日本記者クラブ主催の討論会に臨む中道改革連合の野田佳彦共同代表=1月26日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ(酒井真大撮影) 中道改革連合の野田佳彦共同代表に対し、民主党時代の平成12~21年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の政治団体「国際勝共連合」が選挙支援を行っていたと、複数の教団関係者が26日、証言した。野田氏が教団施設を訪れたこともあるとしている。 後援会「佳勝会」を結成野田氏は平成5年、衆院旧千葉1区で日本新党から出馬して初当選。8年に千葉4区で新進党から出馬したものの落選した。勝共連合の関係者によると、羽田内閣と細川内閣で閣僚を経験した議員から「将来首相になる人物だから」と野田氏を紹介されたという。 勝共連合は、野田氏の父親が地元の陸上自衛隊習志野駐屯地の元自衛官であることや、本人も強い保守思想の持ち主だとして、民主党から出馬した12年の衆院選で全面支援し、野田氏は返り咲い

