OneDriveが“勝手に同期”仕様変更に相次ぐ懸念「メチャクチャに」翻弄されるユーザーも…実際に検証してみた
北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲食をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆ ◆ ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸本和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて
Home 一般, 社会 学校敷地で「赤紙」配布 無断侵入、新日本婦人の会支部 校長「まったく聞いていない」 道路使用も許可なし 新日本婦人の会石垣支部が8日、市内の県立高校の敷地内に無許可で立ち入り、生徒に、戦時中の召集令状を模したビラを「赤紙」と称して配布した。教職員が退去を求めると応じたが、一部のメンバーは「敷地の外で配っている」などと反発し、現場は一時混乱した。 同支部は7日、八重山記者クラブに対し、当該高校でビラ配りを行うと発表。だが学校側には一切通告しておらず、学校は敷地内での行為を許可しなかった。 栽エツ子支部長と共産党の井上美智子市議らメンバー約10人は校門から3㍍程度入った敷地内に無断で立ち入り「赤紙(召集令状)が配られる世の中にならないように」などと呼び掛けながら、生徒に赤紙を模したビラを配布した。 生徒が困惑していたところ、教職員が急行し「敷地外であれば構わないが、無許
三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。 【写真を見る】「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕 逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職の43歳の男です。警察によりますと男は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。 女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗っている男を確認し、110番通報したということです。 警察の調べに対し、男は女性用の浴場に入ったことを認めた上で「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。 警察は男の余罪などを詳しく調べています。
秋の観光シーズン。日本に訪れる外国人観光客の数も増え、観光客が増えすぎることで起きる「オーバーツーリズム」が問題視される中、新たな問題が浮上しました。 それは、訪日外国人による「迷惑行為」の配信や動画撮影です。 この記事の画像(19枚) 実際に投稿された動画を見てみると、横浜市の大黒パーキングエリアにいたのは、ライブ配信を行っているとみられる外国人たち。 そこに現れたのは、運転手1人、乗客4人の定員5人タイプのタクシーです。外国人たちは配信を続けながら、次々に乗り込んでいきます。撮影者は既に2人が乗っている後部座席に乗ると、さらに仲間に乗車を勧めます。 撮影者「乗って!」 無理矢理、後部座席に定員オーバーとなる4人が座ってしまいました。この外国人を乗せた神奈川県内のタクシー会社は、彼らが乗車したことは事実だとしています。 バスや新幹線の“無賃乗車”も 別の動画を見てみると、今度は外国人Yo
家族3人で暮らしたアパートで取材に応じる、松永拓也さん(撮影/写真映像部・佐藤創紀) 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の妻子[真菜さん(当時31)、莉子ちゃん(同3)]の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。東京地裁は飯塚受刑者らに、約1億4000万円の賠償を命じる判決を言い渡した。10月中旬、AERA dot.は松永さんに判決前の胸中を取材。そこで明かされたのは、約3年間の民事裁判で経験した苦しみや葛藤、そして今後の人生への願いだった。 【写真】「真菜も許してくれるかな」家族で暮らした自宅の今 * * * ――2021年に民事裁判を提訴した際の気持ちをお聞かせください。 やはり、むなしさはありました。2人の命さえ戻ってくるなら、お金なんていらない。でもそれがかなわないなら、せめてなぜあの事故が起きたのかを明らかにした
全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】人とクマの共存は可能か…飼い主とじゃれ合うクマの姿 一般財団法人日本熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校
全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。 全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍
多様性を尊重した社会の流れが急速に広がる中、もともと身体男性で生まれながら性自認が女性というトランス女性をめぐり、さまざまな議論が起こっている。特にトランス女性の女子専用トイレや女子風呂利用には反対の声が根強く、女性陣から「性的差別とは別」との指摘がある。ENCOUNTは実際に女子風呂入浴時にトランス女性と遭遇したことのある女性を取材。トランス女性への配慮と女性の権利を守ることをどう両立させればいいのか、率直な声を聞いた。 多様性を尊重した社会の流れが急速に広がる中、もともと身体男性で生まれながら性自認が女性というトランス女性をめぐり、さまざまな議論が起こっている。特にトランス女性の女性専用トイレや女性風呂利用には反対の声が根強く、女性陣から「性的差別とは別」との指摘がある。ENCOUNTは実際に女性風呂入浴時にトランス女性と遭遇したことのある女性を取材。トランス女性への配慮と女性の権利を
続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 同事務所は先月7日に、性加害問題について1回目の会見を実施。元代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏が出席し、ジャニー氏の性加害を事実と正式に認め、謝罪。ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山が就任した。東山は年内をもってタレント活動を引退する。 19日に公式サイトで、東山名義で声明を発表。同日付の取締役会にて、藤島氏が保有する株式の取り扱い、被害補
物価高を上回る賃上げを実現するため、岸田総理大臣は、ことし全国平均で時給1000円を超えることになった最低賃金について、2030年代半ばまでに1500円に引き上げることを新たな目標にすると表明しました。 31日に総理大臣官邸で開かれた、政府の「新しい資本主義実現会議」では、今後の賃上げや投資拡大のための方策について議論しました。 この中で岸田総理大臣は「エネルギーや食料品価格が高騰する中、内需主導の経済成長を実現していくためには、『賃上げが当たり前となる経済』や投資促進がカギになる」と強調しました。 その上で、ことし10月から最低賃金が全国平均で時給1000円を上回ることについて、「さらに着実に賃上げを行っていく必要がある。公労使三者構成の最低賃金審議会で議論してもらい、その積み上げにより、2030年代半ばまでに全国加重平均が1500円となることを目指す」と表明しました。 会議ではこのほか
その店のグーグルページを見ると、評価が真っ二つに分かれており興味深い。 QFS:衛星軌道上の量子コンピュータによって実現すると言われる金融システムで、これが実現した暁には特定の外貨や金属が暴騰するとされる「天皇陛下は本物ではない」また、この社団法人の代表であるN氏は以前から陰謀論を吹聴して信者を囲い込んでおり、「天皇陛下は本物ではない」という偽天皇陰謀論(陰謀論の世界では定番で、大抵は明治天皇がすり替えられていたということになっている)を話していた形跡があった。その団体と契約した高知のサッカークラブが天皇杯に出場予定だったことから、「このような団体と契約しながら天皇杯に出場するとは、不敬ではないか」と批判されたのである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く