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2017年8月26日のブックマーク (5件)

  • 絆?共感? 犬はなぜ飼い主を守るのか――科学的な理由を探る

    (CNN) 米メリーランド州ボルティモアで昨年の夏、火災が発生した家に閉じ込められた乳幼児の救出に入った消防士たちは信じがたい光景を目にした。 生後8カ月の女児は重いやけどを負っていたものの、生きていた。CNN提携局のWBALによると、不思議なことに、飼い犬のポロが女児の上に覆いかぶさった状態で発見されたという。これが女児の命を救うことにつながったようだった。ポロは火災が原因で死亡した。 2012年、コネティカット州では、犬が真夜中に両親を起こした。幼児期の娘の呼吸がとまったことを警告するようだった。その後、両親は赤ちゃんを蘇生させることに成功した。 こうした話題はメディアの見出しを飾るとともに、次のような疑問を投げかける。家庭の犬が人間の飼い主を守ろうとする動機は何なのだろうか。ペットが命を賭した行動へと駆り立てられる場合、その心や頭の中では何が起こっているのだろうか。 スイスのベルン大

    絆?共感? 犬はなぜ飼い主を守るのか――科学的な理由を探る
  • 公式お知らせ|NOVEL DAYS

    【結果発表】青い鳥文庫 せあら波瑠先生 新シリーズ 『わたしが恋のセンターです⁉』 イラストレーターコンペ 青い鳥文庫 せあら波瑠先生 新シリーズ 『わたしが恋のセンターです⁉』 イラストレーターコンペ 結果発表!  ...

    florentine
    florentine 2017/08/26
    「新聞社による監修が付きます。それゆえ正確な知識が足りない部分も、新聞掲載時・刊行時にはきっちりサポートしますので、ご心配には及びません!」これ凄くうらやましいぞ
  • TechCrunch

    Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c

    TechCrunch
  • 『日本史』全6巻

  • 安土城は「信長の楽園」…18世紀仏の挿絵公開 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    18世紀にフランスで印刷された安土城の挿絵が、滋賀県近江八幡市の県立安土城考古博物館で公開されている。 織田信長が築き、わずか約10年で廃城となってから約150年後に描かれたものだが、城と城下町の威容をうかがわせる貴重な史料として注目を集めている。 挿絵はフランス人のイエズス会宣教師、ピエール・フランソワ・ザビエル・ド・シャルルヴォワ(1682~1761年)が、1736年にパリで発行した「日史」に挟み込まれている。 大きさは縦21・5センチ、横30・2センチ。山頂に壮麗な天主とみられる建物、手前に琵琶湖が確認できる。下部には「信長の楽園」と書かれている。 同館によると、シャルルヴォワは来日したことはなく、挿絵は城塞と町を合わせて描く西洋の都市図のように表現されており、安土城の姿を正確に伝えるものかは定かでない。 ただ、築城から約150年の間に描かれた絵画は数少なく、「幻の城」の実像に迫る

    安土城は「信長の楽園」…18世紀仏の挿絵公開 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    florentine
    florentine 2017/08/26
    「シャルルヴォワは来日したことはなく、挿絵は城塞と町を合わせて描く西洋の都市図のように表現されており、安土城の姿を正確に伝えるものかは定かでない」「築城から約150年の間に描かれた絵画は数少なく」