こんばんは~。ヒギーにゃお! もう10月にゃおね~。月がきれいにゃおよ! 今回は小林多喜二さんのことばを拝借にゃお! 小林多喜二さんは、『蟹工船』で有名なプロレタリア文学の代表的な小説家にゃおね。 非業の死を遂げた人にゃおが、小林さんは光をどうとらえていたのにゃおか? 最近ニュースを見ても人の心にはどうしても割り切れない闇の部分があるように感じてしまうにゃおね。 闇から出てきた人こそ一番光のありがたさがわかる人になる。 なるほど。闇=どんぞこを知る人ほど、人の痛みを理解できる人になれるということともいえるにゃおか。 でも闇にいるときはつらいものにゃおね。 「トコトン闇の中でもがき尽くせ!」ということではないにゃおよ? ジャングルポケットの斎藤さんも行っていたけど、環境を変えることですごく居心地が良くなる場合もあるし、友達もできる事もあると思うにゃお! 逃げることは決して悪い事じゃないにゃお