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a-blogcmsに関するflabakaのブックマーク (8)

  • http://kazumich.com/index.php?ID=4916

    flabaka
    flabaka 2009/09/28
    AjaxZipを使って、郵便番号から住所を検索させる方法
  • Category_EntryListモジュールの活用 | kazumich.log

    flabaka
    flabaka 2009/09/28
    EntruListモジュールの活用方法
  • a-blog cmsのカスタムフィールドを使った条件分岐 − kazumich.log

    SOY CMSのカスタムフィールドを使った条件分岐(1) | ウェビンブログというエントリーを読んで、a-blog cmsではどう書けばできるのかを書いてみる事にしました。 前回は、a-blog cmsではタッチモジュールで条件を設定という事で、タッチモジュールで表示エリアの設定をする事を紹介しましたが、今回はエントリーのカスタムフィールドでオススメというチェックボックスを追加し、新着エントリ一リスト上に [オススメ] という表示ができるようにする方法を書いてみようと思います。 まずは、カスタムフィールドですが、a-blog cmsのサポートのチュートリアルに以下のような情報が書かれていますので、こちらもお読み下さい。 カスタムフィールドの基的な使い方(前編) カスタムフィールドの基的な使い方(後編) カテゴリーごとに異なるカスタムフィールドを設定する2つの方法 モジュールIDとあわせ

    flabaka
    flabaka 2009/09/28
    カスタムフィールドの条件分岐
  • http://kazumich.com/index.php?ID=4908

    flabaka
    flabaka 2009/09/15
    タッチモジュールで条件分岐
  • Syntax Highlighterも対応したよ!

    Syntax Highlighterの導入メモ SyntaxHighlighter - Alex Gorbatchev いろいろなプログラムやマークアップ言語を、さも専用エディターの画面のように色分けしてくれるJSです。標準の使い方は上記のURLを参考のこと。今回は、a-blog cmsに組み込む際のサンプルです。 大雑把に3ステップ HEAD要素内に出力用の記述を用意する インクルードファイルにまとめておく admin/blog/edit.html にカスタムフィールドを追記する ※モジュールとカスタムフィールドが何となく分かってる方向けの記事です index.html側のHEAD要素内 <!-- BEGIN_MODULE Touch_NotAdmin --> <!-- BEGIN_MODULE Blog_Field --><!-- BEGIN brushes:veil --> <scr

    Syntax Highlighterも対応したよ!
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    flabaka 2009/09/09
    a-blog cmsにSyntax highlighterを適用させる方法
  • a-blog cmsのモジュールの書き方 その3 − kazumich.log

    今回は、CSVファイルを読み込んでテーブルを生成、リンクをクリックする事で、1行分のデータを詳細表示というようなモジュールを紹介したいと思います。今回はソースを全部掲載していません。zipファイルをダウンロードして下さい。 php/ACMS/GET/Csv/Sample.phpが、今回のモジュールです。 GETした情報を利用する $id = $this->Get->get('id'); これで、csv.html?id=2 のように書くと、$id に 2 がセットされます。 private/config.system.yaml の設定を読み込む $file = config('smple_csv'); と書く事で private/config.system.yaml の中に書かれている sample_csv : private/sample.csv を読み込む事ができます。 校正オプション

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    flabaka 2009/09/09
    a-blog cmsのモジュールの書き方 その3
  • a-blog cmsのモジュールの書き方 その2 − kazumich.log

    前回のa-blog cmsのモジュールの書き方 その1では、出力する内容はプログラム側でなんとかするカタチでのサンプルモジュールでしたが、今回は a-blog cms らしいものとして、ループと{波括弧}を利用するものを書いてみます。 <!-- BEGIN_MODULE Sample_List --> <ul> <!-- BEGIN data:loop --> <li>{id} : {data}</li> <!-- END data:loop --> </ul> <!-- END_MODULE Sample_List -->今回のテンプレートは、上記のような a-blog cms らしい感じで、プログラムは以下のような場所に用意する事になります。php/ACMS/GET/Sample/List.phpプログラムとしては、配列に入っているデータを繰り返して表示させるだけのシンプルなものです。

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    flabaka 2009/09/08
    a-blog cmsのモジュールの書き方 その2
  • a-blog cmsのモジュールの書き方 その1 − kazumich.log

    a-blog cmsは、a-blog同様にioncubeエンコーダーを利用しコードが見えないカタチで提供をしています。そのためシステムを改造するといった事ができません。しかし、モジュールというカタチで追加で機能を実装する事が簡単にできるようになっています。 そこで、モジュールの作り方について少し書いてみようと思います。 <!-- BEGIN_MODULE Sample_Original --> <!-- END_MODULE Sample_Original -->という感じでテンプレートがあった場合にはphp/ACMS/GET/Sample/Original.phpというプログラムが動作します。何も表示させないログを取るようなプログラムを書くのであれば、Original.php に好きにphpでプログラムを書く事で動作させる事ができるでしょう。 では、何かを表示させるにはどうすればいいので

    flabaka
    flabaka 2009/09/08
    a-blog cmsのモジュールの書き方 その1
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