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philosophyとdiscussionに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
    fenethtool
    fenethtool 2007/01/03
    正しさって、難しい。
  • 素手の議論: Shu's blog 雌伏編

    先日来言及している「構造構成主義」の提唱者、西條剛央氏が、氏のmixi日記で、加藤典洋氏の著書「僕が批評家になったわけ」についての感想として、膨大な「知識」を楯にではない、素手の議論ということについて述べておられた。 実は僕はこのフレーズに大いに同感し、惹き付けられた。 氏は次のように書いておられた。 そして,批評というものが膨大な「知識」を楯に展開するのではなく,基的には素手で議論してよい,という持論にも多いに共感した。 (中略) もちろん,「フッサールがこんなことを言った」とか,「~の主張は間違っている」と批判したりといった類のことは,その人のを読んで,理解していないとまともにできやしない。それは当然のことである(その意味でも,僕は公の媒体における「批判」という行為には慎重なのである。的はずれな批判をすることは研究者として極力回避したいことの一つだからだ)。 メロンをべたことがな

    fenethtool
    fenethtool 2005/08/14
    本質を掌握する事が大事。
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