2020年10月27日のブックマーク (4件)

  • Googleが提供しているサービスのアイコンが統一性のあるデザインに変更された結果「視認性なんとかして」「アイコンの意味がw」と嘆くみなさん

    Googleが提供するサービスのアイコンのデザインがアップデートされ、並べてみるとこんな感じになりました。

    Googleが提供しているサービスのアイコンが統一性のあるデザインに変更された結果「視認性なんとかして」「アイコンの意味がw」と嘆くみなさん
    fkatsya
    fkatsya 2020/10/27
    アイコンの形より色の鮮やかさの方が目を引いちゃうからわかりにくいよね
  • テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai

    企業の働き方改革を支援する株式会社クロスリバー代表・越川慎司氏が著した『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がビジネスマンに売れている。各企業の人事評価「トップ5%社員」に共通する行動習慣や思考パターンを明らかにし、その「ルール」を取り入れると、「その他95%」の一般社員も確実に成果が出るというのだが、生き残りをかけて必死なサラリーマン諸氏にとって「福音」か、それとも「耳の痛い話」か──。 「トップ5%社員」のノウハウの秘密 今回、これまで働き方改革の支援をしてきた企業各社で「トップ5%」の人事評価を得ている社員の言動を、定点カメラやICレコーダー、メールの履歴なども用いながらAIで解析して、95%の一般社員との違いを明らかにしました。業種業界を超えて、優れた成果を上げるビジネスパーソンには、共通する行動習慣や考え方のようなものがあるのではないか──

    テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai
    fkatsya
    fkatsya 2020/10/27
    でもテレワークってサボり甲斐がないよね
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて
    fkatsya
    fkatsya 2020/10/27
    訳あってド田舎で数年過ごしたことあるけど、田舎の中学校って、寝ててもほぼ満点取れるようなテストしか出なかった。当時は自分を天才だと思ってたけど、あれこそが教育格差だったのね、と今は感じる。
  • 04年政府文書「首相の任命拒否想定しない」 学術会議、現行の推薦方式導入時に | 毎日新聞

    「日学術会議」の任命拒否問題を巡り、推薦方法を現行方式に変えた2004年に政府が「首相が任命を拒否することは想定されていない」と内部資料に明記していたことが分かった。政府は18年、任命拒否が可能になるよう内部文書で見解をまとめており、過去の答弁との整合性については推薦方式が変わった点を強調してきた。しかし、現行の推薦方式を導入した04年段階でも任命拒否を想定していなかったことが明らかになった。 立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した04年1月26日の総務省「日学術会議法の一部を改正する法律案(説明資料)」は、「学術会議から推薦された会員の候補者につき、内閣総理大臣が任命を拒否することは想定されていない」と明記していた。この法改正で、学術会議は総務省から現在の内閣府に移管されたほか、会員選出は各学会の推薦制から現行の会員による推薦制に変更された。

    04年政府文書「首相の任命拒否想定しない」 学術会議、現行の推薦方式導入時に | 毎日新聞
    fkatsya
    fkatsya 2020/10/27
    めちゃくちゃやん