APPLE SEED 多脚砲台 すくらっち
さてはて。 なんだか知らないけど世の中どーやら脚が一杯あるヤツが流行らしい。 んじゃいっちょ乗っとくかー。 「人は流れに乗れば良い」、みたいなノリで。 んで、本編観てないんで、たぶん途中で行き詰ると思うんだ。間違いなく。だから完成までいけるかどーかは、見てる皆さんのご意見によりけり。一応、公式ページからポリゴンの作図画面とか貰ってきて、それを見つつ、細かいところはラフスケッチと思われるスケッチを重視する方向でいこーかと。 骨組み、って言っても、側面図から切り出したプラ版に、他のモールドの邪魔にならない程度に均一な面を適当に探して、ぐるーっと一周プラ版で囲んだ代物。 こいつにエポパテで造作していきます。 ちなみに出来上がり（予想）は全高20センチとお手頃サイズです。
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顔に見える？最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
Something Orange - ジャンルフィクションの魅力とは何か。
書評サイトなのに、最近、エロゲのことしか書いていない気がする。何でこんなにエロゲにこだわるんだろ。 昨日書いたように、エロゲが山であるとすらなら、その頂上は低くないと思う。頂上の作品群は、お金と時間を費やすにふさわしい逸品である。 しかし、素晴らしい作品なら、ほかのジャンルにもある。なぜ、エロゲに特別の愛着を抱くのか。 以前、ぼくがエロゲに求めるものは「ユニークさ」だと書いたことがある。常識を逸脱する作家性、独創性、衝撃性、そういうものだ。 しかし、この言い草はどこか矛盾しているように思える。エロゲとはしょせんポルノであり、ポルノとは極度に類型化されたジャンルである。そんなに独創的なものを求めるのなら、文学作品でも読めば良いではないか。 よく文学は自由であると言われる。何をやってもいいのだと。また、それに対して、ジャンルフィクションは型に嵌まっているとも言われる。 これはじっさいそうだと思
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SHT GMM 崎元仁氏中心 (蒼穹紅蓮隊+ﾚｲﾃﾞｨｱﾝﾄｼﾙﾊﾞｰｶﾞﾝ)