タグ

gigazineと動画に関するflvyのブックマーク (6)

  • ネコ好きな人々のためにフランスの電話会社が作った約1分間の子猫だらけムービー

    フランスで携帯電話とインターネットのプロバイダ事業を営む「Bouygues Telecom」が、ネット上に数多く生息しているかわいい子好きユーザーのために一肌脱ぎ、子だらけのムービーを作ってYouTubeで公開しています。タイトルは「Kittens Telecom(子ネコ・テレコム)」となっており、その名の通り、子が運営する恐るべき通信事業を宣伝するという心温まるムービーです。 Bouygues Telecom presente les Chatons Telecom - YouTube(英語バージョンはこちら) ここが子ネコ・テレコム 受付 受付嬢ならぬ受付子 ネコ史上初の宇宙飛行に成功、速報「ミャオウミャオウミャオウ」 忙しいオフィス 真剣なまなざしでノートPCと向かい合う子 マウスを操作、カチッカチッ! せっせとFacebook中 携帯電話事業も展開しています 最新鋭ネコ向

    ネコ好きな人々のためにフランスの電話会社が作った約1分間の子猫だらけムービー
  • 「歌うペニス」など、世界で最もやかましい生き物3種

    「歌うペニス」とも呼ばれる水生昆虫をはじめとした、世界で最もやかましい生き物3種です。単純に音の大きさでいえばゾウやクジラの方がうるさいのですが、「体長比」で考えた場合に最もうるさくなる生き物が以下の3種になります。つまり、体がすごく小さいのにやかましい生き物というわけです。 Three of the Loudest Animals in the World コキーコヤスガエル(Eleutherodactylus coqui)に関する情報(PDF) 1:コキ・フロッグ(コキコヤスガエル) 「コキー」という大きな鳴き声を放つプエルトリコ原産のカエルですが、船を経由してハワイやバハマなどに侵入しています。その鳴き声は0.5m離れた場所で100デジベル(電車が通過する際のガード下やカラオケ並)といわれ、ハワイでは防除の対象とされているそうです。また、国際自然保護連合が作成した「世界の外来侵入種ワ

    「歌うペニス」など、世界で最もやかましい生き物3種
  • 2つの頭を持ったヘビがドイツで誕生、順調に成長し1歳になる

    の神話にヤマタノオロチという、8つの頭を持つ大蛇の伝説がありますが、ドイツで2つの頭を持つヘビが生まれたそうです。 The snake with a sssplit personality: Meet the python born with two heads | Mail Online 2つの頭を持って生まれたヘビは現在1歳で、約50cmの長さまで成長しているとのこと。このヘビはニシキヘビの一種で、成熟すると1.2mほどの長さになるそうです。 首からきれいに2つに分かれています。 ブリーダーのStefan Broghammer氏によると、2つの頭を持つニシキヘビが生まれたのはこれで2度目とのこと。 2頭を持つヘビは世界各地で時々発見されてはニュースになっています。下のムービーはスリランカで発見された双頭のヘビで、実際に動く様子を見ることができます。 YouTube - ‪Two-H

    2つの頭を持ったヘビがドイツで誕生、順調に成長し1歳になる
    flvy
    flvy 2011/06/30
    こういうのはやっぱり強制給餌なのかな?
  • 「YouTube パートナープログラム」の申込み方と使い方を完全解説してみる - GIGAZINE

    日から開始された「YouTube パートナープログラム」、これによってアップロードしたムービーが収益になるわけですが、実際にはどのような感じで申込みが進んでいくのか、実際に申し込んでみたので、完全解説してみます。興味のある人は参考にしてください。 完全解説マニュアルは以下から。 ■申込み第1段階「オンライン登録フォームの承認」 まずはYouTubeにログインした状態で以下のアドレスにアクセスします。 YouTube - パートナー プログラム http://jp.youtube.com/partners 「今すぐ申し込む」をクリック 必要事項を順に入力して「申込み内容の確認」ボタンをクリック なお、別のYouTubeアカウントにあるムービーも対象とすることができます こんな感じで追加できます。複数アカウントを使い分けている人などには便利。 で、確認画面が出るのでチェックして問題なければ「

    「YouTube パートナープログラム」の申込み方と使い方を完全解説してみる - GIGAZINE
  • 厚生労働省がYouTubeに公開しているムービーが新型インフルエンザ対策としてかなり参考になる

    咳やくしゃみで飛沫が約2メートル飛ぶ実験の様子、マスクを着用しても完全には防ぐことができない様子、30秒以上かけて手を洗う正しい方法、消毒のミスをしやすい場所のマップ、症状のリスト、ドアノブや手すりなどからの接触感染の可能性などが網羅されており、かなり簡潔にわかりやすくまとまっているムービーを厚生労働省がYouTubeにて公開しています。 特にテレビの番組やニュースをほとんど見ない人にとってはおそらく初めて見るであろう映像も多く含まれており、かなり参考になります。 というわけで、再生は以下から。 YouTube - 私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策 上記ムービーはなんと15分36秒もあるわけですが、基的な事項はすべて押さえており、非常にわかりやすいです。 案内してくれるのは国立感染症研究所感染症情報センターの主任研究官である安井良則さん 国内で新型インフルエンザが発生した

    厚生労働省がYouTubeに公開しているムービーが新型インフルエンザ対策としてかなり参考になる
  • Googleでウェブカメラを根こそぎ探し出す方法

    観光名所や空港などにウェブカメラが設置されている例は少なくありませんが、それらをGoogleでまとめて探し出す方法がありました。近いところでは淡路島のあわじ花さじきや治部坂スキー場、また海外のバーやシュトゥットガルトの空港なども見ることができます。 詳細は以下の通り。 その方法は簡単、Googleの検索窓に「inurl:ViewerFrame?Mode=」と入れるだけ。これだけでいろんなウェブカメラが見つかります。 inurl:ViewerFrame?Mode= - Google 検索 人でにぎわう繁華街や北海道の町の風景、空港の様子などは見ていて面白いです。中にはコインランドリーの監視カメラのようなものもあります。 また、検索フレーズは上記のもの以外に inurl:ViewerFrame?Mode=Refresh inurl:axis-cgi/jpg inurl:axis-cgi/mjp

    Googleでウェブカメラを根こそぎ探し出す方法
  • 1