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2018年11月9日のブックマーク (2件)

  • 軽減税率「店内飲食禁止なら対象」など 国の新指針を公表

    来年10月の消費増税の際に外などを除く飲料品に導入される「軽減税率」で、国の新たな指針が公表されました。この中ではスーパーの店内に休憩スペースがある場合でも、飲を禁止していれば客に店内でべるか持ち帰るか確認しなくても、8%の税率で販売できるとしています。 8日、公表された新たな指針によりますと、スーパーやコンビニの店内に、いすやテーブルを備えた休憩スペースがある場合、そこでの飲は「外」にあたり、店側は、客に店内でべるか、持ち帰るかを確認する必要があると明記しています。 一方で、休憩スペースに「飲はお控えください」と掲示するなどして、飲を禁止している場合は、客に確認しなくても持ち帰り用として8%の税率で販売できます。 また、べられるものを「パンとコーヒーだけ」などと限定している場合は、それ以外の飲料品は、客への確認なしに8%の税率で販売できるとしています。 政府は、こう

    軽減税率「店内飲食禁止なら対象」など 国の新指針を公表
    fjsk
    fjsk 2018/11/09
    国税局の問題じゃないのよ。軽減税率を主張してドヤ顔してた公明党はさ、このクソみたいな制度設計になんとコメントするのよ。省庁矢面に立たせてんじゃねぇよ。
  • ヤマダ電機は家電量販店で本当に「1人負け」なのか | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 ヤマダ電機の今年4~9月期の連結決算は、純利益が90%も減少し、好調の競合他社に大きく水を空けられた。しかし、同社は当に「1人負け」なのだろうか Photo:DOL ヤマダ電機90%減益の衝撃 原因はビジネスモデルの転換か ヤマダ電機が発表した今年4-9月期の連結決算が波紋を呼

    ヤマダ電機は家電量販店で本当に「1人負け」なのか | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
    fjsk
    fjsk 2018/11/09
    「高性能なテレビが韓国LG電子の有機ELタイプ」いやいやいやいやあなた商品を実際に見たの?パネルがLGだからってLGが一番高性能だと思ってない?これだけでもう信頼感が無いなんちゃってコンサルだなぁと。