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2012年1月16日のブックマーク (6件)

  • kikumaco先生とsunaohのとあるやりとり

    「常識的に言って」という言い方とか価値観の相対化の心がけの重要性とか、とある発言が(なぜ)侮辱なのかどうなのかとかについて 直後の追加】 その直後fab4wingsさんに頂いたツイートから始まったやり取りなども含めて付け加えてみました。 続きを読む

    kikumaco先生とsunaohのとあるやりとり
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/01/16
    コメント欄が本番。菊池氏と春日氏との「御用Wiki」関連のやりとりを思い出す。具体的な話題を避ける態度は「ごまかし」と見られても文句を言えないよね。
  • ヤフー知恵袋でもやらせ投稿…揺らぐ信頼性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    店の人気ランキングサイト「ベログ」で業者によるランキング操作があった問題で、質問掲示板「ヤフー知恵袋」でも専門業者が飲店の依頼で“やらせ投稿”を行っていたことがわかった。不正の横行で、匿名による善意の投稿に支えられる口コミサイトの信頼性が問われそうだ。 「ヤフー知恵袋」にやらせ投稿を依頼していたのは、東証1部上場の商社「JALUX」(東京)が羽田空港内で経営する飲店。 同社によると、昨春、店側が「投稿請負業」を名乗る業者に依頼し、昨年4~7月、4度にわたって「ヤフー知恵袋」にやらせの質問と回答を書き込ませたという。 まず、「羽田空港内でお薦めの店はどこですか」と質問し、「空港で働いているので空港のレストランは詳しいですよ」などと一般回答者を装って「この店が一番いい」などと推奨していた。同社は「社会通念上許されない行為だった」と陳謝する。 歯科医院や美容院などの情報を掲載するサイト

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/01/16
    ヤフー知恵袋って元々そういう所じゃなかったの? 疑似科学関係で自作自演が多い印象なんだけど。「進化論」で検索して、ウォッチしていた思い出。商売にしたところが悪質かもしれないが、信頼性は元々ない。
  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証
  • 物理学の常識に挑む数学者 小澤正直

    「ハイゼンベルクの不確定性原理は,破ることができる」。数学者,小澤正直は,80年間に亘って信じられてきた現代物理学の基中の基を静かに,だがきっぱりと否定する。 1927年にウェルナー・ハイゼンベルクが提唱した不確定性原理は,新たな世界観を打ち立てた。観測という行為は,見られる側の状態を決定的に変えてしまう。だから物体の状態を完全に知るのは不可能で,見る前の状態は質的に不確定だとの見方だ。ハイゼンベルクはこの新たな世界観を美しい式で表した。「物体の位置の測定誤差と測定で生じる運動量の乱れの積が,常に一定の値以上になる」という式である。物理の教科書の最初に載っているこの式の意味は「位置の測定誤差をゼロにしようとすると,運動量の乱れが最大になる。だから誤差ゼロの測定はできない」ということだと,学生たちは教わる。 だが小澤は,ハイゼンベルクの式には重大な見落としがあるという。観測される側の物

    物理学の常識に挑む数学者 小澤正直
  • asahi.com(朝日新聞社):物理の根幹、新たな数式 名大教授の予測を実証 - サイエンス

    印刷 関連トピックスノーベル賞小澤正直・名古屋大教授不確定性原理を示す式  科学技術の根幹にある量子力学の「不確定性原理」を示す数式を書き換える、名古屋大の小澤正直教授の予測が、ウィーン工科大の長谷川祐司博士らの実験で確認された。15日付で科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に報告する。絶対に破られない量子暗号などの技術開発に役立ちそうだ。  不確定性原理は、「粒子の位置と運動の様子(運動量)を同時に正確に測れない」などとする量子力学の根的な理論で、ノーベル賞学者のハイゼンベルクが1927年に提唱した。電子などの位置を超精密に測定しても、限界があることを示す不確定性原理の不等式は、物理学の教科書にも載せられてきた。  小澤教授は1980年代からこの考え方に挑戦。2003年に、より精密な不等式を発表した。ところが、粒子レベルの極めて微細な現象で、これらの違いを実験で観測することが非常に難し

  • Amazon.co.jp: 殴り合う貴族たち (角川ソフィア文庫 I 107-1): 繁田信一: 本

    Amazon.co.jp: 殴り合う貴族たち (角川ソフィア文庫 I 107-1): 繁田信一: 本
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/01/16
    文庫化か。気になっていたから、この機会に購入しよう。 / 買った。