2009年5月5日のブックマーク (4件)

  • アクセス解析だけでは分からない、サイト上でのユーザー動向を追う「ヒートマップツール」10選(2017年版) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ

    アクセス解析だけでは分からない、サイト上でのユーザー動向を追う「ヒートマップツール」10選(2017年版) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Postgresql システム時刻取得関数について発見 - アルパカDiary Pro

    バッチ処理にpl/pgsqlも使ってたりするんですが、 先週たまたまアボートしてログ見てる時に気付いたことが。 あれ、開始と終了の時刻が一緒。 ログ出力で、ストアドの開始と終了に実行日付出してるんですが、 どのストアドみても開始と終了の時刻が一緒になってるんです。 なんで?バグ? と思って、ドキュメント見直したら仕様でした! 時刻取得にnow()を使ってたんですが、トランザクション内で常に同じ値を返すらしい。 now()はCURRENT_TIMESTAMPと同じもので、伝統的なPostgreSQL関数です。 transaction_timestamp()はCURRENT_TIMESTAMP同様のものですが、明確に何が返されるかを示す名前になっています。 statement_timestamp()は現在の文の実行開始時刻を返すものです(より具体的にいうと、直前のコマンドメッセージをクライアン

    Postgresql システム時刻取得関数について発見 - アルパカDiary Pro
    flakwing
    flakwing 2009/05/05
    PostgreSQLでは current_timestampがトランザクションの開始時刻を返す
  • [方式設計編]アプリケーション開発者が方式設計通りに開発してくれると思ってはいけない

    ITアーキテクトとして,システムの全体構成や使用する製品の選定,アプリケーション・アーキテクチャ設計までを手掛ける「方式設計」を担当することは,重圧を感じつつも非常にやりがいを得られるものである。ところが,苦労して美しいアーキテクチャにしたはずなのに,開発がスタートすると次第にアプリケーション開発者によって「見覚えのない方式」があちこちに導入され始めたり,全く意図しない実装になったり,リリース間際にはツギハギだらけの構造に仕上がっていて悲しい思いをしたりすることがある。 悲しい思いをするだけならともかく,意図から離れた実装をするようになると,保守性が悪くなったり,性能に悪影響を及ぼしたりする。ITアーキテクトは,アプリケーション開発者が方式設計通りに開発してくれると思ってはいけない。方式設計通りに開発してくれるように導かなければいけないのである。 筆者が実際に経験したものから例を挙げると,

    [方式設計編]アプリケーション開発者が方式設計通りに開発してくれると思ってはいけない