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webとsnsに関するflatbirdのブックマーク (16)

  • ネット上のデマ画像等に騙されないための6つの技

    Dr. RawheaD @RawheaD 【ネット上のデマ画像等に騙されないための6つの技】 このギズモードの記事、クソ貴重な情報源なので簡単に纏める。 gizmodo.com/six-easy-ways-… Dr. RawheaD @RawheaD その1:写真の逆検索。「○○の写真!」などと情報が出回ってきて「マジかよ!」って思ったらまず グーグルイメージ(google.com/imghp)か TinEye(tineye.com)にその画像をアップして逆検索し同画像が前出してないか確認 Dr. RawheaD @RawheaD その2:YouTubeビデオがダウンロード後再アップロードされたもの)でないかを確認するには アムネスティのYouTube DataViewer(amnestyusa.org/citizenevidenc…)に、ビデオのURLを入力して解析してもらう。抽出された

    ネット上のデマ画像等に騙されないための6つの技
  • 子供のネット依存、治療に当たる久里浜医療センター院長が「生易しい問題ではない」と警告

    「おそらく多くの人たちは『ネット依存』なんて大した問題ではないと思っているのではないでしょうか。それはとんでもない話です。子供たちのネット依存は、そんな生易しい問題ではありません。私は長年、アルコールや薬物に依存する大人たちの治療に携わってきましたが、ここに来る子供たちのネットへの依存度は、アルコールや薬物への依存と変わらない重大なものばかりです」。 ネット依存の子供たちと向き合う独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は、真顔で私にそう語った(写真)。 神奈川県横須賀市の海沿いにある久里浜医療センターは、日で最初にネット依存の治療を始めた医療機関だ。それでも開始は2011年7月。実際に患者が来るようになったのは同11月から。まだ1年8カ月ほどである。久里浜医療センター以外で対応できているのは、全国規模で見ても数カ所もないという。そのため久里浜医療センターには全国から悩み相

    子供のネット依存、治療に当たる久里浜医療センター院長が「生易しい問題ではない」と警告
  • Twitter、FB…SNSを標的にする詐欺や“さくら”が横行?悪徳SEO業者も

    TwitterやFacebook、InstagramといったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)で、「もっと注目されたい」という願望や商売上の要求につけ込む詐欺サイトが現れた。 セキュリティ企業・トレンドマイクロのレポートによれば、写真共有SNSアプリInstagramのユーザーを狙った詐欺サイトが発見されている。この詐欺サイトでは、Instagram上のフォロワーを増やすことを謳っているという。 フォロワーを増やしたいと願うユーザーが、うっかり申込フォームに情報を入力して申し込んでしまうと、氏名、メールアドレス、電話番号といった個人情報が盗み取られることになる。さらにこの詐欺サイトでは、希望フォロワー数に応じた料金を請求してくるという。 もちろん、申込フォームから申し込んだところで、実際にはフォロワー数が増えることはない。ユーザーはただ騙されただけ、という結果に終わってしまう。

    Twitter、FB…SNSを標的にする詐欺や“さくら”が横行?悪徳SEO業者も
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
  • 『炎上』のメカニズムを知ろう

    前回の記事で「炎上」の発生パターンを3つに類型化した形で考えてみた。そこで書いたように、ソーシャルメディア上における窓口の有無にかかわらず、今やどんな企業でもソーシャルメディア上での「炎上」のリスクは潜んでいる。 では、仮に「炎上」が(少なくとも可能性がゼロにならないという意味で)避けられないとして、企業は具体的にどう対応していけばよいのだろうか。そのためには、まず「炎上」のメカニズムを細かく分解して考えてみる必要がある。 炎上が拡大する流れはパターン化できる 既に読者のみなさんもある程度感じていると思うが、ソーシャルメディアにおける「炎上」と呼ばれる事象に関して、発生から拡大にいたるまでの流れは、ほとんどの場合で共通している。「炎上」そのもののきっかけは様々だが、火種が生まれ、そこから格的な「炎上」へと拡大化していく流れは、ほぼ同じような流れをたどっていると考えていいだろう。この、ある

    『炎上』のメカニズムを知ろう
  • WebアプリにSNSアカウントでのログインを実装する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    WebアプリにSNSアカウントでのログインを実装する
  • facebookのGraphAPIが衝撃的なアップデート!! - tanihiro.log

    日のfacebook developer blogにはなかなか衝撃的な記事が。 「Updates to the Graph API」という、なんてwkwkさせるタイトルなんだと期待して読んでみると、中には衝撃的なアップデート内容が書かれていました。ホント期待を裏切らないわー。 http://developers.facebook.com/blog/post/2012/08/30/updates-to-the-graph-api/ 今回のアップデート内容 今まで単純なインターフェースしか用意されていなかったGraphAPIですが(写真だったら写真だけ、ユーザーだったらユーザーだけ、という風に)、今回のアップデートによりfieldsパラメータで様々な情報に簡単にアクセスできるようになりました。 例1 GET https://graph.facebook.com/me?fields=name,

    facebookのGraphAPIが衝撃的なアップデート!! - tanihiro.log
  • Gumroadはリンクから支払いができる画期的サービス

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    Gumroadはリンクから支払いができる画期的サービス
  • FacebookがWebsenseと提携、ユーザーを不正サイトから保護

    米Facebookと米Websenseは米国時間2011年10月3日、「Facebook」サイトのユーザー保護に向けた技術統合に関する提携を結んだと発表した。Websenseの技術を用いて、Facebookユーザーが不正リンクから悪意のあるサイトにアクセするのを防止する。 具体的には、Websenseのマルウエア検出プラットフォーム「ThreatSeeker Cloud」とFacebookを統合し、Facebookユーザーがリンクをクリックした際にWebsenseのデータベースとそのリンクを照合する。リンクが不正であると判断した場合はユーザーに警告を発する。ユーザーは、リスクを承知でサイトに移動するか、元の画面に戻るか、あるいはリンクが不正と見なされる詳しい理由を確認するか選べる。 米メディアの報道(CNET News.com)によるとFacebookは今年5月にも、 ユーザーコミュニティ

    FacebookがWebsenseと提携、ユーザーを不正サイトから保護
  • 大きな脅威の予兆か、短縮URLと位置情報を利用したスパムボット

    世界のセキュリティベンダーのブログから、セキュリティ関連で最近の話題を紹介する。 まず、短縮URLと位置情報を悪用される問題についてだ。ミニブログサービス「Twitter」でよく利用される短縮URLサービスは、不正サイトへの誘導などセキュリティ上の問題をはらんでいる。これが、IP位置情報と組み合わせることで問題がいっそう拡大しているとして、フィンランドのエフセキュアがブログでその例を紹介した。 エフセキュアが目にしたTwitterの投稿に以下のようなやりとりがあった。 写真●Twitterの画面 写真を見ると、スパムボット「@olasher」が別のスパムボット「@MorabsShimb3554」のコメントに返答していることが分かる。 @olasherアカウントの内容は明らかなので、Twitterは作成後わずか数時間で同アカウントを停止した。これに対して、@MorabsShimb3554アカ

    大きな脅威の予兆か、短縮URLと位置情報を利用したスパムボット
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 警察庁、青少年性犯罪が発生したSNSサイトをEMAへ通知へ

    警察庁とモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は2011年2月7日、青少年性犯罪に関わる情報提供について合意した(写真)。児童の性犯罪被害が発生したSNSなどコミュニティサイトのサイト名および件数を警察庁からEMAへ定期的に提供する。EMAは提供された情報を認定サイトの審査や運用監視の実効性を高めるために利用するとしている。 警察庁は非出会い系サイトにおける青少年の性犯罪被害件数を以前から公表しているが、具体的なサイト名や件数にまで踏み込んで情報提供するのは初めてだという。1回目の情報提供は早ければ2011年2月中に実施する。その後、半年に1回のペースで継続する。EMAでは警察庁からの情報の提供に合わせ、インターネット・ホットラインセンターからの違法有害サイトのリスト情報の提供も受けるという。

    警察庁、青少年性犯罪が発生したSNSサイトをEMAへ通知へ
  • realtimeweb.jp

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  • グーグル、揺らぐネット覇者の座 フェイスブックに敗北 - 日本経済新聞

    インターネット検索最大手、米グーグルのネット覇者の座が揺らぎ始めている。2010年はサイト訪問者数で交流サイトの米フェイスブックに抜かれて首位を明け渡し、株価も年間で5%下落した。人材流出も止まらず、「かつての輝きを失った巨人、マイクロソフトに似てきた」と揶揄(やゆ)する声も漏れている。アキバでケータイに見入った2人の創業者12月。米シリコンバレーのグーグル社では毎年、幹部やメディア関係者

    グーグル、揺らぐネット覇者の座 フェイスブックに敗北 - 日本経済新聞
  • 中小企業のIT営業戦略術:オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。

    中小企業のIT営業戦略術:オルタナティブ・ブログ
  • グーグルの悪夢:リンクに取って代わる「Like」ボタン(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ロンドン(CNN) フェースブックが先週発表した機能のひとつ「Like(いいね)」ボタンは、ハイテク業界に衝撃を与えた。 この「Like」ボタンをウェブページに導入すると、ボタンを押したユーザーのフェースブックのページにそのサイトの更新情報が掲載される。ボタンを導入したサイト側は、フェースブックを介して自分たちのサイトへのトラフィックを増やすことができる。 フェースブックは、このLikeボタンを「ソーシャルリンク」として発表した。特定のユーザーに関連している点で通常のリンクよりも優れているというわけだ。しかし、このLikeボタンの普及はグーグルにとっては不利な状況だ。というのも、グーグルのアルゴリズムは、サイト間のリンクをもとに検索結果の順番を決めているからだ。 フェースブックは、ウェブページ間のリンクのオープンな仕組みに代わり、同社が管理する「ソーシャルリンク(Like)」を普及さ

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