1月28日　早朝 十和が旅立ちました。 19日くらいまでは順調に回復しているように見えたのです。 足の怪我も、肉や皮膚の再生が進み、もうカバーしなくても良い状態でした。 だから、まだ上手く歩くことは出来ませんでしたが、このまま元気になってくれるのではないか？と願っていました。 1月19日　澄ましているけど、よく見ると口元にお弁当が　＾＾ でも、週末から水曜日にかけてほんの少しずつ食べられる量が減っていきました。 それでも水曜日の朝は、フードを全部裏ごしにして完全にペーストにしてあげると用意した分はペロリと食べたので、食欲落ちているように感じたのも気のせいかな？と思いました。 夜は用意した半分程度しか食べませんでしたが、朝ちゃんと食べたからとそこまで深刻に考えていませんでした。 1月24日（水）夜。ウトウトしてばかりでちょっと元気がないようにも見えましたが、、、 でも、翌朝、ネコベッドには夜

ハズラティイマームコンプレックスの横を南北に走る道路「カラサライ通り」にあるサムサ屋で、以前、骨付きサムサをいただきました (⇒コチラ)。 あちらは羊のスペアリブを骨ごと包んだサムサでしたが、実はもうひとつ、骨付きサムサでずっと気になっていたものがありました。 それが、鶏のドラム (脚) を丸々包んだサムサ。Googleマップで「Salima Ona Somsalari」というサムサ屋のメニューで見つけ、何度かお店を訪問 (2店舗あり)。 しかしこれ、メニュー表には載っているのですが、どうやら今はやっていないようで、代わりにかぼちゃのサムサなど他のものをいただきました。どれもかなり美味しかったです (⇒コチラ)。 ということで、しばらくそのことは忘れていたのですが、最近「ホヌム」のお店を探していたところ、偶然にも「ホンホヌム」というお店にもあることがわかりました。 タシケント市内に数店舗あ

日本で15位！ステイング・パワー (クイーン)を英語の歌詞付きで聴く youtu.be コチラでしたね www.aiaoko.com Staying Powerをライブで観る聴く youtu.be 発売経緯 wikiより 日本においては「ミュージック・ライフ」誌と文化放送のラジオ番組「ミスDJ・リクエスト・パレード」にて、「ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) 」、「バック・チャット」、「コーリング・オール・ガールズ」そして「ステイング・パワー」による4曲の候補曲のうち、どれをシングルにするかの投票が行われ、半数以上の得票を得たこの曲が「ボディ・ランゲージ」に続くシングルに選ばれた[9]。 圧倒的な人気だったんですね ありがとうございます バラエティに富んだクイーンの曲の数々 どんな曲が好きか、それぞれの人で異なるところも面白いですよね ランキング参加中健康 同じようなことが、ビー

ジョン・ディーコンは凄すぎる人 クイーンにおいては言わずと知れたベーシスト 作詞作曲にも秀でていて「名曲」を幾つも書いている 基本的に静かで穏やかな性格が個性あふれるクイーンのメンバーの中の緩衝材 一番の年下でオラオラ！をしない そんな才能あふれる静かでいい人オーラ全開？のジョン・ディーコンのイメージもありますが、 いったん、スターとしてのジョン・ディーコンから 「人間」ジョン・ディーコンとして視点を変えてみると、 え？！ ジョン・ディーコンの「凄さ」が、もっともっと見えてきますよね？ その前に「ジョン・ディーコンとは？」の復習 コチラでしたよね www.aiaoko.com ジョンというと、一番は、 なんといっても「家族愛」のひとでしたよね 現役時代の「家に帰りたい」と語るエピソードの数々 「一番の友達」だと歌にまでした妻 www.aiaoko.com そして6人の子供たち とても「普通

タシケントは久しぶりの雨らしい雨。天気予報でも午前中いっぱい雨マークなんて、よく考えたら初めて見たかもしれません。 朝、自宅から地下鉄の駅まで、駅を降りてから会社まで、もちろん傘をさして歩きました。ざあざあ降りではないものの、日本ならみんな傘をさすレベルの雨でした。 ところが周りを見てみると、傘をさして歩く人は半数以下 (せいぜい2～3割)。冬のためフード付きの服を着ている人が多く、みんなフードはかぶっていましたが。 午前中、どうせそのうち止むだろうと思っていましたが、雨はずっと降り続き、お昼の時間になるとますます本降りに。 敷地を行き交う人達は、あいかわらず傘をさす人が半分もいません。それにしてもこんなに雨が降り続くなんて、ウズベキスタンに来て初めてのことです。 前日から今日は雨と予報が出ていたのに、みんな傘を持っていないのかな、なんてことをぼんやり考えましたが、そういえば今までの国もそ

こんばんは。 １７時現在の開封市、気温１２℃　湿度１３％です。 暖かい良い天気の一日でしたが、乾燥で肌がパサパサです😅 さてさて、 先日、夫と電動車タンデムツーリングをしていた際、 信号待ちをしていると、 大きな荷物を運ぶ人を見かけました。 これだけやったら、開封市内でちょこちょこ見かける光景で、 普段は目に止めないのですが、 この荷物を運んでいる場所がちょっと問題で気になりました。 この場所、比較的交通量のある３車線の道路上なのです(*^◇^*) 曲がって来たタクシーが　目の前の大きな荷物の存在に気がついて、 避けていきました。 何人かで、道路上の大きな荷物を運んでいるようでした。 荷物を～ ゴーロゴロ♪ ゴーロゴロ♪♪ ゴーロゴロ♪♪♪ この間、通行中の車は　荷運びの人達を直前で回避して、 普段通りのスピードでばんばん走行していきます。 車に乗ってる人も、荷運びしている人も なかなか

なんかいきなりディープな話になるけど、 映画「霊幻道士」に代表される、往年の香港チャイニーズ・ホラーが大好きで。 こういう作品はキョンシーや幽霊が登場するのでよく葬祭に関わる場面が出てくるのだが、そこで描かれているようなちょっと不気味で、しかしどこか愉快な雰囲気が面白いのだ。 死や葬式に関する習慣というのは、その民族の世界観がもろに出ていて面白いと思う。人間や生命をどう解釈しているか、とか、死後の世界をどう考えているか、とか。 そして、昔ながらの伝統文化が色濃く残る中国華南地方や同地出身の華僑が多い東南アジアには、伝統的な中国の死生観を体験できる場所がある。 ポルトガルの残り香が漂い、カジノ街のネオンが光る澳門にも、そんな場所があるのだ。 前回：マカオ旅行記２ 香港空港からのアクセス - 壺中天 曲径、幽冥に通ず　～竹林寺 中国の葬祭文化 持ち物 for あの世 結構楽しい仏具店 紙銭 通