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EventJotのイメージは、「まとめサイト」となる場所を最初に作っておき、写真付きコメント、あるいはコメントのみの投稿(Tweet)を行ない情報をまとめあうというものだ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)におけるフォーラムやコミュニティ機能にあたる役割を果たすものが、Twitterの世界に登場したと考えても良い。 Twitterの場合、さまざまなユーザーが140文字のコメントを投稿できるのがメリットだが、例えばある特定のイベントについて知りたいと思った場合、フォローしているユーザーからの部分的な情報に頼ることになり、全体像を把握しにくい。 またコメントと一緒に写真を投稿したいと思っても、画像保管サービスを別途利用しなければならず、多少手間がかかる。 EventJotはこういった状況を解決するため、フォローし合っていない無関係なユーザー同士による画像/コメントの投稿、時系列に
2011年6月10日、日本版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊の本をリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日本校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日本版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい
[ニューヨーク/東京 18日 ロイター] 米ゼネラル・エレクトリック(GE)GE.Nは18日、同社がオレゴン州で進めている風力発電事業「シェパーズ・フラット・プロジェクト」に、住友商事8053.T、伊藤忠商事8001.T、米グーグルGOOG.Oが合計約5億ドル出資すると発表した。 住商と伊藤忠によると2社の出資額はそれぞれ約2億ドルで、グーグル分は約1億ドル。 同プロジェクトの総事業費は借入金を含め約20億ドル。同発電所は現在建設中で、完成は2012年夏の予定。発電能力は845メガワットで、米国の一般家庭23万5000世帯への電力供給が可能な規模となり、完成時では世界最大級の風力発電になる見込み。カリフォルニア州の電力会社サザン・カリフォルニア・エディソン社に20年間に渡り電力を供給することが決まっている。 今回の投資は、同プロジェクトの開発を手掛けているGEと米発電開発・運営会社のケイス
ふだんどおりの箱根の旅を、東京⇔箱根無料送迎ツアーで、お楽しみください私どもは、観光で知られる箱根に拠点を持つ有志です。箱根では震災後、観光されるお客様が激減しています。観光案内所への問合せ件数は例年の2割程度に落ち込み、商店街が立ち並ぶ箱根湯本駅前も人影はまばらです。箱根に限らず、日本中の観光産業が、この状況に苦しんでおります。 私どもはこのたび「東京⇔箱根・無料送迎バスツアー」をお出しすることに致しました。この企画では、皆様が震災前と同じように、休みには出かけて、おいしいものを食べて、買い物をして、楽しく過ごして頂くこと。いわば「ふだんどおりの休日」を楽しんでいただき、少しでも元気になっていただくことを通じて、箱根のまちが、観光地としての活力を取り戻していくことを願っております。 被災地の方々の心情を汲むならば「楽しい旅」など、自粛すべきだとのご批判も頂戴するかもしれません。私どもは、
東日本大震災の影響で、首都圏を中心に繁華街のネオンが消え、経済活動が沈滞ムードに包まれる。一方で、節電が暗さに対する日本人の意識に変化をもたらしている。「陰影」という日本建築の概念に光が当てられ、夜の暗さを再評価する機運が出てきた。「東京の夜はこれまで明るすぎた」−。そんな自戒の念が聞こえてくる。(日出間和貴) 【フォト】停電回避のため、ネオンなどの明かりが消えた繁華街 東日本大震災から1カ月近くが過ぎた4月上旬、東京都内の駅構内で「地下鉄の暗さ」について、2人の中年男性が気になる会話をしていた。 「震災以降、東京の地下鉄はまるでロンドンのように暗くなった」 「ヨーロッパを旅すれば分かるけど、駅の構内はこんなもの。この暗さにもだんだん慣れてきた」 企業や家庭で進められる節電の励行。夏場に向けた電力抑制を控え、まちの暗さを受容する感性はさらに歓迎されていいはずだ。 昼から夜へ、明
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