reviewに関するfirstheavenのブックマーク (16)

  • アキヤマニア 感想サイトにありがちな光景

    三部作最終章。 大手サイトの掲示板常連 周囲の人の勧めもあって、自分ページを立ち上げることに (数年後、あれは体よく追い出されたのだと気づく) まだ気づかない 期待に胸が高鳴る これでオラも一国一城の主だ! そんなもんではありません はてなは安直な気がする レンタルスペース借りてドメイン取ってMovable Typeを導入 無駄に努力した なんとか自分ページを立ち上げる が、人が来ない 人が来ない 人が来ない ぜんぜん来ない 山奥にこもって修行してる気分になる 1日6hotだけれどアクセス解析入れましたスレ@WEB制作板読んで荒んだ心をなごませる ぼくはひとりじゃないんだ! キーワードリンクで人が来るぶん、はてなで書いたほうがよかったんじゃないかと今更ながら思う でも、半年分振り込んじゃったし…… なんだか遭難した気分になってくる Googleにひっかかったのか、ネット界隈で流行の新刊感想

    アキヤマニア 感想サイトにありがちな光景
  • 罵倒芸として普通に面白いんですが - 偏読日記@はてな

    ErogameScapeにて美味しすぎるコメントを連発している人が居るとの情報を得て見に行ってみる。 ErogameScape−エロゲー批評空間− kosizawaさんのコメント 「愚鈍な萌えヲタ衆」「ヲタク向けに最適化された熟練のシナリオ」等々の素敵ワードが頻出する突き抜けた文章が面白すぎ。 読み始めた当初は何が楽しくてこれらのゲームをやってるんだろう、とも思いましたがここまでくるとある種の罵倒芸だと思います。 実は作品の要点をきちんと押さえている*1のも密かなポイント。 むしろkosizawaさんのこの青空に約束を−の感想で大量に釣られてる人たちのほうがなんとも痛々しく見えてきますよ。 個人的には、自分の気に入った作品を少々貶められただけで顔を真っ赤にして反論するような人たちが書く「感想」にはあんまり価値を見出したくは無いです。 *1:俺がプレイしていないものが多いので正確なところはわ

    罵倒芸として普通に面白いんですが - 偏読日記@はてな
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    firstheaven
    firstheaven 2006/08/24
    べつにいいじゃん
  • http://tosaku.sakura.ne.jp/news/2006/06/cri.html

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、VC-netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <VC-netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/vcnet/index.html 今後ともVC-netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス VC-net カスタマーサポート

  • 「同調の穴」によって「批評すること」そのものが消え去るのかもしれない - シナトラ千代子

    こちらなどから。 ○音楽配信メモ クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではない (http://xtc.bz/index.php?ID=272) 一般的なクリエイター、というものは存在しない クリエイター(以下、作り手)は千差万別。 そんなの当たり前? そう。 ではなぜそれが問題に? 彼らは基的に個人でものを作るのであり、その心理的な過程にはさまざまな要素が組み合わさっています。そういった彼らに共通するキーワードを探す試み=一般化、という作業をほどこすのはムダ(無意味な手間)が多く、またその結果得られる作り手像もまたあいまいなものになりがちです。そういったあいまいなイメージをあえて作り、それを前提にすることがこの話(批評)の進展に貢献するとも思えません。 作り手という一般化した対象を想定する場合は、実際の作り手を想定するのではなく、「消費者(以下、受け手)にとっての

    「同調の穴」によって「批評すること」そのものが消え去るのかもしれない - シナトラ千代子
  • 感想文についての雑感 - 一本足の蛸

    一般論としては読書感想文にはロジックはいらない。論証したければしても構わないけれど、ただ「を読んで自分はこんなふうに感じた」と書くだけでも足りる。 ただし、「これは駄作だ」とか「こんなのは駄目だ」と言いたいのなら、それなりに説得力のあるロジックが必要となる。これは、反対の意見をもつ人に反論可能性を与えるためだ。言いっぱなしはよくない。 また「○○は××のパクリだ」と主張するのなら、より厳密な論証が求められる。もしかしたら○○は××のパクリではなく、別の△△や□□のパクリなのかもしれない。対抗仮説が提示されたとき「△△や□□なんて読んでいないから知らないよ」などと逃げることは許されない。 これはもちろん、読書感想文でネガティヴなことを言ってはいけないという意味ではない。また、ポジティヴなことを言うならなんでもありだという意味でもない。 なお、ハードルが低すぎてつまらない作品と、ハードルが高

    感想文についての雑感 - 一本足の蛸
  • http://www.microstory.org/gakusi/diary/20011024.html

  • 音楽配信メモ クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではない

  • 発熱地帯: 「クソゲー」という言葉を受け止められない人間がゲームを作るな、と言いたい

    作品への批判の仕方についての議論が盛り上がっているご様子。 naoyaの日記 「作品を批判すること 」 何がそんなに頭に来たかというと、単に自分が面白いと思ったものを批判されてるからというわけではないです。そうじゃなくて人が一生懸命作ったものを安易にクソゲーだとかいってボロクソに書く無神経さが許せない、という感じです。それはもちろん、僕がしょぼいながらもクリエイターというところに起因しているように思うけど。 (中略) なので、人が作った作品が安易な批判にさらされてるのを見ると嫌な気分になる。作品を批判するということは、その作り手に対して想像以上のダメージを与える行為だから。 Nao_uの日記 「 いいモノを作るためには適切な批判が必要」 極論ではあるけれど、仮にターゲットである人たちの大部分から「良い」と思ってもらえないような独りよがりな価値観の人であるのなら、人がどう思うかはともかくあ

    firstheaven
    firstheaven 2006/03/26
    でも、作りたいし、作る自由もまたそこにある。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    firstheaven
    firstheaven 2006/03/24
    正直、またこの話か、という気がする。/無料サービスメインのクリエイターならではの発言、というのは同感。/結局強くなれってことになるのか?/もしくは森博嗣メソッド
  • NGワード:「面白かった」「役に立った」「おすすめです」 - 日々是自己主張

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

    firstheaven
    firstheaven 2006/03/22
    正直な話、よほど気に入った本でなければそれほどの手間をかける気にならない。
  • ライトノベル系読書系サイトのまとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    一つ前のエントリに「まえがき」があります。ご一読ください。 サイト名 感想度 ネタ度 備考 .SilverFox//Diary―“unlimited blog works” 1 1 「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」を読む人へ 1 1 ∈(・ω・)∋日記 1 1 ATフィーダー 2 1 booklines.net 3 1 分離 CAXの日記 1 3 2 1 DiaryException 1 1 FULL MOON PRAYER 2 1 gobbledygook@book - bookグループ 3 1 分離 青蛙堂日記 2 1 ikepionの日記 2 1 はてなダイアリー 1 1 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/ 2 2 分離 [Light novel Wiki] FrontPage - ここはライトノベルに関するWikiです。 3 3 M’s Life -

    ライトノベル系読書系サイトのまとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ - ノート

    ■サブ・カルチャー的な「私」としての僕たち。 その13-a すでに多くの場所で言及されていると思うが、「まえがき」によれば〈マンガ表現のシステム論的解析〉となる『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』というのなかで、伊藤剛は、マンガという表現において、身体を読み手に意識させる要素の、その在り方あるいは立ち方を、「キャラ(Kyara)」と「キャラクター(character)」の二項に分割している。 〈「キャラ」を定義するとすれば、次のようになる〉と伊藤はいう。 多くの場合、比較的に簡単な線画を基とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって(あるいは、それを期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 また〈一方「キャラクター」とは〉として、以下のような定義を行う。 「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」

  • ■ - Something Orange

    二階堂黎人さんの掲示板に書き込まれた巽昌章さんの投稿をがんばって読む。いや、なんというか、プロのもの書きって凄いよね。これ、原稿用紙にして軽く40枚はありますよ。たかがネットでの発言の反論でここまで書くか普通。 内容にかんしては文句ないんだけれど、せっかくなので掲示板に直接書き込むのではなく、どこかにアップしてリンクを張る方法を採ってほしかった。 いまのところ二階堂氏によってまとめられたものがアップされてはいるけれど、これはいずれ消去されてしまうらしいし、この記事は半永久的に保存しておく価値があると思う。 そういえばこのあいだ個人サイトの掲示板が衰退しているのを嘆く文章を書いたけれど、こういうことがあると衰退するのもむりはないと思えますね。 書きこめる量には限りがあるし、リンクもトラックバックもできないし、弱点だらけだもんなあ。個人掲示板はインターネットのコンテンツとしてはあまりにも閉鎖的

    ■ - Something Orange
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