2023年7月20日のブックマーク (3件)

  • 長谷川優太は詐欺まがいのマルチだと評判?株式会社CREAについて調査!|我思う、ゆえに我あり

    長谷川優太さんは、株式会社CREAのCLOUDにてWebマーケティングコンサルティングを実施していますが、コンサルティングには怪しいというイメージも強く、詐欺やマルチ商法を疑う評判もネット上には見られます。 そこで今回は、長谷川優太さんの経歴、評判口コミ、株式会社CREAの事業内容、CLOUDのセミナー、コンサル料金、実績などについて調査し、長谷川優太さんは詐欺まがいのマルチ商法をしているのか、その実態に迫りました。 また、当に注意すべき詐欺まがいのマルチから身を守るポイントについても紹介します。 長谷川優太は詐欺?長谷川優太さんや株式会社CREAが手掛けるCLOUDに「怪しい」と不信感を持った人から、「詐欺なのではないか」と噂されることもあるようですが、実際に長谷川優太さんのコンサルティングを受けたCLOUDコンサル生は収益化に成功しており、入金後に音信不通になることもないため、安心し

    長谷川優太は詐欺まがいのマルチだと評判?株式会社CREAについて調査!|我思う、ゆえに我あり
    fkonsome
    fkonsome 2023/07/20
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  • 日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史

    健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。 こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「住所」、いわゆる基4情報といわれるものだ。 だがこの4情報は、コンピューターによる自動処理とは絶望的に相性が悪い。例えば氏名は「邊」「邉」など旧字・異体字の揺らぎや外字の処理が煩雑なうえ、婚姻による改名もある。よくある氏名の場合、氏名も生年月日も同一というケースが頻発する。住所は時期によって変わるうえ、人によって書き方が「一丁目四番」から「1―4」まで一意ではない。 こうした曖昧な識別符号を代替す

    日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史
  • 漫画『スキップとローファー』のように俺も親友と「HUG…」したい人生だった - kansou

    色んな人間からさんざん「漫画スキップとローファー』読め」と言われても、なんとなく気分が乗らず後回しにしてきた人生だったんですが、先日ようやく読みました。 俺の今までの人生いったいなんだったんだ 俺はなにをしてた?なに考えてたんだこのクソッタレは?やり直したい…こんな最高の漫画を無視し続けた過去の俺の後頭部をブン殴って気絶させ両手両足を縛り付けて島流しして牢獄に閉じ込めて強制的にスキップとローファーを読ませ続けたい。 デカい事件が起きるわけでも、大恋愛が始まるわけでも、物語をかき乱す悪者が出てくるわけでもない、あくまでもただ「高校生の日常」を描いているだけなのにあまりにも面白すぎる。読み終わったあとの 「イイもん読ませていただきました……」 という充実感と「この続き読むためなら親すら裏切るかも」と思わせるほどの吸引力。とにかく人間を分かりすぎている。高松美咲先生20人いるだろとしか考えられ

    漫画『スキップとローファー』のように俺も親友と「HUG…」したい人生だった - kansou