2021年2月14日のブックマーク (2件)

  • 「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉

    生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。

    「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉
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    flow_drow 2021/02/14
    男女平等ランキングで4位のスウェーデンでも、非正規雇用や低収入の男性は未婚率が高い。/ 男女平等は女性の社会進出、生き方の多様化は保証しますが、男性の生き方の多様化は保証できません。/ 甘言は不誠実。
  • 女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか

    先週末、男性の後輩の一人が管理職に呼び出されて注意を受けていた。 原因は彼の失言である。 我が社では、総合職採用の新人に、入社から半年間ほど一般職の担当する事務仕事をしてもらう、という慣習がある。 最近、その慣習は当に意味があるのか、という疑問が管理職層から上がったため、総合職の若手職員に対して、「一般職の仕事をして、何が身についたか」というアンケートが取られていた。 若手職員達が「事務を知ることで仕事の全体像が見えた」や「事務仕事の時限性を掴めたので、一般職との連携のタイミングがとりやすい」等と回答する中、件の彼の回答に「一般職の女性陣との付き合い方が分かった」と言うものがあった。 奇しくも、某会長の女性軽視発言が問題になっていた最中である。 職務の中で言及する必要のない「性別」に触れたことが管理職の目に止まり、彼は呼び出されたのである。 それだけなら別に私も「それは駄目だろうなぁ」と

    女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか
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    flow_drow 2021/02/14
    「それは男性蔑視なのでよくないことだ」とストレートに主張することの難しさが、星を集めているブコメから伝わってくる。