美味しそうに関するfinityktのブックマーク (90)

  • <香港>城寨煲皇Shing Chai Hotpot ~九龍城寨風?レトロな火鍋店で火鍋じゃないランチ~ - アジアおでかけブログ

    気になっていた尖沙咀のレトロな火鍋店。そこで火鍋じゃないランチべてきました。 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 先日、尖沙咀Tsim Sha Tsui(チムサーチョイ)の亞士厘道Ashley Roadを歩いているときに見つけた火鍋レストラン☝その時は入りたかったけれど、すでにおなかいっぱいで無理でした。でもすごく気になっていて、今日ランチで利用してきました。 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 階段降りて地下にレストランがあります。重い扉を開くとそこには… 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 何とも言えないレトロな雰囲気。店内にはレトロな音楽が流れていました。面白いレストランです。 城寨煲皇Shing Chai Hotpot 火鍋店ですが、ランチメニューには火鍋はありませんで

    <香港>城寨煲皇Shing Chai Hotpot ~九龍城寨風?レトロな火鍋店で火鍋じゃないランチ~ - アジアおでかけブログ
  • 文豪スイング 北大路魯山人『沢庵』第3回 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【160】バットを振りました。 北大路魯山人さんの『沢庵』を読みながらバットを振った、第3回です。 青空文庫より。 (伊勢の沢庵は)五十年も前には、山代のようなうまさもあったようだが、しかし、伊勢のもぬかが多いので、それだけのうまさはあるといえよう。 山代のも、多量のぬかを使っていて、ぬかの中からたくあんを掘り出す感があるが、このようにぬかを多く使用することは、うまいたくあんを作るコツである。 (つづく、多分次これは最終回) 素振り時のセリフは次の6行です。 【伊勢のも50年も前には、】 【山代の様な旨さがあったようだ】 【伊勢も山代もぬかを多く使い】 【それだけ旨さがある】 【ぬかを大量に使うのは、】 【旨い沢庵を作るコツである】 10回ずつ【言う振る】を繰り返し、60の素振りでした。 要するに山代も伊勢もぬかを多く使って旨いとのことです。 50年

    文豪スイング 北大路魯山人『沢庵』第3回 - 素振り文武両道
    finitykt
    finitykt 2023/06/15
    いぶりがっこおかき??? 初めて見ました!
  • ウズベキスタン風朝鮮冷麺「ククス」 - A Dog's World 

    日曜日の昼下がり、ちょうど1ヶ月ぶりに蘭州ラーメンのお店「シーベイ」に行ったところ、嬉しいことにメニューがだいぶ増えていました。 麺と炒飯で1ページだったメニュー表は (⇒過去記事)、麺類がいくつか増え、新たにご飯物がラインナップに加わり、麺とご飯で堂々4ページに 。 どうせなら新メニューをべたいと思いつつ、目移りしてなかなか決められない自分を見かねてか、店員さんが「ククスはどう?」と言ってきました。その一言で、「OK、ククス」と即決 (37,000スム/450円)。 実はククス (ククシ) という名前は前から知っていました。どこにでもあるわけではありませんが、ウズベキスタン料理のレストランで何度かメニューにその名を見つけたことがあります。 名前の響きとメニュー写真の見た目からして朝鮮由来のべ物かなと、なんとなく気にはなっていたのですが、スープなのか麺料理なのかもよくわからず、これまで

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  • ウズベキスタンで刀削麺その2@ハリャリ - A Dog's World 

    タシケントメトロのレッドライン北側の Buyuk Ipak Yo'li (グレートシルクロード駅) を降りた先にある中華レストラン「ハリャリ (Khalyal'=ハラール) 」(⇒マップ)。 たまたまGoogleマップで見つけましたが、数少ないレビューを読むと最近オープンしたばかりのようです。まだ料理の写真もラグマンと野菜炒めの2枚のみ。 しかしお店の外観には大きな字体で「中華牛肉面」とありました。麺好きとしては、これはもう行くしかありません。 シーベイやバンブーのように蘭州ラーメンのお店かなと想像しつつ入店しましたが、実際にはさらにちゃんとした中華レストランでした。 店内は広く、高い天井にはシャンデリアがいくつも。メニューは麺料理以外もあれこれ一通りありました。以下、メニューの一部です。 最初から麺をべるつもりで来ましたが、紅焼刀削麺 (30,000スム/370円) があったので即決。

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  • おいしスイング 鎌倉紅谷のクッキー - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【130】バットを振りました。 鎌倉紅谷と言えば、クルミッ子ですが、今日はクッキーをべながら、バットを振りました。 7種あり、10振っては1種ずつべて行き、70のバットの素振りでした。 リスくんクッキーは、タコに見えましたが、よく見るとリスでした。 鎌倉は行ったことがないですが、行った気分になりました。 味はどれもめちゃくちゃ美味しかったです。ご馳走様でした。 日の素振り文武両道の概要。 2023/05/27 素振りの数 : 130 , 文武両道スイング, 【20】, ペーパー投げキャッチスイング, 📄📄, 【20】, 鏡に笑顔10秒スイング, 😁😁, 【20】, ツボスイング, 合谷👋,曲池💪,神門👂,水分🦦, 5スイングずつ, おいしスイング, 【70】, 鎌倉紅谷のクッキー, 🐿🐿🐿🐿🐿 🐿,

    おいしスイング 鎌倉紅谷のクッキー - 素振り文武両道
  • 大クセ!羊の腸詰め「ハシップ」 - A Dog's World 

    ウズベキスタンではいろいろな腸詰め (ソーセージ) が作られています。その中のひとつが、羊の腸詰め「ハシップ (Khasip, Hasip)」。羊の肉や内蔵、尻尾の脂とお米を混ぜ、スパイスを効かせて作られた一品です。 自分が初めて口にしたのは、行きつけのレストラン「サルドバ」で頼んだ「サルドバ・アソート (65,000スム/790円)」に載っていたもの。お皿の上には他にもラムチョップ、ビーフテール、グリルチキン、ドルマ、ジャガイモなどが。 まずはハシップをひと口。ひと切れが小ぶりだったので、ひとつ丸々口に放り込みました。中身の味は塩気もほどよくモツ独特の旨味もあるし、スパイス感も相まってなかなか美味しい。しかし何度か噛んでいるうちに、フワッと嫌な臭気が鼻に抜けました。 「うぅ・・・」 ついそう唸ってしまうほど、その臭いは、さながらトイレの流し忘れのようでした。げんなり。。気を取り直して、ふ

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  • チュチュワラ(ウズベキスタンのワンタンスープ) - A Dog's World 

    中国大陸で誕生した餃子は後にロシアに渡って「ペリメニ」となり、そして中央アジアにもたらされたと言われています。ウズベキスタンでの名前は「チュチュワラ (Chuchvara)」。 レストランのメニューではスープのひとつに区分けされていることが多く、メニュー写真がたとえお皿に盛られたチュチュワラだとしても、たいていはスープとして出てきます。なので、水餃子というよりは、ワンタンスープと言った方がしっくりきます。 お肉はラムが多いと思います。3店舗でいただきましたが全部ラムでした (でもスーパーで売られている冷凍チュチュワラはだいたいビーフかチキン)。お肉がややクセありなので、サイズは小さくともべごたえがけっこうあります。 スープストックなどを使い、塩気が効いた濃いめのスープだと合いますね。下の写真は「ブハラカフェ」のもの。かなり濃い味でしたが美味しかったです。 よく行くレストラン「サルドバ」で

    チュチュワラ(ウズベキスタンのワンタンスープ) - A Dog's World 
  • 羽田空港限定フレーバーが登場!「AND THE FRIET」のドライフリット『SALT AND PEPPER(ソルト アンド ペッパー)』 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 大好きな「AND THE FRIET」のドライフリットに新しいフレーバーが登場! SALT AND PEPPER ソルト アンド ペッパー 羽田空港限定のフレーバーです。 お土産に大人気のようで、GW前後は売り切れていて買えなかったんです… 1袋60gのべきりサイズで、機内でのおやつにも良さそう。 『プレミアムソルト』や『ダブルトリュフソルト』はあったけど、『ソルトアンドペッパー』は、ありそうでなかったよね。 いただきます! 日産の海塩とペッパーを使用。 おいしい! これは、ビールが欲しくなる! シンプルな味付けで、ポテトのおいしさが引き立つ! 上質なジャガイモで作られたドライフリットはべるとザクザクなのに、口の中でホクホクになるから不思議。 噛むほどにジャガイモ感が増すんです。 ドライフリットは日持ちするので、お土産にピッタリ! トートバッグのセットやハンドソー

    羽田空港限定フレーバーが登場!「AND THE FRIET」のドライフリット『SALT AND PEPPER(ソルト アンド ペッパー)』 - 平日腰掛けOLのメモ帳
  • 新型ビスタカーを考える - 真珠、時々パワーストーン

    どうも、今回は新型ビスタカーを考えます。 僕が鳥羽に行く時乗ったビスタカー、あのビスタカーは3代目ですが、1978年に登場しており今年で登場から45年を迎えます。一般的な電車の寿命は40年から50年ですが、このビスタカーは45年間使い続けているため、機器などの老朽化も深刻です。もうそろそろ置き換えの話が出てきてもおかしくはありません。そこで今回は今後登場するであろう4代目ビスタカーを考えてみました。その車両のデザインはこちらです!! 4代目ビスタカーは形式名が90000系で6両編成で初代ビスタカーをリスペクトした車体で、京都、大阪、名古屋から伊勢志摩を結ぶ特急らしく伊勢路をイメージした塗装が特徴です。現在のビスタカーは「ビスタEX」という名前ですが、このビスタカーは「ビスタプレミアム」という名前です。もちろん、近鉄伝統の2階建て車両も引き継いでいます。 車内は考えてはいませんでしたが名前の

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  • 思いがけず美味しかったお店「ニューブハラプレミアム」 - A Dog's World 

    サウジアラビア時代によくべていた「ブハーリーライス」(⇒過去記事)。その名のとおりウズベキスタンのブハラ州から、巡礼者によってもたらされた料理だと言われています。 ウズベキスタンに来る前は、「プロフ」がブハーリーライスそのものなのかなと思っていましたが、実際にタシケントでべたものはどこも油多めでこってり、ブハーリーライスの記憶の味 (もっとあっさり) とはかなり異なりました。 ほどなくして、ブハラ州のプロフが別名「オシュソフィ」と呼ばれ、油も多くなくさっぱりした味わいなのだと聞きました。オシュ=ご飯、ソフィはアラビア語のサーフィー (ピュア) と同じかな。うん、きっと名は体を表すですね。 ブハーリーライス (オシュソフィ)を求め、これまでブハラと名がつくレストランにいくつか入りましたが、残念ながらまだ出会っていません。そんなお店のひとつが「ニュー・ブハラ・プレミアム」。 まずプロフがあ

    思いがけず美味しかったお店「ニューブハラプレミアム」 - A Dog's World