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storageに関するflatbirdのブックマーク (87)

  • トレンドマイクロがハードに進出したワケ

    セキュリティー対策ソフトを開発・販売するトレンドマイクロは7月3日、デジタル写真の管理ソリューション「JewelryBox(ジュエリーボックス)」を発売した。ソフトウェア企業がなぜ、ハードウェア事業に進出したのか。同社執行役員の吉田健史氏に聞いた。 なぜトレンドマイクロがハードウェアを販売することになったのか──そう尋ねると、吉田氏は「我々はハードウェアを販売したが、ハードウェアの会社になるつもりはない」と強調した。あくまで、ソフトウェア会社だからこそ実現できる、カスタマーエクスペリエンスを提供したかったのだという。 吉田氏は「ハードウェアがどんなに優れていてもソフトウェアが優れていなければ、ユーザーは感動しないと思うんです。トレンドマイクロはセキュリティーソフトの専業メーカーとして創業25周年を迎えましたが、我々が変わらなければならないこと、今やらなければならないことを考えたときの答えが

    トレンドマイクロがハードに進出したワケ
  • デジタル画像を「上手に」「まとめて」管理できるか――ソニー「LLS-201」を試す

    デジタル画像を「上手に」「まとめて」管理できるか――ソニー「LLS-201」を試す:気になる「アレ」を使ってみよう(1/2 ページ) ソニーが今年1月に米国で行われた「2013 International CES」で発表、春に販売開始した1TバイトのHDDを搭載したホームサーバ「LLS-201」が、アップデートによってWi-Fi搭載のサイバーショット(ならびにα、Wi-Fiアダプタ装着ハンディカム)に対応した。 デジカメやスマホで撮影した動画と静止画を、パソコンレスで管理鑑賞するセットトップボックス的な製品は、トレンドマイクロ「JewelryBox」やバッファロー「おもいでばこ」など既にいくつか登場している。LLS-201はNFCおよびWi-Fiのワイヤレス接続を積極的に採用したほか、DLANサーバやプレーヤー機能、積極的なスマホ/タブレット連携機能までも搭載した意欲作といえる。 体は縦

    デジタル画像を「上手に」「まとめて」管理できるか――ソニー「LLS-201」を試す
    flatbird
    flatbird 2013/07/12
    コレ買う。ずっとこういうの欲しかったんだ。
  • 大切な思い出の写真を守る「JewelryBox」

    トレンドマイクロは7月3日、写真管理ツール「JewelryBox」を発表、同日より予約販売を開始した。価格は1万6800円。7月19日に店頭で発売する。 JewelryBoxは、16Gバイトのストレージを搭載するJewelryBox体と、クラウドサービスから構成される写真管理ソリューション。デジカメやスマホ/タブレットなどで撮影した写真を簡単な操作でJewelryBoxに取り込み、各種デバイスからいつでもどこでも写真を閲覧したり、HDMI経由でテレビに接続し、JewelryBox内に保存した写真をスライドショーなどで楽しめるのが特徴だ。JewelryBox内のデータは同社のオンラインストレージと同期しており、データが2重に保存されたバックアップソリューションにもなっている。 同日行われた製品発表会では、トレンドマイクロ取締役副社長の大三川彰彦氏が開発の経緯を説明した。同社はこれまで「デジ

    大切な思い出の写真を守る「JewelryBox」
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    flatbird 2013/07/08
    気になるところを突っ込んで聞いてて良記事。
  • 別データ領域によってスマホのプライベート情報を保護するアプリ「Vault-Hide」

    アプリ名:Vault-Hide SMS ,Pics & Videos(Ver.3.8.00.22) 金額:無料(2013年7月3日時点) カテゴリ:ビジネス 開発:NQ Mobile Security (NYSE:NQ) 使用端末:LYNX 3D SH-03C おすすめ度:★★★☆☆ 極めてプライベートなデバイスであるスマートフォンには、プライベートな写真やメッセージのやり取りなど、人には見せたくない情報が多く保存されている。そうした情報を容易に見られないためには、スクリーンロックをかけておけばある程度安心だが、絶対に解除されないとは限らない。より万全を期してプライベート情報を保護したいなら、「Vault-Hide SMS ,Pics & Videos」を使ってみるといいだろう。 Vault-Hideは、単に端末内に保存されているデータを隠すのではない。スマートフォン内に、通常のデータ領域

    別データ領域によってスマホのプライベート情報を保護するアプリ「Vault-Hide」
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    flatbird 2013/07/05
    別データ領域って何だろう?
  • トレンドマイクロ、クラウド連携のフォトストレージ「JewelryBox」を発表

    JewelryBox体は16GBのストレージを搭載。1枚350KB換算で約4万枚の写真を保存できる。保存した写真はクラウドへの自動バックアップにより二重化される。クラウド連携にはトレンドマイクロによる「おもいでバックアップサービス」(月額480円)の契約が必要だが、初年度の利用料金は体価格に含まれる。 保存可能なファイルは写真および動画で、対応するファイル形式はJPEG、PNG、QuickTime、MPEG、AVCHD、MP4など。スマホおよびタブレット向けには専用アプリを提供、JewelryBox体発売後に各アプリストアよりダウンロード可能となる。対応するスマートフォンOSは、iOS 5.x~6.1またはAndroid2.2~4.2。タブレットはiPadのみの対応となる。 体のインタフェースはUSB2.0、SDカードリーダー、有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX)、

    トレンドマイクロ、クラウド連携のフォトストレージ「JewelryBox」を発表
  • マカフィー、顔・音声認識対応の個人ユーザ向けセキュリティ「McAfee LiveSafe」発表 | RBB TODAY

    米マカフィー(McAfee)は14日、台数無制限のクロスデバイスセキュリティサービス「McAfee LiveSafe(マカフィー リブセーフ)」を発表した。業界で初めてコンシューマー向けに顔・音声認識技術を搭載した。 「McAfee LiveSafe」は、Webベースのシンプルなダッシュボードを通して、ユーザーが所有するすべてのPCMac、スマートフォン、タブレットを一元的に管理可能だ。さらにクラウドベースの“貸金庫”サービス「McAfee Personal Locker(マカフィー パーソナル ロッカー)」を搭載。顔・音声認識を使用したユーザーアイデンティティ認証により、金融機関の記録、運転免許証、パスポート情報といった個人の機密情報を安全に保管できる。ユーザーは、所有しているどのデバイスからでもオンラインアカウントに自動ログインできる。 さらに、インテルの「アイデンティティ・プロテク

    マカフィー、顔・音声認識対応の個人ユーザ向けセキュリティ「McAfee LiveSafe」発表 | RBB TODAY
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    flatbird
    flatbird 2013/05/14
    gmail無料の上限10GBから、googleサービス全体で無料15GBに。
  • 「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決

    「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決:どっちが使える?(1/4 ページ) 容量無制限のオンラインストレージといえば、“開始直後にサービス終了”という、5年前のほろ苦い記憶を思い出さずにはいられない。だが、ここにきて2社から同様のサービスがスタートした。これは気になる! きたか(ガタッ)――容量無制限、用途自由な定額オンラインストレージの再登場 月額10ドル(約930円)で容量無制限のオンラインストレージサービス「Bitcasa」が正式にリリースされた。 容量無制限のオンラインサービスは今までにもあったが、そのほとんどは「バックアップ」としての用途が主で、「手元に置いてあるデータを無制限にバックアップできる」というものだった。そのため実際の利用量上限はローカルのHDD容量となり、純粋な意味での「無制限」ではなかった。 2008年4月に

    「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決
  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://www.itamiwake.com/2011/10/evernoteicloudevernote.html にあります。 リダイレクトしますか。

  • 無期限にデータを保存するならドコ?オンラインストレージ比較

    無期限にデータを保存するならドコ?オンラインストレージ比較 自宅でもスタバでも学校でも会社でも、いつも使っている同じデータが使えると便利だなあ、と思ったことはありませんか? USBメモリーや外付けHDDでデータを持ち運んでもよいのですが、うっかり忘れてしまったり、使う予定ではないから持ってきていない、なんてときにはデータを利用できません。 そんなときにも便利なのがオンラインストレージサービス。 必要なデータを保存しておけば、ネットにつながっている限り、どの場所でもデータを利用できるのです。 使いたい!と思った時にすぐに利用できるのは便利ですね。 無期限にデータを保存するならドコ?オンラインストレージ比較 オンラインストレージとは? オンラインストレージ関連トピック オンラインストレージ、オンラインバックアップの比較 基スペック比較 容量、料金サービス比較 まとめ 大容量バックアップサービ

    無期限にデータを保存するならドコ?オンラインストレージ比較
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seedstars Capital and Swiss philanthropic foundation Fondation Botnar have launched Seedstars Youth Wellbeing Ventures, a $20 million investment mandate targeting early-stage startups in Africa that a

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  • IT管理者にとって悪夢になり得るDropboxのSaaSアプリ連携

    Dropboxの新しいAPIで、企業のデータ管理はさらに難しくなる Dropboxは2012年11月、他のSaaSアプリケーションからDropboxに保存してあるデータへのアクセスを可能にするAPI「Chooser」を公開した。同社はその使用例として、クラウドベースのタスク管理アプリケーション「Asana」との連携をアピール。ユーザーはAsanaのメール機能を使う際、自分のDropboxアカウントにあるファイルをワンクリックで添付できるようになるという。 こうしたクラウドストレージのアプリケーション連携機能はIT管理部門にとっては頭痛の種だ。調査会社の米Enterprise Strategy Group クリスティン・カオ氏は、「クラウドストレージやファイル共有サービスが他のアプリケーションと連携すれば、IT管理部門は自社のデータをますます守りにくくなる。これはIT管理者にとって悪夢になり

    IT管理者にとって悪夢になり得るDropboxのSaaSアプリ連携
  • 【セキュリティ ニュース】「Dropbox」上の暗号化ファイルを開くためのAndroidアプリ(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    ソフォスは、クラウド型ファイル保存サービスの「Dropbox」に保存された暗号化ファイルをAndroid端末上で開くためのアプリ「Sophos Mobile Encryption」を公開した。 同製品は、暗号化ソリューション「Sophos SafeGuard Enterprise」に「Encryption for Cloud Storageモジュール」を導入している利用者向けのAndroidアプリ。すでにiPhoneiPadで利用できるiOS版を公開しており、今回あらたにAndroidへ対応した。 クラウドストレージに保存された暗号化ファイルへ、Android搭載端末上でパスワードを入力することにより、安全にアクセスし、端末上で表意jすることができるという。同社では、「Egnyte」や「Google Drive」など「Dropbox」以外のクラウドストレージについてもサポートしていく予定

  • TechCrunch

    The compliance process at pharmaceutical manufacturers is a complicated and prone to errors because many still use paper-based systems to record manufacturing steps. These paper records are reviewed b

    TechCrunch
  • 1GBが1円未満で!AWSが新ストレージ「Amazon Glacier」

    8月21日、米Amazon Web Services LLC(AWS)は1GBあたり約1円/月で利用できるデータアーカイブ・バックアップ向けオンラインストレージサービス「Amazon Glacier」を発表した。 「Amazon Web Services ブログ」の解説によれば、2006年リリースのストレージサービス「Amazon S3」はデータの高速な取り出しに最適化されており、頻繁なアクセス(データ転送)が生じる用途にも適している。これに対しAmazon Glacierは、データ取り出しリクエストは多少ゆっくりとしたペースで処理されるという。 Amazon Glacierの月額料金は、海外リージョンは1GBあたり0.01ドル(約0.79円)、東京リージョンは0.012ドル(約0.95円)。データ転送「イン」(アップロード)は無料で、「アウト」(ダウンロード)は1月あたり最初の1GBは無

    1GBが1円未満で!AWSが新ストレージ「Amazon Glacier」
  • 大事なファイルを自動で守る Windows 8の「ファイル履歴」 (1/3)

    ノートの普及に合わせて追加された Windows 8の新バックアップ機能 どんなハードウェアでも、いつかは壊れる。PCを長いこと利用してきたユーザーならば、一度ぐらいはPCが壊れた経験があるだろう。そんな時でもHDDが無事ならば、データを取り出すこともできるが、多くの機械部品を持つHDDが故障する確率は、他の部品と比べて高く、PCが壊れる原因となることが比較的多い。 Windows自体やアプリケーションなどは、時間はかかるものの復旧は可能だし、設定も時間をかけてやり直せば、復旧できる。しかし、ユーザー自身が作成したデータは、ゼロから復旧することは困難だ。そのためにPCではバックアップが必要とされているものの、外部ドライブが必要などと面倒なことも多く、あまり活用されていないのが現状だ。 Windows 7までは、大きく2つのバックアップ機能があったが、これはWindows 8にも引き継がれて

    大事なファイルを自動で守る Windows 8の「ファイル履歴」 (1/3)
  • 突然わが家に起こった情報爆発

    筆者の自宅にあるパソコンでは、小さなきっかけでデータが急増し、知らぬ間にハードディスクの大半を使い果たしてしまうような問題が起こっていた。原因は写真やビデオのデータだ。こういう話は最近よく聞くようになったので、筆者も心の隅では用心していたのだが、実際に経験してみると思っていた以上にインパクトがあった。そんな体験談を紹介したい。 先月の話になるが、レンタルサーバー事業を展開するファーストサーバで、データ消失を伴う大規模障害が発生した。「データ消失」というのは鳥肌の立つ出来事だ。このニュースを見て、筆者はふと思い出した。「そういえば、自宅のパソコンにある写真アルバムのデータをDVDにバックアップしていなかったな。今晩やってしまおう…」。もしデータ消失ということになれば、筆者自身が悲しいのはもちろん、将来にわたって家族から恨まれかねない。 筆者は休日などに撮った写真類をパソコンに保存した後、外付

    突然わが家に起こった情報爆発
  • 初期化しても消えません――繰り返されるデータ消去の落とし穴

    メモリカードやHDDを初期化しても実際のデータは消えない。この点を最近の若い世代は意外と知らないようだ。近年人気のSSDでのデータ消去も含めて解説したい。 今回はHDDやUSBメモリ、デジタルカメラなどにおけるデータ消去の問題を取り上げたい。このテーマは以前にも取り上げたが、最近の若者やPC初心者で知らない人が多く、PC中級者以上の人でも忘れている場合があるようだ。重要な知識として改めて解説する。つい最近も、有名なPCショップでうっかり中古PCのデータを完全に削除しないまま販売したということがあった。2004年に刊行した拙著「世界一やさしい情報セキュリティ」(日科技連出版社刊)の中で「販売店を信じてデータ消去を行っていませんか? 自分の身は自分で守るのが鉄則です」という趣旨の記事を掲載している。データ消去にまつわるトラブルは時代に関係なく繰り返されるようだ。 実際に遭遇したケース事例

    初期化しても消えません――繰り返されるデータ消去の落とし穴
  • 【クラウド特捜部】 Windows Azureと秘密分散法を利用したセキュリティ性の高い「世界分散ストレージサービス」

  • 自分専用の“DropBox”を作れる ownCloud

    ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。

    自分専用の“DropBox”を作れる ownCloud