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人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは本末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次
コネクティング・ドッツ以前に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』というエントリーを書いたのだけれど、この中で、女子マネージャーのみなみちゃんは、ドラッカーの「マネジメント」を読んで「これは自分のために書かれた本だ」という感覚を覚える。こういう感覚がぼくは好きで、ぼく自身も、似たような体験を何度かしたことがある。つい最近もそれがあった。それは、今勤めている会社の社長に教えてもらったのだけれど、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で行ったスピーチの動画を見た時だ。 これを初めて見た時、ぼくは「これはぼくのための言葉だ」と思った。「ジョブズはぼくに向かって言ってるのだ」と。中でも取り分け「コネクティング・ドッツ(Connecting Dots)」の話が響いた。それはこんな話だ。 ジョブズのスピーチジョブズは、入った大学をすぐに辞めてしまうのだけれど、しば
感性を育てる?「自分にはデフォルトで個性があると思っちゃっているんだね。アーティストにしろデザイナーにしろ、美術を志す者にとっては個性というのは獲得目標のはずなのだが、最初から自分に個性があるなどという戯れ言をガキのころから吹き込まれている」「生まれつきそれぞれが持っている違いというのは、個性ではなくて【個体差】にすぎない。個体差は卑下するものでも称揚するものでもないはず。」「個性というものは目標としてあるもの。もちろん、個性は個体差を生かしたものになるだろうことはわかる。しかし、生の資質を個性とはいわない。個性と個体差の違いがわからないのは文化とはいわない。」そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び これを読んで、知り合いのNくんのことを思い出した。Nくんは、美術大学まで行って絵を勉強したオーソリティーなのだが、絵については一種の天才で、子供の頃にこんな経験をしたのだそうである
母の教え――うちに遊びに来たA子ちゃんに。「A子ちゃんて、嘘をつく時、必ずまばたきするのね。すぐに分かるわよ」 ――A子ちゃんの帰宅後。「あれ本当なの?」「あれって?」「A子ちゃんは、嘘をつく時まばたきしてるの?」「ああ、あれね。子供って面白いのよ。ああいうふうに言っておくと、今度から嘘をつく時必ずまばたきするようになるの」
最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元本保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア
母の教え「殺したっていいのよ。人に迷惑をかけなければね」
昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ
■http://anond.hatelabo.jp/20080613234922いや、ほとんどは単にふれあう時間の長さが違うだけ。実際にそうなら、主夫が子供を育てている場合は子育てがうまくいかなくて困るとか、そういった事例がないとおかしい。http://anond.hatelabo.jp/20080613235627■http://anond.hatelabo.jp/20080613235627いやいやいやそれはないだろ。へその緒でつながってんだぜ?男親がどんなにあやしても泣き止まないのに、母親が抱っこしただけで泣き止んだりするんだぜ?http://anond.hatelabo.jp/20080614000210■http://anond.hatelabo.jp/20080614000210全く。母性の持つ底力は恐ろしいよな。男性は永遠にマザコンの呪縛から離れられないんだぜ。http://
雑記そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。塾なんて、学校よりも制約はゆるいわけだからもっとアグレッシブに現代技術を採用していったらいいのにと思う。僕の今行っている塾はかなりアグレッシブなほうだけれども(英語の授業を例にすると、基本的に文章表示等はプロジェクタでやってて、授業中も文章に関係のある動画や画像等を見せたりしている。生徒の提出したプリントは全部スキャンされてデータベース化されている、先生に頼むとそのデータはくれたりする。)まだまだ足りない。 例えば、教室からネットにつなげ
会社のラウンジで日本人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛
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