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ブックマーク / www.riabou.net (5)

  • 水没したiphoneをじっくり乾燥させたら10日後に復活 - リアリズムと防衛ブログ

    愛用しているiphoneを先日水没させてしまいました。が、このほどめでたく復活しました。そこでその経験を簡単に書いておきます。 水没と直後の状況 洗い場に水をためていたところに落とし、たぶん5秒間くらい水中に没しておりました。水はさほど汚れていなかったと思います。洗剤も含まれないただの水道水でした。これが無事復帰につながった一因ではないかと思います。 水から引き揚げた直後にはまだ画面が点いていました。しかし途端に横筋がはいり、ブラックアウトしました。私はとりあえず水をふき取りました。その後、とりあえず乾燥させようと思ってドライヤーの冷風を数時間当て続けました。 数時間後のiphoneの状況はこうです。手にもつと、いつもより何かちょっと重たい、つまりは中にまだ水が入っているような感じでした。カメラのレンズを覗き込むと中に水滴が見えます。液晶も全体的に見た目がくぐもった感じで、これも内側に水が

    水没したiphoneをじっくり乾燥させたら10日後に復活 - リアリズムと防衛ブログ
    flvy
    flvy 2010/04/04
    iPodはどうでした?ご存知かもしれませんが。参考になれば。 → 「水没したiphoneをじっくり乾燥させたら10日後に復活」
  • 「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ

    大晦日です。今回はHashさんを真似て、ブログ開始から現在までのエントリーの中から、大きな反響を頂いたものを振り返り、年末のご挨拶とさせて頂きます。 09年 春(4〜5月) ブログ開始、北朝鮮の核実験、ピースボート 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ この記事ではフォークランド、湾岸などの戦争の例をあげました。「戦争なんか起こりっこないよ」という楽観がいかに外れてきたのかを書きました。 ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ 「ソマリア沖でピースボートが海上自衛隊に護衛された」というニュースが話題になりました。それを受けて、かつてのカンボジアPKOで自衛隊がピースボートと関わったときの面白いエピソードのご紹介です。 自衛隊の戦闘機が、撃たれる前に撃つ日 - 【移転済】リ

    「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ
    flvy
    flvy 2010/01/01
  • 人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。ですが、これは奇妙な話ではないでしょうか。それら以外の兵器をつかった戦争は、非人道的ではないのでしょうか? これが今回のテーマです。 戦争における”人道”の意味 対人地雷や毒ガスが「非人道的だ」というときの”人道”というのは、普遍的な人道の話をしているのではありません。「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。普遍的な人道ではなく、国際人道法の規定の話をしているのです。 国際人道法とは、いくつかの法律の総称です。定めているのは「戦争の方法」です。例えば「投降の意志を示した敵は攻撃してはいけない」「民間人を攻撃目標としてはいけない」といったことです。 いうなれば「戦争のルール」なのです。「非人道的だ」として批判されている兵器や行為は、いうなれば「戦争のルールに違反している!」として問

    人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ

    スクランブル、というものをご存知でしょうか。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進することです。日に対する領空侵犯を防ぐためです。領空侵犯とは許可無く日の空に押し入ってくることです。 未確認機接近の知らせが入ると、空自の基地からただちに戦闘機が飛び立ちます。パイロットがただちに戦闘機に飛び乗り、すぐさま離陸するのです。 飛び立った日の戦闘機は未確認機に近づき、領空侵犯を防ぎます。このまま進むと領空侵犯にあたるぞと注意し、誘導します。相手機がそれに従わなければさまざまに警告し、それでも駄目なら機関銃の威嚇射撃をおこないます。 このような領空侵犯対処のスクランブルは1年に300回近く行われています。 このため航空自衛隊は24時間、即応できるよう常に備えています。夜中だろうと、盆や正月だろうと、いまこの時も例外はありません。パイロットは待機し、戦闘機にはミサイルを装着して、いつでも出られるようにして

    「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ
    flvy
    flvy 2009/10/23
  • ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - リアリズムと麦ごはん

    海上自衛隊のソマリア沖派遣に反対しているピースボートが、しかし海上自衛隊の護衛を受けたというのでニュースになっています。(防衛省)(ヤフー・ニュース)(産経社説) 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 (中略) 事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。 ページが見つかりません - MSN産経ニュース ピースボートが名をつらねている声明というのはこちら。 海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。 武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援

    ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - リアリズムと麦ごはん
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