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2024年5月4日のブックマーク (4件)

  • 要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習

    はじめに 📘 この記事は ラクス Advent Calendar 2023 の7日目の記事になります。 要件定義から基設計、さらに実装や保守運用に至るまでの一貫した経験を何度か積んできましたが、毎回 「要件定義って具体的に何の項目が必要だっけ?」 「基設計との違いって何だったっけ?」 「基設計と詳細設計の区別って?」 といった疑問が頭をよぎってきました。 そんなわけで、これまでの経験を振り返りつつ、開発プロセスについて1からまとめていくことで頭の中の大掃除を行なっていきたいと思います🧹 この記事の対象者 🎯 開発プロセスについて学びたい方 要件定義の基を学びたい人 要件定義と基設計の違いがわからない人 一緒に開発プロセスについて復習したい方 前提 記事中の一部(特に要件定義や基設計、詳細設計のサンプル)を自動生成で作成してます。一貫性の無い内容があるかも知れませんが、あく

    要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習
    flyeagle
    flyeagle 2024/05/04
  • 最速で成果を出す方法|Go Kiritani / kubell 執行役員

    これは何か最速で成果を出す為にはどうすれば良いか?という質問をよくもらうのでその回答をするものです。良い感じのものが見当たらなかったので過去に自分が教えてもらった事をまとめました。せっかくまとめたので公開します。 4つのタイプの人がいるそれっぽい図1①思考先行型 思考力は高いけど,行動力が低い人。 考えてばかりで,なかなか行動に動けず成果が出ない。頭が良い人ほどこのタイプになってしまうので気をつけないといけない。 ②思考/行動 併用型 思考力も行動力も高い人。 思考と行動のバランスが良く,行動した結果を思考する事で正しい行動に繋がるサイクルが回っている。この人が1番早く成果が出る。 ③指示待ち型 思考力も行動力も低い人。 何をすれば良いか分からない状態で,動くこともできない。新しい環境に行くと,意外とこの状態の人も多いのでは。 ④行動先行型 思考力は低いけど,行動力が高い人。 何が正しいか

    最速で成果を出す方法|Go Kiritani / kubell 執行役員
    flyeagle
    flyeagle 2024/05/04
  • おさかなキーボード

    Let's SplitやCorne、Moonlanderに代表される左右分割は自作キーボード文化の象徴的なアイキャッチとなって、作家やエンジニアを中心に愛好者を増やしてきました。医学的な裏付けはまだ不足していますが、合間にメモや飲み物を置きながらパワーポーズで作業できる優雅さは、多くの使用者が口を揃える魅力です。 見る1打より、見ない2打。 おさかなキーボードには、左右合わせて32キーしかありません。 でもレイヤー機能を使えば、普通のキーボードにある全ての、あるいはそれ以上のキーが入るんです。 BackSpaceも矢印も、目線や手首はそのままで。 自作キーボードでは当たり前になったレイヤー・ホールドタップ・コンボによる物理キー数の削減も、国内では40~50キーを実用的な下限とする向きがあります。しかし、100種あまりの一般的なコードを入れるのに2つのMOキーを用いた4レイヤー構成が必要にな

    おさかなキーボード
    flyeagle
    flyeagle 2024/05/04
  • フレキシブルPCBで立体的な自作キーボードを作ってみたレポート

    meishi Trackball Moduleを搭載した立体的なキーボード Tober35 を作成しました。 こちらのキーボードではJLCPCBで発注可能なフレキシブルPCBを用いて作成しましたが、フレキシブルPCBを利用した自作キーボードの作例がまだまだ少ないので製作中の気づきなどをまとめておきます。 フレキシブルPCB結構使えそう!と思ってもらえたら嬉しいです。 ぺらぺらです 作ろうと思ったきっかけ keyball39 + 3Dキーキャップの組み合わせで快適に過ごしていました。 そうすると3D形状のトラボ付きキーボードを使ってみたくなるわけで… ↓例えばCHARYBDIS ただ、keyball39 + 3Dキーキャップ に満足している & 購入価格がかなり高くつくということもあり購入には至っていませんでした。(円安もえぐいですし…) そんな中、fabcrossさんの記事でフレキシブルP

    フレキシブルPCBで立体的な自作キーボードを作ってみたレポート
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    flyeagle 2024/05/04