2013年3月15日のブックマーク (10件)

  • 伊勢の女子高生に人気の占い師「明倫のおばちゃん」、志摩に移転

    占いで伊勢市内の女子高生などの悩み・相談を受けていた「明倫のおばちゃん」こと前田和子さん(志摩市浜島町塩屋出身)の店が今年1月4日、新たに店舗名を「はぐるま」(志摩市磯部町穴川、TEL 0599-55-3455)として志摩市に移転した。 子どものころからが好きで、占いに興味があった前田さんは、津市内の会社に勤めていたOL時代、三重県立図書館(津市)でを何冊も借り、独学で占い・心理学などを学び、7年半前に宇治山田駅前にある「めいりん村(旧明倫商店街)」で占いの店を始めた。 10分=1,000円で伊勢市内の女子高校生の恋愛の悩みなどをみているうちに口コミで話題になり、多い時には店の外に行列ができるほどに。女子高生のほかにも主婦や会社経営者なども訪れ、年代も14歳~80歳と幅広い。リピーターも多く「明倫のおばちゃん」として慕われていた。 移転は、旧店舗が手狭だったためで、「結婚相談も多く、

    伊勢の女子高生に人気の占い師「明倫のおばちゃん」、志摩に移転
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    fmht7 2013/03/15
    #mielib 図書館資料で起業した事例!「伊勢の女子高生に人気の占い師「明倫のおばちゃん」、志摩に移転/OL時代、三重県立図書館(津市)で本を何冊も借り、独学で占い・心理学などを学び」
  • 世界最大の船上図書館「ロゴスホープ号」、バンコク港に寄港

    バンコクのクロントゥーイ港に2月21日から、大型船で世界を巡る移動図書館Logos Hope(ロゴスホープ号)」が寄港している。 ドイツ部を置くキリスト教系慈善団体が運営する同船。2009年2月にデンマークから航海を開始し、これまで43カ国68カ所の港に寄港。訪問先では延べ300万冊以上を販売してきた。船には世界約60カ国から400人以上のボランティアスタッフが乗船しているという。 船内には学術書、科学、スポーツ、工芸、趣味料理、芸術、心理学、技術、児童書、辞書など1000以上のカテゴリー、5000タイトルを超えるさまざまな書籍をそろえ、あらゆる年齢の現地の訪問者を出迎える。 バンコクは今年、ユネスコ、国際図書館連盟(IFLA)など4機関が毎年選出する「World Book Capital(の首都)」に選ばれており、そうしたことも今回寄港地に選ばれた理由だとしている。 タイ側の運

    世界最大の船上図書館「ロゴスホープ号」、バンコク港に寄港
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    fmht7 2013/03/15
    世界最大の船上図書館「ロゴスホープ号」、バンコク港に寄港-2013年02月23日
  • 『としょかん 復刻版』 - 図書館屋の雑記帳

    自分のこと、図書館のこと、図書館関係団体のこと、や雑誌など図書館の資料について気の向くまま書いていきたいと思います。 1981年から2005年の間に「としょかん」(図書館計画施設研究所としょかん編集室発行)は100号刊行され、そして100号をもって終刊となりました。 その雑誌が「としょかん」復刻版刊行会により1冊のとして復刻されたのが『としょかん 復刻版』です(2005年11月刊行 8,000円 日図書館協会で入手可能)。 索引は「北から南から/団体名索引(県別)」「北から南から/人名・図書館名索引(五十音順)」「記事索引(著者名順)」「会報名一覧(県別)」の4種類が付され、約1,200頁のボリュームのであるだけに非常に便利です。 このを時代順に眺めると、1970年代の文庫活動、それに続く80年代の図書館作り運動、そして90年代以降の図書館との協働など(すべてがこの範疇ではもちろ

    『としょかん 復刻版』 - 図書館屋の雑記帳
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    fmht7 2013/03/15
    読みたい!“1981年から2005年の間に「としょかん」(図書館計画施設研究所としょかん編集室発行)は100号をもって終刊→1冊の本として復刻”
  • [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生

    fmht7
    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 こんなのがあった。「本の印税によるファンド形成の仕組/1冊購入すると50円がしみん基金KOBEに寄付」電子書籍と組合せてうまくできないかな。電子書籍から火が点いて出版→図書館へ
  • 公共図書館の財源または資金調達 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    twitterを書いていると、ついついブログを忘れがち…ただ、ブログは「つぶやき」ではなく、がっつりを思いのたけを、下記綴りたい。 そこで今宵は、公共図書館の財源または資金調達について 1.公共図書館の財源が100%公費(税金)という時代はもう終わった。 年々削減される経費、資料購入費。バブル経済崩壊によって税収も下がり、国も地方自治体も税収に苦労している。さらにここに来て世界同時不況の中での税収はさらに落ち込み、今年度などは法人事業税や法人住民税の還付が、歳入を危機的状況に追いやっている。 そんな状況の中で、図書館の財源である公費は、年々削減され、どう考えてもこの先右肩下がりになることはあっても、「右肩上がり」になることは、予想すらできない。 それにも関わらず、ほとんどの図書館は、その財源を公費に100%頼り切っている。直営の図書館もしかり、業務委託もしかり、さらに悪い事に「指定管理者」

    公共図書館の財源または資金調達 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    fmht7
    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 こちらも参考に「公共図書館の財源または資金調達」2009-12-29→その後何か動きは?
  • 流山市立森の図書館の指定管理者NPO法人「ながれやま栞」の挑戦 | えみこ日記

    通称、森の図書館と言われている流山市立北部図書館は、その名の通り周りが森に囲まれている環境抜群の図書館でした。今は冬枯れの木立になっていますが、新緑の頃、秋の紅葉の時期、四季折々の場面を想像するだけでも気持ちが和らぎました。私が行った時には、木立の間の広場で高齢者のグループがグランドゴルフに興じていました。 市の博物館・図書館を担当する職員から、市の図書館全般について説明を受けた後、指定管理者である「ながれやま栞」の理事・事務局長さんと森の図書館の館長さんから話を伺いました。 ボランティア団体として、森の図書館をサポートしてきた栞は、図書館は基的には指定管理者制度にはなじまないという考えですが、市が指定管理者制度に移行する方針を出してきた際、民間の業者に任せる位なら自分たちがNPOになって管理する方が良いのでは・・・と、苦渋の決断をし、法人格をとって指定管理者になったそうです。 館長さん

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    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 しかし継続は困難…「流山市立森の図書館の指定管理者NPO法人「ながれやま栞」の挑戦」“館長「われわれの館」で、栞の求人情報を見て「こういうところで働いてみたい」と応募”
  • http://www.library-city-nagareyama.jp/newpage1.htm

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    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 流山市立北部地域図書館(森の図書館)指定管理者の指定について(平成20年4月1日から平成25年3月31日まで)「公募によることなく上記法人に特定」
  • http://www.library-city-nagareyama.jp/link/morinotosyokansiteikannri2013html.html

    fmht7
    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 流山市立森の図書館指定管理者の指定について(平成25年4月1日から平成30年3月31日)5社競争→すばる書店
  • 森の図書館 お知らせ

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    fmht7 2013/03/15
    「平成25年4月から森の図書館の指定管理者がNPO法人ながれやま栞から株式会社すばるに変わります。『森の図書館』ホームページも、3月31日17時を持ちまして閉鎖をすることになりました。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fmht7
    fmht7 2013/03/15
    NPO法人ながれやま栞 図書館見学記:我孫子市民、千代田区、矢祭もったいない