2010年9月24日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターの力学に異論続々 - ひと・流行・話題 - BOOK

    ツイッターの力学に異論続々2010年7月15日 140字のミニブログ「ツイッター」がもてはやされる一方で、批判意見も表に出るようになってきた。「いま沸き上がる『ツイッター亡国論』」(週刊ポスト5月7、14日号)、「ツイッターに疲れた…なう」(SPA! 6月22日号)などと雑誌の特集が続いたほか、疑問を投げかける識者も現れた。 ツイッターは「情報量ゼロ」のコミュニケーションであり、「日人の未熟化」の表れだと週刊ポストでコメントしたのは、精神科医の斎藤環さん。同じく精神科医の香山リカさんは雑誌「創」7月号の連載コラムで、フォロワー(読者)の数に一喜一憂する世間の風潮が「わからない」と書いた。 ■「閲覧数へのこだわり なぜ?」 斎藤さんと香山さんに話を聞いてみた。二人がそろって首をかしげるのは、ツイッター利用者がフォロワー数にこだわり、それが多いほど価値があるとみなす風潮だった。 「ブログは市

    fmht7
    fmht7 2010/09/24
    「ツイッター批判記事を書いた朝日・藤生京子記者がアカウントを削除して逃亡するまで」http://togetter.com/li/53000 の発端?
  • ヤマハ担当者が語る!ソーシャルメディアセミナー

    「Webエンゲージメント」をテーマにした連続セミナーの第2弾「ソーシャルメディアプラットフォーム ~企業自らがリードするソーシャルというメディア~」が11月9日、東京・品川区のゲートシティ大崎で開かれる。主催は、NECビッグローブとロフトワーク。 Twitterをはじめとするソーシャルメディアの広がりとともに、Webを活用した消費者との「エンゲージメント」づくりの重要性が説かれている。だが、これまで情報発信を中心にWeb戦略を組み立ててきた企業にとって、どのようにソーシャルメディアを使えばいいか、まだ悩みは多い。セミナーでは、「ソーシャルメディアの戦略設計」「インフラ/ツールの選定」「ガイドライン」の3つの視点から企業がWebエンゲージメントに取り組む具体的な方法を解説する。 ゲストは、ヤマハ eヤマハ室CGMプロジェクトの鞍掛 靖リーダー。ソーシャルメディアガイドラインを策定中という同

    ヤマハ担当者が語る!ソーシャルメディアセミナー
    fmht7
    fmht7 2010/09/24
    NECビッグローブ主催のこんなセミナーあり。「ソーシャルメディアポリシー策定の取り組みを紹介 ヤマハ担当者が語る!ソーシャルメディアセミナー」ヤマハ=楽器の方、無料
  • Twitterの“XSS騒動”はどのように広まったか

    Twitterの大騒動から1日、このいたずらを仕掛けた犯人たちがどうやってユーザーをリダイレクトし、訳の分からないリツイートを大量にばらまいたのかが明らかになってきている。意外なのは、犯人のほとんどはコンピュータを乗っ取ったり、情報を盗もうとする犯罪者や攻撃者ではなく、セキュリティホールを利用して何ができるのか見てみようと好奇心に駆られたユーザーだったということだ。 各紙報道によると、TwitterのホームページのXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性を最初に発見したのは、Masato Kinugawaと名乗る日人開発者だった。彼はこれを利用して、虹の七色のツイートを作った。ノルウェーのRubyプログラマー、マグナス・ホルム氏も騒動に荷担した1人で、New York Timesによると、このXSS脆弱性を悪用する最初のワームの作成者という。同氏はKinugawa氏のコードを見て、自

    Twitterの“XSS騒動”はどのように広まったか
    fmht7
    fmht7 2010/09/24
    globalな視点でtwitter XSS騒動の顛末をまとめた好記事「脆弱性を最初に発見したのはMasato Kinugawaと名乗る日本人開発者」eWEEK