PlayStation®Plus | 遊びが広がるゲームのサブスクすべてのサービスを遊ぶなら PlayStation Plus プレミアム PlayStationの世代を超えた懐かしの名作が遊べる ゲームトライアル 新作を含む厳選されたゲームを購入前にプレイ時間限定で遊ぶことができます。 ゲームトライアル期間後にプレイしたゲームを購入すると、すべての進行状況とトロフィーも引き継がれます。
リズムゲーで初めて認識できたヲタ芸と厄介勢の嫌悪感の正体
速攻400万DLとかリセマラ推奨ゲーなんだから伸びて当たり前だろとか思ってたスターライトステージを触ってみて、学びがあったので残しておく。 リズムゲーであって音ゲーではない最初にびっくりしたのがこれ。画面奥から降ってくるボールに合わせて叩くだけなら音ゲーと一緒なんだけど 音ゲーと明確に違うのが「曲の流れガン無視」のシーケンス(譜面)。 音楽何それ？ただのリズム合わせボタン押しゲー？コール入れるゲーム？わかりやすいメロやボーカルが難しくないリズムなんだから、それ叩かせればいいところを裏拍から急に表拍叩かせたりしてる。 曲と一体になって演奏する感じのまだ残ってる音ゲーとは別の物だった。 その代わり、ヲタ芸打ちやコールに近い譜面が「特に低難易度に集中」してるので音ゲーを求める人は低難易度やらなくていいんじゃないか 上2つから見えたもにょる事案・音ゲーは高難易度化(高度な演奏とはイコールじゃない)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
