2021年7月8日のブックマーク (2件)

  • 想いを言語化できずに負った心の傷を、書くことで癒す試み①(寄稿のお知らせ・ママ広場No.40) - ママンの書斎から

    今回と次回は、ママ広場さんに寄稿させていただいた記事のご紹介です。 今回は、2部作のうち、前編(その1)のご紹介になります。 みなさんは、子どもの頃、自分の想いをうまく説明できなくて、誤解されたり、責められたりしたことがありますか? 私はあります。 もどかしくて、悔しかった思い出が…。 「ちがうよ、そうじゃない」 「私は嘘つきじゃない」 言葉にすることで傷を癒す 「ちがうよ、そうじゃない」 保育園に通っていた、幼いママンちゃんの思い出です。 保育園に通っていたママンちゃん。 ある日の昼前だったか、水飲み場で手を洗って、ハンカチで濡れた手を拭こうとしていた時のことです。 いたずらっ子A君が走ってきて、ママンちゃんの髪の毛に何かいたずらをしました。 「やめて!」 と叫んだママンちゃん、咄嗟に髪の毛を直しましたが、まだハンカチで拭く前の濡れた手で触ったので、髪の毛が濡れてしまいました。 そした

    想いを言語化できずに負った心の傷を、書くことで癒す試み①(寄稿のお知らせ・ママ広場No.40) - ママンの書斎から
    flemy
    flemy 2021/07/08
    こういう気持ち、あるあるある!となったよ。Aくん!ちょっと、ママンちゃんに意地悪しないでくれる?ってかけよりたくなっちゃった。話を聞かない人の方が多いね。みんな話したいばかりで…。
  • 誤解から辛酸を嘗めることに・・・あの時、本当のことが言えたなら ~言語化の力を育もう その2~

    ごきげんよう!mamanです。 前回から、幼い頃に、自分の気持ちや状況を上手く言語化できずに、もどかしく悔しい思いをしたことについて書いています。 前回は、私の髪の毛が濡れていることについて、園の先生と、いたずらをしたA君、そのどちらにも誤解されたまま、当のことを上手く説明できなかった思い出を書きました。 その1のお話はコチラ⇒言えなかった想い。あの時、当のことが言えたなら ~言語化の力を育もう その1~ 実は、この先生とA君については、もう1つ、強烈に嫌だった思い出があります。 私は黒幕じゃない ある日、A君が、Bちゃん達数人と揉めたのか、 「Bちゃん達に、バカって言いに行こう。」 と、なぜか私を誘いに来ました。 私は彼らの揉め事をよく知らないし、 「なんで私が?」 という思いだったので、 「私は行かない。」 と断りました。 でも、A君は、なかなかしつこくて、諦めません。 悪事を働く

    誤解から辛酸を嘗めることに・・・あの時、本当のことが言えたなら ~言語化の力を育もう その2~
    flemy
    flemy 2021/07/08
    むうぅ〜っっ😤ってなりました。こういう、解消されないモヤモヤは空中でずっと漂ってて、普段はずっとあるからもうわからないんだけれど、ふとしたときに「あ、まだあった」となるよね。人の話はちゃんときく、大事