タグ

japaneseとgenderに関するfenethtoolのブックマーク (1)

  • TRiCK FiSH blog. - 「私」と「僕」と「俺」、そして「ボク女」

    「私」と「僕」と「俺」。日の男は、3つの一人称を持っている。自らの立場や接する相手によって、複数の自分を使い分けながら生きている。 そのなかでも、「僕」はもっとも中途半端な男の姿だ。「俺」のようなワイルドさもなければ、「私」のような品位もない。「俺」でも「私」でもない、ただただ「僕」でしかない「僕」。そんな一人称が表題の作には、「俺」と名乗るには小心者で、「私」と名乗るにはまだ若い、17歳の「僕」がいる──。(『週刊SPA!』2000年4月書評:山康人『僕』最新刊2巻/小学館/2000.2〜/ISBN:4091855814) これは、僕が5年前に書いた文章だ。 たまたま『僕』というマンガについて書く必要があったからこの書き出しを考えたのだけど、後々考えるとこれはちょっと面白いなぁと思う。 たとえば、僕はこのブログで「僕」という一人称でテキストを書いている。だけれど、日常生活でこの「僕

    fenethtool
    fenethtool 2005/08/18
    2chで「漏れ」とか使うのにも繋がるのかな。←漏れは俺の暗号化でしょ。日本語が関係性を規定している。男言葉を使う女の子に通じるものがあるな。
  • 1