【NEWS RELEASE】 2024年6月22日 株式会社KADOKAWA 一部報道について 一部報道機関が、当社グループへのランサムウェアを含むサイバー攻撃に関して犯人と名乗る人物のメッ セージを掲載しておりますが、犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかね ない報道を行うメディアに対して強く抗議をするとともに、損害賠償を含めた法的措置の検討を進めてまいりま す。 なお、本記事について当社がコメントすることはございません。 以上
新しい建物がバンバンある一方で 地方でも見ないような古くてボロい建物がいい場所にも沢山ある 理由は考えればわかるんだけどね(周りが新しくなっただけパターン)、違和感は拭えない 有名な駅がボロボロ、地方のほうがキレイってとこが山ほどある そして空き地がゼロ、無駄スペースがない、全部がちっちゃくてコンパクト 建物が縦に長い 逆に東京育ちが地方いくと「スカスカ!」って思うんだろうか 東京来る1個前は札幌だったんだけど、そっちはそっちで家と家の間に謎の空間があって面白かった アメリカとかだともっと謎空間ありそう 日本の田舎だと謎空間じゃなくて田畑なんだけどね ロンドンとか行くと更に古い建物が多そう ____ そうそう、都心って昔ながらの商店街が生き残ってるよね 人口密度高いから、ああいう小規模店舗とか、マニアックなニッチジャンルの店舗が生き残る 地方に居た時はショッピングモールが都会的であって、そ
昨年、お笑いコンビのアンジャッシュ渡部建氏がサプライズで地上波のテレビ復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。その番組がバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜夜23時~、フジテレビ系。以下『脱力』)。 メインキャスターである有田哲平(くりぃむしちゅー)のほか、そのときどきのゲストがどこに向かうのかさっぱり予測できない不思議なトークを繰り広げるこの番組。台本ありのコントなのか、ドッキリなのか。真剣なのか、ふざけているのか。じっくり見てもよくはわからない複雑な内容に、驚いたことのある人もいるのではないだろうか。 特番時代を含めると今年で実に放送開始10年を迎える『脱力』。過去何度も「神回」と呼ばれるような企画を生み出し、視聴者をざわつかせてきた。 いかにしてこの“特殊な番組”は生まれ、成立してきたのか。その謎に、迫ってみた。 視聴者を予想もしない方向に連れていく企画の数々 『脱力』のそもそも
誰か(何か)を「推す」って感覚がまったくわからない。 ネット百科事典や記事とかで改めて調べてみると「好き」や「ファン」に「応援」や「他人に勧めたい」という感情が加わったもののようだ。 その対象はアイドルでもVtuberでもスポーツチームでも、現実の知り合いでもなんなら無機物だっていいみたいだ。 う~~ん、わからん。 前に流行った「萌え」や「俺の嫁」ならなんとなくわかる。要は「自分はこれに好意を抱いています、以上」ってことでしょ。わかりやすい。 「推し」の含むニュアンスのなかでも特に「他人に勧めたい」っていう気持ちがわからない。自分の感情を表すのになぜ他人が出てくる?他人が何を好きでも嫌いでも関係なくない? だいたい「応援」もわからない。自分が応援してるチームが勝つと嬉しいと思うのが理解できない。ぜんぜん関係ない人たちなのになぜ? そもそも誰かのファンになったり、偉人や有名人をリスペクトをし
やっさんブル @atataka_yassy 俺ほんとにボケ始めてるのかもしれないんだけど、ユニクロで靴下買ったら二枚付いてて、店員に「これなんで二枚なんですか」って聞いたら「右足と左足の分になりまして…」って言われました。
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