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2015年5月23日のブックマーク (10件)

  • 『イニシエーション・ラブ』徹底分析<br />小説の舞台と映画ロケ地を歩いてみた | 特集 - 文藝春秋BOOKS

    映像化不可能と言われたミステリー『イニシエーション・ラブ』が映画化され、23日公開された。松田翔太、前田敦子、木村文乃らが、80年代のラブストーリーを演じている。 『イニシエーション・ラブ』の舞台となった静岡市。写真はJR静岡駅。 原作は、150万部を超えるベストセラー(文春文庫)。物語の舞台は静岡市。著者の乾くるみさんが、静岡市出身、静岡大学理学部卒とあって、小説のなかには静岡市の地名や施設名がふんだんに登場する。そこで今回、地元の書店員、戸田書店静岡店の高木久直さん、松玲子さんに案内していただきながら、小説の舞台となった場所、映画のロケに使われた場所を巡ってみた。 静岡県下を中心に全国で30店舗以上を展開する戸田書店。静岡店は紺屋町名店街の入口という絶好の立地。エグゼクティブマネージャーの高木久直さん(左)は静岡書店大賞の初代事務局長。法律書やビジネス書、看護・福祉書を担当する松

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    fiblio 2015/05/23
  • 『本で床は抜けるのか』を読んで、ノンフィクションでは初めての衝撃を味わった! - きまやのきまま屋

    ノンフィクションで面白かった あえてのノンフィクションを。『事実って小説よりすごいのね…!!』と驚愕するほどの衝撃でした。 そのは、こちら。 「で床は抜けるのか」 で床は抜けるのか 作者: 西牟田靖 出版社/メーカー: の雑誌社 発売日: 2015/03/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る 全然知らない作家さん…どうやらライターさんが書いたようです。ノンフィクションをここ数年から読み始めた私は知らなかったけど、領土問題を中心に長く活動されているようです。 この題名、気になりますよね!!!死活問題ですからね!! 私も個人的に、実家の父親の書斎がいつか1階の台所に落ちてくるんじゃないかとハラハラしていることもあり、自分の部屋でのの置き方にも気を配って配置をしているところなので(引っ越して二ヶ月経つけどいまいち配置が決まっていない)、題名

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    fiblio 2015/05/23
    "その人が集めた本というのはその人の人となりを示す、そしてその集め方にも生き様が見える。"
  • 「宝石の国」同じものは2つとない鉱石キャンドル、バッグなどグッズ発売

    宝石の国」同じものは2つとない鉱石キャンドル、バッグなどグッズ発売 2015年5月22日 13:21 2020 48 コミックナタリー編集部 × 2020 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1947 1952 37 シェア

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    fiblio 2015/05/23
  • 読まないと損するビジネスマンのための英語多読用教養書とは? - ライフワークEnglish

    こんにちは!日常と仕事英語を取り入れる英語ライフワーカーのジュリカ(@julikayab)です。 手っ取り早く教養をつけたいビジネスマン必見。 今すぐ読める英語多読用教養書探してませんか? それなら断然これがおすすめ! オックスフォード大学出版 Very Short Introduction「超短い入門」シリーズです。 こんな人向け てっとり早く教養をつけたい 多読がしたい が好き 絵は読みたくない 児童書は退屈 英語教材は低質 洋書が読みたい 簡単なが読みたい 知識をつけたい 読んで価値があるしか読まない 社会的な題材を扱ったが読みたい ビジネスにも役に立つが読みたい 欲張りな人にすっごいおすすめ。 いや、自分はそんな英語、自信ないっすって人には ビジネスとかさておき、英語をなんとかしなきゃだから、 まずこっちをおすすめする。 julikayab.hatenablog.co

    読まないと損するビジネスマンのための英語多読用教養書とは? - ライフワークEnglish
  • 店頭での売上が2.2倍 情報工場とブックファースト新宿店のコラボ棚が常設に

    情報工場は5月22日、ブックファーストと提携して2月からブックファースト新宿店で展開している取り組みで、書籍販売に顕著な影響が見られたことから、常設が決まったと発表した。 情報工場はビジネスパーソンに役立つ書籍を厳選し、内容を3000字にまとめて提供する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を2005年から展開。ブックファーストとの取り組みでは、SERENDIPと連動した特設コーナーを設置。要旨などをまとめたA5やB7サイズのPOPと組み合わせるなどして書籍の魅力を訴求していた。 展開から3カ月ほどたつが、通常の売り場で陳列していたときと比べ、売り上げは2.2倍となり、中には売り切れる書籍も出てきているとし、書店でのプロモーション方法の1つとして注目を集めている。

    店頭での売上が2.2倍 情報工場とブックファースト新宿店のコラボ棚が常設に
  • “理系”の青春群像小説の著者・片川優子さんは現役大学院生 | 週刊女性PRIME

    現役大学院生として研究を続ける、獣医師であり作家の片川優子さん。最新作『ただいまラボ』は、獣医学科の研究室を舞台とした大学生たちが主人公の青春群像小説という、片川さんの体験がベースとなったものです。 「これまでも獣医学部を舞台にした小説を書いてきたのですが、その主人公が私だと思われてしまって、ちょっと面倒くさいなぁと思うところもあって(笑い)、あまり自分に近すぎる世界を書くのは避けてきたところがあったんです。でも私が大学4年生のときに入った研究室が面白くて、“この研究室のことなら書けるかも”と思ったのが、小説を書くきっかけになりました」 獣医学科の分子生物学研究室、通称“ブンセイ”は、細胞や遺伝子などに関する研究をするラボ(ラボラトリー=研究室のこと)。そこではアインシュタインそっくりな飄々とした教授の指導のもと、学生たちが日々研究に明け暮れている。同じ居酒屋でアルバイトをしている太一とミ

    “理系”の青春群像小説の著者・片川優子さんは現役大学院生 | 週刊女性PRIME
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    fiblio 2015/05/23
    “ただいまラボ”
  • 【キャリア対談前編】女性読者層を集め異例の大ヒットとなった『まんがでわかる7つの習慣』を作った敏腕編集者の“頭の中” - Woman type [ウーマンタイプ]

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    fiblio 2015/05/23
    昨年7月記事。最近のビジネス書まんがでよむ/わかるブームの根源が、「『別冊宝島』→『宝島SUGOI文庫』→「ビジネス書」そして『他社追随』」へとつらなるサイクルからだと読み取れる記事。
  • 関谷武裕(「トーチweb」編集長)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「僕らは書店を這いずり回って、1冊の本を一生懸命売り続けていくしかない。」- DOTPLACE

    マンガを取り巻く現況を俯瞰し、マンガと人々がいかにして出会うことができるか。マンガナイト代表・山内康裕さんが連載コラム「マンガは拡張する」全10回の中で描いた構想を、第一線でマンガ界を盛り上げる人々に自らぶつけていく[対話編]。10人目のゲストは、リイド社で「トーチweb」の編集長を2014年8月の創刊から務める関谷武裕さん。近年マンガを扱うウェブマガジンが林立する中、劇画タッチの作品や時代劇コミックといったこれまでの同社のイメージを覆すようなコンセプトのウェブマガジンを立ち上げ、様々な仕掛けを試みる関谷さんが思い描くこれからの編集者像や未来のマンガについて語り合いました。 【以下からの続きです】 1/8:「いつかは自分と同じ年代の人に向けてモノを作りたいという想いは常に持っていました。」(2015年5月18日公開) 2/8:「独自のシステムで経済を回して、“イケてる”ウェブマガジンに。」

    関谷武裕(「トーチweb」編集長)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「僕らは書店を這いずり回って、1冊の本を一生懸命売り続けていくしかない。」- DOTPLACE
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    fiblio 2015/05/23
  • 大今良時が「残るマンガを描いていきたい」と語る、手塚治虫文化賞贈呈式

    式では来賓の手塚眞が祝辞を贈ったのち、選考委員の中条省平が選考の経過を報告。中条は「逢沢りく」のマンガ大賞受賞理由について「いままでのマンガにはない独特のやわらかいペンタッチは、人間に来備わる曖昧な部分に呼応するところではないか。その革新性がマンガ大賞にふさわしいということで議論が一致を見ました」と説明する。これを受け「鉄腕アトム」のアトムを模したブロンズ像を受け取ったほしよりこは、「緊張してしまって何も言えなくて……。当にありがとうございます」と謝辞を述べた。 「聲の形」で障害者といじめという重い題材から、力強い希望と再生の物語を紡ぎ出したとして新生賞に選出された大今良時は「この賞は私にとって大きなご褒美です」とコメント。また小学生時代に手塚治虫の「ブッダ」に感銘を受けたと語り、「手塚先生のように、亡くなったあとも(世の中に)残るマンガを描けるよう頑張っていきたいです」と続けた。 短

    大今良時が「残るマンガを描いていきたい」と語る、手塚治虫文化賞贈呈式
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    fiblio 2015/05/23
  • 第一回少年ジャンプに絶対載るギャグ賞に「中二病以上初恋未満」 2コマで笑える……だと!?

    Webコミックサイト「少年ジャンプルーキー」で開催されていた、「第一回少年ジャンプに絶対載るギャグ賞!!」受賞作が発表されました。 発表! 同賞は、ジャンプの大ヒットギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」「銀魂」「磯部磯兵衛物語」の初代担当編集者によって選ばれ、No.1作品は必ずジャンプ誌or電子版)に載るというもの。栄えある初回は、「中二病以上初恋未満」が受賞しました。 中二病以上初恋未満 作者はヽ(`Д´)ノぴゃーさん。個性的な名前ですが、このペンネームでジャンプに載るのかも気になります。2コマと4コマのオムニバスのギャグと説明されているように、半分近くは2コマのギャグ漫画。どこかで聞いたことがあるようなセリフ、見たことのあるような場面で、その発想は当になかったというギャグで読者を笑わせてきます。こんなオチは、誰も予測できません……思わず、作者の頭の中を覗いてみたくなりますね。 少年

    第一回少年ジャンプに絶対載るギャグ賞に「中二病以上初恋未満」 2コマで笑える……だと!?
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    fiblio 2015/05/23