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2013年8月8日のブックマーク (5件)

  • Facebookの「いいね!」大量生産するダッカのクリック工場(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ソーシャルメディアのFacebook、Twitterや大手動画投稿サイトのYouTubeは新作音楽映画、新商品のプロモーションに欠かせないツールだ。8月5日夜に放映された英民放チャンネル4の調査報道番組『Dispatches』は、Facebookの「いいね!」、Twitterのフォロワー、YouTubeのビューを大量生産する「ヤミ工場」に切り込んだ。 中国を拠点に「いいね!」やフォロワーを増やすサクラ集団の存在が日でもクローズアップされているが、今回、調査報道の対象になったのは、縫製工場の崩壊事故で1千人以上が犠牲になったバングラデシュのダッカにあるクリック工場。オーナーは「Facebookの王様」と呼ばれていた。 ビルの一室で10数人の若者がパソコンの画面を見ながら、アカウントを使い分け、ひたすらクリックを続ける。ある若者は1千のアカウントを持っていると打ち明けた。この工場ではFac

    flatbird
    flatbird 2013/08/08
    「クリック」って、麻薬みたいに密造されてるんだー。
  • 製品の陳腐化に反対する「ゾンビ・メディア」と、iPhone再活用アプリの関係

    技術が進歩するスピードが速くなった結果、特に家電市場では製品がすぐに陳腐化するのが当たり前になっている。このスピードのおかげで、スマホなどの市場は成り立っている。しかし、この動きによって、まだまだ寿命がある製品もすぐに捨てられてしまい、環境を汚す副作用につながるといった理由で反対している人たちがいる。その代表が、「ゾンビ・メディア(Zombie Media)」で、かなり衝撃的な言葉を使って活動している。

    製品の陳腐化に反対する「ゾンビ・メディア」と、iPhone再活用アプリの関係
  • プロジェクトの開放で、アイデアを外部から

    ユーザー参加型のものづくり「UGD(user generated device)」で開発するには,さまざまな分野の専門知識を容易に活用できるオープンな環境が必要である。自分が詳しい知識を持たない専門分野でも,集合知をはじめ,企業や大学などから協力を得ることができれば,開発を進めることができるからだ。 だが,これまでの開発体制といえば,メーカー内の研究所や事業部の開発部署などが中心となって進めていたのが実状である。他の企業や大学などと共同開発することもあるが,協力関係は特定の企業や大学に限られた場合がほとんどだった(図1)。 これまでの製品開発は,機器メーカーが特定の企業と組むなど,アイデアや技術があっても機器メーカーと接点がなければ参加できなかった。将来的には,機器を作りたいユーザーが,アイデアや技術,専門知識を持つ人たちとインターネットでつながって開発を進めることができるはずだ。 この閉

    プロジェクトの開放で、アイデアを外部から
  • 【最終回】ソースコード・セキュリティー検査ツール「iCodeChecker」を使ってみる

    今回はソースコード・セキュリティー検査の具体的な活用例として、情報処理推進機構(IPA)が無償で公開しているソースコード・セキュリティー検査ツール「iCodeChecker」を使った利用例を紹介する。 iCodeChecker は、C言語で作成されたソースコードに含まれる脆弱性を確認するツールである。検査対象のソースコードのファイルを読み込み、脆弱性の原因となるコードの個所と、その修正方法を解説するレポートを出力する機能を持つ。検査を容易に実施できる簡易Webと、別のプログラムと連携させられるようにコマンドラインの2種類のインタフェースを備えている。iCodeChecker の利用を通して、開発者が脆弱性に関する理解を深められると同時に、ソースコード・セキュリティー検査手法を用いた安全なソフトウエア開発について体験できる。 図1にiCodeChecker の利用イメージを示す。(1)~(5

    【最終回】ソースコード・セキュリティー検査ツール「iCodeChecker」を使ってみる
  • りんごジュースや体温計を売る“ドコモ商法”、生活密着品をスマホと店舗でミックス販売

    NTTドコモは2013年6月1日から、婦人体温計の販売を開始した(写真1)。ドコモショップの店頭にスマートフォンと並んでオムロン製の体温計が並び、しかも販売が“意外にも”好調であることは既にITproで紹介済みである(関連記事:ドコモが6月1日から提供開始した婦人体温計、“繁盛店”は毎日1件ペースで成約の驚き )。 6月中旬に取材に訪れた都内の「ドコモショップ豊洲店」では、ドコモ・ヘルスケアが提供する「カラダのキモチ」の専用ブースが入り口の目の前に設けられ、一際目立っていた。 豊洲店が体温計の販売に力を入れていることがよく伝わってくる。スマホよりも目立つ入り口付近に、体温計が置かれているのだから。 カウンターにも豊洲店で独自に用意した体温計のPOPが掲げられ、スマホの機種変更などに訪れた女性客には“さりげなく”、「基礎体温の測定はどうしていますか?」とスタッフが話しかけていた。男性スタッフ

    りんごジュースや体温計を売る“ドコモ商法”、生活密着品をスマホと店舗でミックス販売
    flatbird
    flatbird 2013/08/08
    DoCoMo 回線のユーザじゃなくても利用できるのかな?