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managementに関するflatbirdのブックマーク (124)

  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • 「日本企業を救えるのは、実践から学びつつ戦略を提言できるミドル」、ミンツバーグ教授が講演

    綿密な計画策定とPDCA(計画・実行・検証・見直し)サイクル中心のマネジメントを否定し、経験学習を重視したマネジメント論を提唱していることで知られるカナダのマギル大の経営学者、ヘンリー・ミンツバーグ氏が来日、2013年2月19日に都内で講演を行った(写真1)。複数のIT企業関係者を含むおよそ100人のマネジャーが同教授の言葉に真剣に耳を傾けた。 ミンツバーグ教授は『マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』(日経BP社)や、『H. ミンツバーグ経営論』(ダイヤモンド社)などの著作を持つ。今回のイベントは、かねてから同教授と交流のあった人事専門家などが所属する人材育成支援サービス会社、ジェイフィールが主催したもの。参加者は同教授の講演を聞いた後に、自らの経験を振り返って語り合い共有する内省と相互コーチングのセッションを、6~7人ずつに分かれた各々のテーブルでを体験。その後、同

    「日本企業を救えるのは、実践から学びつつ戦略を提言できるミドル」、ミンツバーグ教授が講演
  • 上司は不完全な方がいい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでお伝えしましたように、部下に考えさせるには、「正しい答えを与えずに、問いを投げかける」必要があります。「こうあるべきだ」「こうしろ」と教え込むのでなく、「どういうものだろうか」と投げかけてみる。しかも、相手が簡単には答えを出せないような問いであればあるほどよい。 ところが、こういう話を上司の方にすると、中には、こんなふうにおっしゃる方がいます。 「考えさせているんだよ。でも、なかなか部下は考えないね」 上司が考えさせようとしても、部下は考えようとしない。もしそれが当であれば、原因があるはずです。 よくあるのが“問いの上書き”です。 「売れたか?」の一言で、課題が一変 一度、考えてほしいことを問えば相手はそのことについて考え続け

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  • 第22回 日本のレアアースは、“やる気”じゃないですか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日人にとっては今さらに思える『モチベーション3.0』 米国のビジネス作家ダニエル・ピンク氏の書いた『モチベーション3.0』(講談社、原題:“Drive”)を読んだ。 ピンク氏の著書ではその昔、『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか―』(ダイヤモンド社)に共感し、会社と個人が対等な関係で働くことのできる“雇われない生き方”が、早晩日でも市民権を得ると予感した。2002年のことだ。米国にはインディペンデントコントラクター(独立業務請負人)が既に900万人いると言われる。 翌年、私の知人たちは日でインディペンデントコントラクター協会を立ち上げた。あれから10年近くがたった2010年。経済成長のスピードは鈍化し、リー

    第22回 日本のレアアースは、“やる気”じゃないですか:日経ビジネスオンライン