2018年5月17日のブックマーク (4件)

  • キズナアイとねこますの声を入れ替える機械学習をした - Qiita

    最近バーチャルユーチュ-バーが人気ですよね。自分もこの流れに乗って何か作りたいと思い、開発をしました。 モーションキャプチャー等を使って見た目を変えるのは かなり普及しているっぽいので、自分は声を変えられるようにしようと開発しました。 やったこと キズナアイさんとねこますさんの、それぞれの声を入れ替えられるようにしました。これによって、ねこますさんのしゃべった内容を、キズナアイさんの声でしゃべらせることができます。(逆も) 機械学習手法の一つであるCycleGANを用いて、変換するためのネットワークを学習しました。 パラレルデータ(話者Aと話者Bが、同時に同じ内容を話した音声)が必要ありません 。YouTubeから拾った音声でも変換ができます。 当然ですが、一度学習すれば、利用時には何度でも繰り返し利用できます。 期待できる効果 見た目だけでなく、声まで美少女になれます。やったね。 他にも

    キズナアイとねこますの声を入れ替える機械学習をした - Qiita
    ffuku
    ffuku 2018/05/17
  • 「起業するときは多くのストレスと戦う覚悟で臨んでください」|Step 2 起業したらこんな生活が待っている

    “天才”と大学寮の同部屋だったことから、起業家への道をひたすら邁進してきたダスティン・モスコヴィッツ。彼が起業後の「リアルな生活」を明かす。 ※この記事は2015年3月号に掲載した記事の再掲載です。 今日は「なぜスタートアップを始めるべきか」についてお話ししようと思います。 なぜ起業するのか。多くの人が口にする共通の理由がいくつかあります。ですが、皆さん自身にとっての「なぜ」を考えることが大切です。そうしないと、道を誤ることがあるからです。 ハリウッドやメディアが描く「起業家」のイメージに惑わされている方もいるかもしれません。まずは、現実とイメージの違いを明らかにし、誤解を解いた上で、皆さんが起業するかどうかの決断が下せるようにお手伝いしたいと思います。 最も一般的な起業の理由は4つあって、「カッコいいから」「自分がボスになれるから」「時間に融通が利くから」「大企業で働くよりもたくさん稼げ

    「起業するときは多くのストレスと戦う覚悟で臨んでください」|Step 2 起業したらこんな生活が待っている
    ffuku
    ffuku 2018/05/17
  • アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって

    昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も

    アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって
    ffuku
    ffuku 2018/05/17
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    ffuku
    ffuku 2018/05/17