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自民党の国家戦略本部(本部長・谷垣禎一総裁)は20日、党の中長期政策の基本方針となる報告書を発表した。政権与党を担い得る責任政党として、消費税率の10%への引き上げや集団的自衛権の行使容認を掲げたほか、既存の原発は安全対策を強化した上で当面稼働させる方針を明記。今後10年間の最優先課題を「減災対策」と位置付け、公共事業を拡大する方針も打ち出した。今後、報告書をもとに次期衆院選の公約作成を進める。 報告書では、焦点の今後のエネルギー政策について、菅直人首相が推進を訴える太陽光などの再生エネルギーは「新たな柱の1つになるが、原子力による発電量分をカバーするのは極めて難しい」と指摘。当面は既存原発の活用や省エネ推進などともに「ベストミックス」で対応すべきだとした。 社会保障と税の一体改革に対しては、子ども手当など民主党のバラマキ政策の撤回を求めるとともに、社会保障財源確保のため昨年の参院選公約に
自分の小さいころからすると、まったく信じられないことなのだが、このころでは小児科の先生から幼少期においてすでに包茎を矯正するような処置をした方が良いと指導されることもあるらしい。 家内がママ友からその話を聞いてきて、「お父さんの役割なんだからやってあげて」と指示してきた。 6歳の息子と一緒にお風呂に入ったときに、「皮をかぶったままだと、おしっこがのこって病気になることもあるから、おしっこをしたときに毎回むいてきれいきれいにするんだよ」と言いつつ、まずは自分がむいてあげた。 わりと簡単に「ぷるんっ」とむけたことと、それほど痛がりもしなかったことが意外だった。息子が結構面白がってみていた。 しばらく後、トイレから出てきた息子が一言。「ちゃんと『ぴの』できたよ。」 なんだ?ぴのってと聞くと、どうもむく行為をそう呼ぶことにしたらしい(誰も教えてはいないのに)。 たしかに「ぴのっ」て感じだ。我が息子
アガサ・クリスティの『ナイルに死す』では、アスワンとワディ・ハルファとの間のナイル川を行き来する遊覧船で殺人事件が起きる。クリスティ自身、1937年に作品を書く前にナイルを旅行している。欧州の人々にとって文明発祥の地、ナイルは憧れだったようだ。 ▼今月初め正式に独立した南スーダンは、そのナイル川をさかのぼった上流に位置している。憧れの地とは裏腹に、宗教の違いなどに端を発した20年以上の内戦を経てスーダンから分離独立を果たした。日本が承認している194番目の国である。 ▼いったいこの194という国の数をどう考えればいいのだろう。かつての日本には子供たちに「君たちが大人になるころには、世界はひとつの国になっている」と教える能天気な先生がいた。「世界連邦」という言葉に魅力を感じ、賛同する人も多かった。 ▼だが現実の世界はそんな生やさしいものではない。アフリカ諸国の独立をはじめ、旧ソ連邦の解体など
死刑制度、小児医療、学校現場…。硬派なテーマを取り上げ続けるテレビ東京の月曜夜十時の連続ドラマは作品としての評価は高いが、視聴率がおそろしく低い。「なぜ視聴率に結び付かないのか、十月に向けてきっちり分析する」(島田昌幸社長)と正念場感が漂う今クール。IS(インターセクシュアル)という、これまでテレビドラマが取り上げたことのないテーマに向き合う。 (早川由紀美) 「人は一人ひとり違って当たり前。誰が、どうして、それを否定するんだろうと思う。世界は誰一人欠けちゃいけない。ドラマで、笑顔になれるISの人が増えたら、皆さんに見てもらえる意味があるのかな」。十八日スタートの「IS(アイエス)~男でも女でもない性~」で主人公の星野春を演じる福田沙紀は、会見でそう話した。「自分を肯定する」ことが、今回のドラマの大きな柱となる。 IS(インターセクシュアル)は性器や染色体などが男性型・女性型のどちらかに統
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英下院委員会での証人喚問を終え、ロンドン(London)の自宅に戻った車の中で米メディア大手ニューズ・コーポレーション(News Corp)の会長兼最高経営責任者(CEO)ルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏の手を握る夫人のウェンディ・デン(Wendi Deng)さんの手(2011年7月19日撮影)。(c)AFP/Ki Price 【7月20日 AFP】英日曜大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド(News of the World)」を廃刊に追い込んだ電話盗聴スキャンダルに関し、英下院の委員会で19日、メディア王ルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏(80)に対する証人喚問が行われた。その最中、傍聴人がマードック氏の顔にクリームの載ったパイのようなものを投げつける事件があった。 事件は、2時間以上続いた証人喚問の終わりごろに発生した。妻のウェンディ・デン(
「なでしこJapan、優勝!!すごいです」。蓮舫前行政刷新相(43)がツイッターでこうつぶやいたところ、「お前が言うな」などと批判が相次いでいる。 事業仕分けの過去がやり玉に挙がったわけだが、選手強化などに影響は出ていたのだろうか。 ツイッターのつぶやきがきっかけ 「白々しい。スポーツ振興も仕分けしたくせに」 「2位じゃダメなんです!!!」 なでしこジャパンがW杯で優勝した2011年7月18日朝。蓮舫氏がその歴史的快挙を称えると、ツイッターでは、こんな皮肉や嫌みの声が次々に上がった。それは、09年11月25日の事業仕分けで、スポーツ振興などの補助金を「予算縮減」と判定したことを指したものだ。 この仕分けで、蓮舫氏は、日本オリンピック委員会(JOC)や日本体育協会など同じような団体が広く薄く事業をしているとし、その効果に疑問を呈した。ほかの民主党議員からも、メダルが取れないようなマイナーな競
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