毎月あと月収が10万円増えたら…海外旅行も行けるし、化粧品や服など、欲しい物も買える。住宅や自動車のローンの支払いも楽になる。夢は広がるばかりだ。 そんな夢の実現のためにはやはりお金が必要。そんなプラスアルファの収入を得るための副業を考えたことがある人も少なくないだろうが、そんな中で今、注目を集めているのが「ネットせどり」というビジネスだ。 『月10万円ラクに稼げる「ネットせどり」入門』(浅井輝智朗/著、日本実業出版社/刊)では、「情報を稼ぎに変える仕組みのつくり方」「プレミア商品を見つけるコツ」「時間効率を追求した商品検索テクニック」など、「ネットせどり」で稼ぐコツを紹介している。 「ネットせどり」とは、CD・DVD・家電などの商品をネットショップやオークションサイトで仕入れて、それ以上の値段でアマゾンやヤフオク!などで販売し、その売買の価格差を稼ぐビジネスのこと。 この「ネットせどり」
皇位継承資格の範囲が焦点に 男系限定か女系容認か 共同通信、11/4(土) 16:38配信 岸田文雄首相(自民党総裁)は、安定的な皇位継承策を「喫緊の課題」と位置付け、臨時国会中の進展を目指す。自民に総裁直轄の組織を新設し、旧皇族男系男子の皇籍復帰を軸に検討を進める。野党は日本維新の会や国民民主党が自民に同調する一方、立憲民主党は女性宮家創設に前向きな立場。今後、皇位継承資格の範囲が焦点となる。 自民は、男系の皇統維持を強く求める保守層を意識する。皇室典範改正か特例法で、現皇族に養子縁組を認め、戦後に皇籍を離脱した旧皇族の男系男子を皇籍復帰させる案が有力だ。養子に入った本人には皇位継承資格を認…
ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く