ブックマーク / bogusnews.seesaa.net (6)

  • バーチャルリアリティは悪——新教基法では“国家を否定”・安倍氏言明 : bogusnews

    安倍晋三官房長官は18日都内で開かれた支援者向け会合の席上で、総理就任後の成立を目指している新教育法の中で、 「国家を完全に否定する方針」 を打ち出していく予定であることを明らかにした。「バーチャルリアリティは悪」とのテーゼを掲げる教育改革国民会議の提言をふまえたもので、「教育内閣」を目指す安倍新政権の背骨と位置づける構えだ。 同会合で安倍氏は 「吉隆明氏の言をひもとくまでもなく、国家は実際には存在しない“共同幻想”。このようなバーチャルリアリティを卑しい自尊心の拠り所にする風潮が、昨今のニート・引きこもり問題やネットウヨク増殖に拍車をかけている。たいせつなのは現実に存在する個人であって、バーチャルな存在である国家は解体すべきだということを国民に植え付けていく」 と語った。バーチャルリアリティが悪の根源であることを発見した元祖・曾野綾子氏も同席しており、我が意を得たりとばかりに拍手を

    バーチャルリアリティは悪——新教基法では“国家を否定”・安倍氏言明 : bogusnews
  • 米科学者300人が非難声明、欧州の月探査機「SMART-1」に - bogusnews

    欧州宇宙機関(ESA)が探査機「SMART-1」による月面への衝突実験を行ったことを受けて、3日、米国のアラン・スターン博士を中心とした科学者300人がこれを非難する声明を発表した。同博士らは今回の実験を 「冥王星問題につぐ、ヨーロッパ諸国による陰謀の第二波」 と警戒している。 SMART-1はESAが3年にわたりすすめてきた無人の月探査機による宇宙開発計画。同探査機は3日、予定どおり月面の「優秀の湖」に秒速2キロメートルで衝突。これにより月面には縦3メートル、横10メートルの巨大な穴が開いた。 ESAでは「月の地質構造解明」が目的だと主張しているが、スターン博士らはこれを信じていない。 「今回の実験はEUが狙う“月破壊計画”の基礎データ収集が目的であることは明らか。冥王星を亡き者にし、次は月を消し去ろうとしているのだ」 と憤る。 博士によると、ヨーロッパ諸国は宇宙でのアメリカのプレゼンス

    米科学者300人が非難声明、欧州の月探査機「SMART-1」に - bogusnews
  • 小坂文相「日本の伝統“女陰への異物挿入”植え付けを」 - bogusnews

    小坂文部科学相は2日、青森県八戸市で開かれた教育改革タウンミーティングで教育法改正案について言及し、 「日の伝統を学校現場でしっかり植え付けていかねばならない。まずは“女陰への異物挿入”を徹底して訓練させていきたい」 との見解を示した。 愛国心豊かな日国民ならご存じのとおり、女陰(ほと)に異物を突き刺すことは神代からの日の伝統。第七代孝霊天皇の皇女であった倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)がアソコに箸を刺して自殺したケースがもっとも有名だが、大物主(おおものぬし)大神が川で用を足している最中の勢夜陀多良比売(せやだたらひめ)の真下から陰部に矢を射込んだり、素戔嗚尊(すさのおのみこと)にイタズラされた天照大神の服織女が股間に棒を刺して自殺したりと、他国に類をみない豊かな異物挿入文化を誇ってきた。 小坂文科相は「極左勢力やジェンダーフリー派がこのような伝統をないがしろにしてきた

    小坂文相「日本の伝統“女陰への異物挿入”植え付けを」 - bogusnews
    firstheaven
    firstheaven 2006/09/05
    ひどす
  • [W杯] 電通、ジーコに謝罪「もうテレビ中継しない」 - bogusnews

    広告代理店大手の電通(社:東京)は20日、都内で緊急の記者会見を開催。サッカーW杯日本代表監督のジーコ氏に公式に謝罪を表明した。ジーコ監督は、電通を日本代表チーム不振の“戦犯”として非難しており、損害賠償を求める訴訟も検討中だった。今回の謝罪でサッカーは国賊の手から自由になり、下賤なテレビ画面に映るリスクも永遠に回避されることになる。 電通はワールドカップの国内独占放映権を保有。その強大な権力を濫用して、日本代表の試合を視聴率の得やすいゴールデンタイムに放映するようFIFAに圧力をかけていた。このため、ゆとり教育世代の日選手たちは現地時間午後3時という暑い時間帯に試合せざるを得なくなり、苦戦の原因となった。この裏事情をジーコ監督がネットで暴露。国内外から 「テレビ放映のために国を売った電通に死を」 との非難が殺到していた。 会見の席上、電通の俣木盾夫社長は深々と頭を下げ、 「多くのサッ

    [W杯] 電通、ジーコに謝罪「もうテレビ中継しない」 - bogusnews
  • はてな近藤社長「Web2.0はラノベに過ぎない」 - bogusnews

    「一般社会的には、はてなは“はてな? ナニソレ”ってなってるらしいですね。ネットオタクのあいだでは“Web 2.0企業”ってなってるけど」 他人事のようにつぶやくのは、ほりごたつフェチなどの奇行で知られるはてなの近藤淳也社長。ゴールデンウィーク直前の、とある日の午後。弊紙インタビュアーに、Web2.0ブームに対する心情を吐露する。 同社は、遅筆な著者・梅田望夫氏が編集者と二人三脚でマッシュアップしたWeb2.0的書籍「ウェブ進化論」で紹介され、一挙に「オタクがいっぱいいる会社」として注目を集めた。以来、Web2.0に関する取材がひっきりなしにくるようになったという。だが、近藤氏は 「Web2.0なんてラノベに過ぎないんですよ」 と断ずる。 「うちの会社も、社員が『えすかりぼるぐー! ぴぴるぴぴるぴー』とか言ってる。『涼宮ハルヒ』を視るためにU局の電波が届く地域に引っ越した者もいますよ。我が

    はてな近藤社長「Web2.0はラノベに過ぎない」 - bogusnews
  • またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews

    20日、都内の男子高校生があやまってキャズムに転落し社会的に死亡する事故があった。都内では最近同様の痛ましい事例が多発しており、警視庁は「キャズムは思ったよりも深い。注意を怠らないでほしい」と呼びかけている。 事故を起こしたのは都内の私立校に通う高校二年生の少年Aくん(17)。京都への修学旅行から戻る新幹線の車中、やっとの思いで仲良くなれた男女数人と談笑していたところ、女子のひとりが、 わたしぃ~、なんかはやってるから~、超ブログとか~、やろ~かと思ってるんだけど~ と発言。自分の詳しい分野の話題が出て調子に乗ってしまったAくんが それなら「はてな」なんてどうかな。Web 2.0って感じだし、社長もアルファブロガーでオススメだよ などとマジョリティに理解不能なことばを連発。他の男女とのキャズムを深くしてしまった。 そのため突然の異文化との接触を嫌ったマジョリティの女子が、 なにそれ。はてな

    またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews
  • 1