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chinaとcultureに関するfenethtoolのブックマーク (7)

  • 中国人とインターネットの関係<前編>

    中国のインターネット利用者が書き込む掲示板の存在は、年々無視できない存在となってきている。今や日のメディアでも、中国絡みの大きなニュースがあれば、中国の“インターネット世論”をニュースで紹介するぐらいだ。中国国内ではなおさらのこと無視できないものとなっている。 企画では、中国人とインターネットの関係について2回にわたって紹介していく。前編ではまず、インターネット世論を形成する掲示板やニュースサイトの状況を取り上げる。 ● インターネットメディアの書き手も若者、受け手も若者 中国のインターネット利用者は、中国インターネットインフォメーションセンター(CNNIC)の最新統計(2008年6月末現在)によれば2億5300万人で、その多くが都市部に在住する若い世代となっている(詳細は関連記事を参照)。 CNNICによる統計をさかのぼって見ると、インターネット利用者が1億人を超えたのは、3年前とな

  • 勤勉有能な日本人観が中国で逆転!上海で増殖する“ダメ日本人”たち

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 蟹工船のドラマCD化にどよめく中国オタク

    2008年09月22日20:38 カテゴリオタクin中国アニメ 蟹工船のドラマCD化にどよめく中国オタク 最近小林多喜二の蟹工船が再び脚光を浴びており、大増刷に加えて今度はドラマCD化だとか。 その話について、中国オタクはかなり驚いている模様です。 ちょっと説明させていただきますが、中国は「社会主義国家」ですし、共産党政権です。 その流れで学校教育においても日で言う道徳のような位置付けで「思想政治」という科目が有りまして、その中でマルクス主義や訒小平理論なんかを勉強します。 この科目は大学受験等には必要ないものの進級には必須の科目でして、中国の学生は試験前になると必死で暗記を頑張ったりします。(で、試験後に高速で忘却したり) また、他の科目についてもこういった思想の影響を受けており、「資家に搾取される労働者」といった様な作品や物事を習ったりします。 その中で日の「蟹工船」はわりと有名

  • 言葉を信じず、行動を重視する中国人 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    言葉を信じず、行動を重視する中国人 (原 奈緒=北京衆邦創業投資顧問事務所) 今回は日人社会と中国人社会の謝罪の概念の違いについて分析していきます。日人は謝るという行動に一定の価値を見出す一方、中国人は言葉で謝っても「言い訳にすぎない」と捉え、行動があってはじめて納得する、ということを示していきます。 日人はなぜそんなに謝るのか 2005年の夏に子供を連れて東京ディズニーランド近くのホテルに宿泊しました。たまたまその部屋の水道が壊れており、部屋の交換を求めましたが、空き部屋がないという理由で断られ、すぐに修理してもらいました。 その他の面でホテルのサービスに問題はなく、楽しい時間を過ごしたのですが、びっくりしたのがチェックアウトの時です。フロントの従業員が眉を寄せながら、まるで親族が死んだときのような厳粛な態度で、「水道の問題があって、大きなご迷惑をおかけしました」と何度も

  • フラット化する上海と東京③ カワイイ上海の発見 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    トマス・フリードマンの近著「フラット化する世界」の中で、世界をフラット化する10の動因のひとつとしてGoogleのことが、取り上げられている。 「世界中のあらゆる情報にあらゆる人々がアクセスできるようにする」ことを企業のミッションとしているGoogleにとって、フラット化とは、「情報の民主化」を意味している。 その象徴的な取り組みが、「Google Print for Libraries」と呼ばれる2004年12月に発表されたプロジェクトである。 米ハーバード大学、英オックスフォード大学、米ニューヨーク公立図書館の蔵書を一冊づつスキャニングして、そのデータをネット上にアップすることによって、人類の知の集積全体にアクセスできる検索データベースを構築するというGoogleらしい野心的な取り組みだ。知識や情報は長い間、学者や僧侶など知識人・専門家の占有物であった。しかし、Googleに代表される

    フラット化する上海と東京③ カワイイ上海の発見 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 中国人と写真 - モジログ

    中国庶民クサイIT事情 - 中国人と写真 http://plusdblog.itmedia.co.jp/yamaya/2006/02/post_c049.html中国人の友人の家に遊びに行くと、特に初めての訪問のとき、必ず彼らは彼らのアルバムを取り出し、開き、説明する。アルバムがない家は、持ってる限りの写真を部屋にちりばめ説明する。説明する当の人は実にいきいきと説明する。 一般的なアルバムなのでその写真は集合写真だったり、家族の人や大事な人と撮った写真がほとんどだ。筆者は日人ゆえに中国人が喜んでくれる最適な反応、最適な喜び方を知らない。アルバムを見せられて説明されてもあまりいい反応ができないので申し訳なく思っている。 逆に中国人が初めて家を訪ねると、アルバムはないのか、と聞かれて困ってしまう。あるのは仕事用に貯め撮りした写真や、PC関連の接写写真や、なんとなく撮った風景写真ばかりで

    fenethtool
    fenethtool 2006/03/19
    こんど知り合いの中国人に本当かどうか聞いてみよう。
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/marketing/china_inside/060220_kotoba/

    fenethtool
    fenethtool 2006/02/20
    覚えておこう。
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