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illustrationに関するfiredflyのブックマーク (3)

  • 世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図

    1月30日にエジプト、インド、ペルシャ湾沿岸国のインターネット接続が海底ケーブルの破損で切断され、エジプトのネットの70%がダウン、インドでは帯域が50%~60%になったそうですが、現時点ではこれはネット通信を遮断させるためのテロではなく、廃棄された船のいかりがケーブルに傷を付けたのが原因らしい。 実際にインターネットはこのようにして世界中に張り巡らされている海底ケーブルによって支えられているわけですが、実際にはどのようになっているのかを説明した海底ケーブルマップがありました。 さらに、全世界のインターネットを支える「海底ケーブルマップ」の壁紙も。 詳細は、以下から。 それにしても当に世界中に海底ケーブルが張り巡らされていますね。 SeaCableHi.jpg (JPEG 画像, 1703x1037 px) 世界地図の赤い線は帯域の大きさ。アメリカとヨーロッパは真っ赤。1958年に北アメ

    世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図
    firedfly
    firedfly 2010/02/05
    世界をつなぐ海底ケーブルは、インターネットの大動脈。世界の裏側にあるサーバーでさえきちんと有線でつながっている訳です。光を増幅する技術も興味深い→ http://bit.ly/9hqr1o
  • 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた : プラティカルパ

    2009年12月13日 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた カテゴリ:漫画の話題|ゲームの話題|コメント( 6 ) <鳥山明とは> 鳥山明は、日漫画家、キャラクターデザイナー。1978年「ワンダーアイランド」でデビュー。主に『週刊少年ジャンプ』に作品を発表。代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』はいずれもTVアニメ化されており、『ドラゴンボール』は2008年時点で単行42巻と完全版34巻を合わせて1億5000万部以上、全世界で3億5000万部を超えるヒット作となった。 「ドラクエシリーズ」の堀井雄二氏の描いたラフスケッチと、それをイラスト化した鳥山先生の絵を比較してみました。 〜DQVI主人公〜 ↓ 〜チャモロ〜 ↓ 〜アークデーモン〜 ↓ 〜いたずらモグラ〜 ↓ 〜キラーウェーブ〜 ↓ 〜きりかぶおばけ〜 ↓ 〜スライムベホマズン〜

    firedfly
    firedfly 2010/01/10
    (最初期には?)モンスターのアイディア画まで堀井雄二は描いていたらしい。それを元に鳥山明がデザインするのだけど……やっぱ上手いですねえ。要素の数やバランス、配置が絶妙。ユーモラスで、見たら忘れない。
  • 超音波工学入門

    超音波工学入門 1.超音波とは 音波とは、「音を出す物が振動することにより、その周囲に伝わる波動」のことを言います。個人差や、その日の体調などにより異なりますが、人間の耳に聞こえる周波数は、おおよそ30Hz〜20kHz程度と言われており、これを可聴周波といます。これより高い周波数の音波、つまり「人間の聴覚器官では捉えられない周波数の高い音波」のことを超音波といいます。逆に、可聴周波より低い周波数の音波つまり「人間の聴覚器官では捉えられない周波数の低い音波」のことを低周波といいます。以上が狭義での超音波の定義です。しかし、広義の意味では、「人間の耳で直接聞くことを目的としない音波」のことを超音波と言います。つまり、20kHz以下の音波でも、それが直接聞く事を目的としないものならば、それも超音波ということになります。 この超音波を工業的に利用しようという発端は、1912年の英国の豪華客船タイタ

    firedfly
    firedfly 2010/01/09
    ヒトの可聴域を超えた超音波についてのあれこれ。原理・性質からその幅広い応用まで、豊富な図版とともに解説してる。易しすぎず難し過ぎず、平易な語り口が嬉しい。超音波ってすごい!
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