「赤ずきんチャチャ」は1992年から2000年まで、りぼん(集英社)にて連載。魔法使いの卵・チャチャや狼男リーヤ、魔女どろしーの弟子・しいねらの日常を描いたドタバタコメディで、1994年にはTVアニメ化もされた人気作だ。約10年ぶりとなるチャチャたちの復活、ファンは楽しみにしていよう。 なお本日2月26日に発売されたCookie4月号には、おかざき真里の読み切りシリーズ「友だち以上~わずか5cm~」や、高須賀由枝「グッドモーニング・キス」の番外編が掲載された。
8月11日にニューアルバム「エメラルド」を発表するCoccoが、翌日8月12日発売の雑誌「クイック・ジャパン Vol.91」に登場。マツコ・デラックスとの2万字対談&スペシャルフォトセッションが掲載されている。 およそ3年ぶりとなるオリジナルアルバムを完成させたCocco。特集ではバラエティ番組などに引っ張りだこのマツコ・デラックスと、たっぷりと会話を交わしている。以前から「Coccoはアタシにとってジャニス・ジョプリンを超えた唯一の存在」と絶賛していたマツコが、初の対談で熱く語るCocco論はファン必読だ。 今号にはそのほか、トータス松本のマンガ「わいもくん」のアニメ化を記念した鼎談や、吉野寿(eastern youth)と川口潤(映像作家)の対談「生きることは音楽をやること」などが掲載。また“サブカルは40過ぎると鬱になる”をテーマにした吉田豪の連載「不惑のサブカルロード」にはECD、
特集「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン」の後編を収録したアイデアvol.336(誠文堂新光社)が発売された。マンガデザインのパイオニアたちを取り上げたvol.334掲載の前編に対し、より実践的な、現代のデザインワークに着目した内容となっている。 表紙を飾るのは、イラストレーターながら独自のデザインセンスでも評価の高い村田蓮爾。誌面では「村田蓮爾デザインワーク」と題し、数々の画集から同人誌までを紹介。村田のインタビューも収録されている。 特集の冒頭ではグラフィックデザイナーの横尾忠則によるマンガ雑誌のデザインを紹介。週刊少年マガジン(講談社)、まんがNo.1(日本社)、時代劇漫画 刃-JIN-(小池書院)など、横尾が手がけた代表的なマンガ雑誌が掲載されている。 続いて「漫画雑誌デザイン・オルタナティブ」と題したマンガ雑誌の表紙を紹介するコーナーでは、別冊コロコロコミック(小学館)、週
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