2011年4月6日のブックマーク (4件)

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    0 1 2 3 4 5 6 3/10 3/24 4/7 4/21 5/5 5/19 6/2 6/16 6/30 7/14 7/28 8/11 8/25 9/8 9/22 10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/1512/29 1/12 1/26 2/9 2/23 3/8 3/22 4/5 原科研 (MP‐19) 原科研 (MP‐17) 核サ研 (MP‐ 7) 大洗 (MP‐ 5) 那珂研 (MP‐ 2) 高崎 (MP-東) 人形 (MP‐ 1) ふげん (MP‐ 2) もんじゅ(MP‐ 1) 原子力機構各拠点のモニタリングポスト(代表点)における線量率の推移 (3月10日~4月 1日) 注1)マイクログレイ/時=マイクロシーベルト/時として表示している。 注2)モニタリングポストの線量率は、設置場所の周りの放射線の状況に依存する。原科研(MP‐19)は、福島第一原子力発

    fmht7
    fmht7 2011/04/06
    「原子力機構各拠点のモニタリングポスト(代表点)における線量率の推移」やはり3/15,16でスパーク。3/21も。
  • 指示されて…気象庁、放射性物質拡散予測を公開 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行っていたにもかかわらず公開していなかった問題で、同庁は5日、拡散予測を初めてホームページで公開した。 枝野官房長官が4日、公開を指示していた。 この拡散予測は、放射性物質の〈1〉地上への降下量〈2〉大気中の濃度分布〈3〉大気の流れに沿ってどう流されたかを示す「流跡線」の3種類。同原発からの放射性物質放出量などが不明なことから、同原発から1ベクレルの放射性ヨウ素131が放出されたと仮定して計算した。 地上への降下量についての最新予測によると、4日午後3時から72時間で放出される計1ベクレルのヨウ素131は、風に乗って南西方向に拡散。その結果、7日午前9時までに地上に降下した積算量は、東北南部から関東までは1平方メートル当たり10兆分の1ベクレル程度に薄まっていた。沖縄島付近〜朝鮮半島南端では同1000兆分の1ベクレル

    fmht7
    fmht7 2011/04/06
    「気象庁、ようやく拡散予測を公開」ってあるけどむしろ公開するほどの物でもないから公開してなかったのかも。ただ初めから明らかにしておけば、変な憶測を呼ばずに済んだ気も。
  • Android版「EncountMe」が登場――日英韓仏露の5言語に対応

    カヤックは4月5日、街中ですれ違った相手のプロフィールが分かるアプリ「EncountMe」のAndroid版を配信開始した。価格は無料。 EncountMeは、Twitterアカウントを使ってログインすると、ほかのEncountMeユーザーとすれ違った場所や通知が地図上に表示されるアプリ。ユーザーは好きなべ物や場所などの情報を登録でき、どんな人といつすれ違ったのかを確認できる。iPhone版は先行配信されており、これまでの“すれ違い”回数は28万回に上るという。 今回配信されるAndroid版では、英語韓国語、フランス語、ロシア語と日語以外の言語にも対応した。 カヤックでは、対応端末の追加や多言語対応を通じて、より多くのすれ違いコミュニケーションが生まれることを目指しており、「すれ違いランキング」機能の増強や、すれ違った相手に割引クーポンを発行する法人会員向け機能などの搭載を予定して

    Android版「EncountMe」が登場――日英韓仏露の5言語に対応
    fmht7
    fmht7 2011/04/06
    「Android版「EncountMe」が登場」android2.1以上、 #IS01 NG
  • 東日本大震災:ツイッター 「誤りだ」もつぶやいてデマを淘汰 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災では、インターネットは情報発信に効果的に活用される一方で、デマや誤った情報も流れている。災害心理学が専門の広瀬弘忠・元東京女子大教授に聞いた。【岡礼子】 --ツイッターやチェーンメールなど、ネット経由でデマが流れているが。 災害時のような、状況が不確かで危険が迫っている状況で「流言」はつきものだ。阪神大震災の時は、港湾地帯の被害が大きかったので、「ガスタンクが爆発する」といったうわさが乱れ飛んだ。だが当時は、携帯電話も皆が持っているというわけではなく、伝えるメディアがなかった。人づてに聞こえてくる程度で、すぐに立ち消えになり、多くの人がデマに惑わされて何かをするという状況にはならなかった。 今回は、誰でもツイッターのようなソーシャル・ネットワークを使えるので、「ちょっとつぶやいたこと」が広がる。誰かの「つぶやき」を中継したり、加工したりする人もいる。根も葉もないことが伝わること

    fmht7
    fmht7 2011/04/06
    「離脱できずに、災害に押しつぶされそうになっている人にこそ、自分が抱えている不安や問題を発信してほしい。SNSを使えない人たちが参加できるようなシステムを」