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societyとphilosophyに関するfenethtoolのブックマーク (4)

  • ゆるい宗教国家 - 仮想算術の世界

    こんにちは。先週のコードギアスはぶっちゃけ天子様目当てで3周しました。 そんなどうでもいい話はさておき、今度『ユリイカ』で連載を始めることになりました。タイトル、掲載月その他は追って告知しますが、このブログの読者はよくご存じの「神話社会」についての考察が主題になります。第一回はプラトンと神話の関係について。経験上、たぶんネットでの反応は限りなく無に近いと思いますが(笑)、ともあれお楽しみに! * ところで、「神話社会」と聞くと、ふつうは何か宗教国家のようなものを思い浮かべると思います。これは別に間違いではない――というか、むしろ僕は2010年代以降の先進各国は「ゆるい宗教国家」のようなものになると思っているのですね。たとえば、『思想地図』の論文で「現在の台湾は、十年後の日かもしれない」という意味のことを書きましたが、これはレトリックでも何でもなく、けっこう気でそう思ってます。台湾

  • 現前性の時代 - 仮想算術の世界

    前回「世代」の話で、世代と生成(ジェネレーション)を結びつけておいた。そこで僕は、だいたいこういうことを書いている。ふつう世代論というと、社会的・経済的・文化的利害の対立を描くために用いられる。ということは裏返せば、このタイプの世代論では、ある世代はつねに別の世代との比較(釣り合い)で存在するということを意味している。経済的闘争の話はわかりやすいが、たとえばもっと世俗的に、世代の性格診断のようなものも、事実上、他世代との比較で成り立っている。こういう枠組みのなかにいる限り、ひとつの世代だけで世代論をやるのは、実はほとんど意味がない。 しかし、僕が前回言ったのは、別の「世代論」、つまり他の世代との社会的釣り合いをすっ飛ばして、いきなりひとつの「世代」として生成するような何かを扱えないかということだった。わかりやすく言うと、この場合の世代はちょうどケータイの機種の「世代」のようなものと近い。

  • [N] 小中学生の15%が「死んだ人、生き返る」

    【お知らせ】 ネタフルの記事URLが変更になりました。この記事の最新版は、 小中学生の15%が「死んだ人、生き返る」(http://netafull.net/neta/007013.html) になります。是非、新しいURLをご訪問ください。 【その他の関連記事】 お探しのキーワードを入力すると、ネタフル内の関連記事を検索します。

    fenethtool
    fenethtool 2006/03/13
    事実は小説より奇なりとはよくいったものだが、まさかここまでとは。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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