Tools, assets and tutorials for creating games based on web technologies
プログラマをする上では10行程度のプログラムを読めるといいとのこと。上記記事のブックマークコメントから飛んで10行ぷよぷよなるものを目にしたので、ソースコードを解読してみました。 解説記事を探したのですが、見当たらなかったので書いてみてます。 10行ぷよぷよについて javascriptで動くぷよぷよです。 開発者のPascalさんのサイトはもう残っていないとのことで、下記からソースを拝借しました。 実行すると、一人用のとことんぷよぷよが遊べます。 そのまま実行しても怒られるので、後述しますがちょっとだけ手を加えてます。 ソースコード ソースコードは以下です。 <body onKeyDown=K=event.keyCode-38 id=D><script>for(M=N=[i=113];--i;M[i-1]=i%8< 2|i<8)function Y(){e++;if(e%=10)for(
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
2018年6月29日、さくらインターネットは「さくらの勉強会 フロントエンドナイト」を開催した。「ブラウザゲーム開発の初心者」だったというさくらのクラウドのメンバーがブラウザゲーム「さくらのINFRA WARS」の開発にチャレンジした試行錯誤をこってり語った。 エイプリルフールネタでブラウザゲームをイチから作ってみる 「さくらのINFRA WARS」は2018年のエイプリルフールネタとして、さくらのクラウドのチームが開発したブラウザゲーム。「インフラエンジニア育成型サーバー防衛シミュレーション」を謳うさくらのINFRA WARSは、プレイヤーがインフラエンジニアになり、襲いかかるサイバー攻撃から身を挺してサーバーを守り、お客様に安定したサービスを提供するという内容で、いかにもさくららしいゲーム。年齢層の高いユーザーが喜びそうなドットの荒いレトロゲームらしい見た目もゲームの大きな売りと言える
ゲームジャム(Game Jam)にはさまざまな形があるが,その多くは24〜48時間という短時間でゲームをゼロから完成させることを目指す。だがその一方で,1か月という余裕のあるスケジュールでゲームの完成を目指すゲームジャムも存在する――ただしコードが合計で13KBを超えてはならないという,別の縛りがそこにある。はたして,この特殊なゲームジャムによって,参加者はどのような知見が得られるのだろうか? Game Industry Conferenceでの講演の模様をお届けしたい。 短時間(24〜48時間)でゲームを作る「ゲームジャム」というイベントは,全世界で一斉に開催するグローバルゲームジャムを筆頭に,さまざまな団体(あるいは企業内)で行われている。 そして,これまで多くの場合,「ゲームジャムがもたらすメリット」について語られてきたが,その一方で「ゲームジャムが持つ問題点」も,少しずつ開発者の間
一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました
今回、ちょっとした縁によりBonanzaをブラウザで動かしてみました。Bonanza 6.0のソースコードをほぼそのまま利用して、EmscriptenでJavaScriptに変換しています。 技術的なことに興味はない、すぐに遊んでみたい!という方はこちらからどうぞ。初回に45Mほどダウンロードが発生します!ご注意ください。 http://tkihira.github.io/embona/index.html 上のURLに行くとCPU vs CPUの戦いが始まります。自分で戦いたい方は新規対局で設定してください UI周りは相当手を抜いて実装したために多数バグがあるかと思います。ご容赦ください ブラウザが固まったりしませんが、CPU思考中に手を入力したり新規対局するのには大変反応が重い(というか思考が終わるまで反応しない)のにご注意ください データダウンロードで43Mbyte、さらに内部で展開
先日開催したゲーム投稿イベント、夏の javascript シューティングゲーム祭り 2014。 投稿作品は実に 13 作品。自分が想像していたよりもはるかに多くの作品が集まり、中にはもちろん WebGL を利用したものもありつつ、WebRTC などを利用したものもありつつ、とにかく多彩な顔ぶれとなりました。 作品公開ページ 作品の公開から少しだけ間をあけて、連動企画となる勉強会を開催。 こちらも当初考えていたよりも早い段階で参加希望者が定員に達し、当日も非常に内容の濃い勉強会が開催できました。 会場には、@Stocker_jp さんが声をかけてくださり Stocker.jp/Space をお借りすることができました。とてもいい会場を貸してくださって本当に助かりました。 Stocker_jp さんにはその他にもいろいろと助けていただきまして、動画の撮影もしていただきました。勉強会の様子を、
KawazAdventCalendar - Github 紹介ページ(動作サンプルあり) はじめに この記事はKawaz Advent Calendar 2014 のクリスマスの記事として書かれました。 この記事は「初心者がモチベーション上げながらプログラミングをしてシューティング(っぽい)ゲームを1本作る!」 という目標の元書かれています。 この目的のために、以下のような方針を打ち立てました。 インストールが難しい言語はご法度(例 C/C++ や Java など) 可能な限りプログラミング以外の部分のイザコザをなくす(Pythonの文字コード論外) Windows および Mac で共に同じように動作すること(.net framework vs Mono 論外) 「仕組み」の理解に重点を置くためフレームワークなどは一切使用しない(ああいう のは内部を知っている人が使うべきものです) つま
2013-08-24 200行で作る、enchant.jsを使った簡単ぷよぷよプログラミング やり方 はじめに この前enchant.jsでぷよぷよ by おっ立ち野郎を作って公開しました。 enchant.jsで作ったHTML5+JavaScriptな「ぷよぷよ」を公開しました これを知り合いR君に紹介したところ、嬉しい事に「僕もぷよぷよ作りたい!」といってもらえました。それでぷよぷよの解説サイトをネットで見つけて紹介しようと思いました。 しかし、テトリスの解説サイトは山ほどあるのに、ぷよぷよプログラミングの解説サイトが全然ありませんでした。特に完成まで解説しているサイトは見つけられませんでした。テトリスはあるのに。 ということで、今回ぷよぷよプログラミングの完成までの解説を書いてみました。これはenchant.jsの基礎をひと通り勉強された方におすすめです。クマをちょこちょこ動かすだけ
A micro framework for JavaScript games. Handles collision detection, the game update loop, canvas rendering, and keyboard and mouse input. Get the code Minified Development version GitHub npm $ npm install coquette Example A game where you, the valiant player, must find a person of indeterminate gender in distress so you can take them away from all this. Click on the game, then press the up arrow
[GDC 2013]Webブラウザで「Unreal Engine 3」がヌルヌル動く!? ゲームエンジンを5日でHTML5へ移植した驚きの技術とは ライター:米田 聡 Game Developers Conference 2013(以下,GDC 2013)の2日めとなる米国時間3月26日,Webブラウザ「Firefox」の開発で知られる米Mozilla Foundation(以下,Mozilla)が,「Fast and Awesome HTML5 Games」(高速かつ驚愕のHTML5ゲーム)と題するセッションを開催した。 HTML5はそのポテンシャルが高く評価されてはいるが,実際にそれで作成されたゲームを見ると,「Webブラウザ上のゲームならこんなものか……」と落胆させられるものが多い。そのため正直に言えば,筆者はあまり期待せずに参加したのだが,蓋を開けてみれば,たしかにタイトルどおり「
特に何か目的があるわけじゃないんですが、JavaScriptの練習のためにゲームを作ってみました。 Regex Of The Dead タイピングゲームのように正規表現を練習するためのシンプルなゲームです。ゾンビと一般人が迫ってくるのでゾンビの名前にだけマッチするように正規表現を入力して倒していきます。 HTML5の流れでオーディオ、グラフィック、フォントがHTML/JavaScriptで簡単に扱えるようになり、さらにenchant.jsのようなゲームエンジンも充実してきて、ゲームもJavaScriptだけで気軽に作れるようになってきたようです。 そんなわけで試しに書いてみたのがRegex Of The Deadです。プログラミングは長いことやっているもののゲームを作ったのは大学のとき以来かもしれません。 最初、何か良さそうなゲームエンジンがないものかいくつか調査しましたが、こういったタイ
iPhoneでのCSS 3D Transforms利用の可能性を探るために、CSS 3D Transformsを使って3Dゲームを作ってみました。 javascriptによる3DゲームですがiPhoneのブラウザで結構スムーズに動きます。 デモページ http://ndruger.lolipop.jp/hatena/20110705/css_3d_game/css_3d_game.htm 動作環境 iPhone4 OS 4.3 Chrome14, Safari5 iPhone用ゲームですが、デバッグ用にマウスのドラッグでも操作できます 非対応環境の例 Android 傾きがブラウザから取れないので動きません。 iPod touch 第2世代 OS 4.2.1 deviceorientationイベントが発火しないので動きません。devicemotionイベントは発火するのでそちらで回転の検
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