    fellows 2014/09/16
    モギが天才博士みたいになっとるw
  • 何かと便利なアンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」にいろいろつなげてみた

    昨今、スマートフォンやタブレット、デジカメや携帯音楽プレーヤーなどなど、ポータブルデバイスは増える一方だ。そこで困るのが、それぞれに必要とされる充電用ACアダプタの存在である。各デバイスのACアダプタを持ち歩いて荷物がかさばるのは論外だし、かといって出先でバッテリーの充電が切れて途方に暮れる事態も避けたい。 そんな悩みを解決してくれる製品が、アンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」だ。サイズは65(幅)×60~63(高さ)×23~27(奥行き)ミリと小型で、コンセントに直挿しタイプのため電源ケーブルを用意する必要もない。 4つのポートはAppleAndroidに分かれており、前者は2.1アンペア、後者は1.5アンペアの合計出力は7.2アンペアとなっている。接続されたデバイスごとに最適な電流を送る独自機能「PowerIQ」には非対応のため、デバイスによって充電するポートに気を配る必

    何かと便利なアンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」にいろいろつなげてみた
    fellows
    fellows 2014/09/16
    これでPowerIQ対応だったらベストだったんだけど
  • 人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞

    グーグルが昨年11月に提供を始めたスマートフォン(スマホ)向け無料ゲームIngress(イングレス)」が流行の兆しをみせている。地図情報を活用し、現実の世界を舞台に壮大な「陣取り合戦」を繰り広げる、いわゆる「位置ゲー」の一種だ。一般的なゲームと異なり、楽しむには部屋から外に出て歩き回る必要があるが、その体験がかえってネットの新しもの好きの心を捉えている。8月中旬の金曜日の夜。東京・渋谷のイ

    人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞
    fellows
    fellows 2014/09/16
    ソビエトロシアではスマホが人を連れ出す!