2013年11月25日のブックマーク (4件)

  • 「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに

    プログラミングは未経験だったが、サイトの構築から講師用のマネージメントシステム作りまで、ほとんどのシステムを花房さん1人で作った。全国の大学を奔走して講師を集め、月数十万円にのぼる運営費用は、自らのアルバイト収入と寄付でまかなっている。 お金がなければ、都会に住んでいなければ、良質の受験教育を受ける機会が極端に減る。manaveeを通じ、受験格差を解消したいという。「教育は少なくとも、機会均等じゃないとダメだと思う」 manaveeを始めるまでは「教育に熱い人間ではなかった」。神戸市の母子家庭で育ったが、経済的にも地理的にも苦労した覚えはない。ただ「格差はあかんでしょ」と、自然に、普通に、そう思っていたという。 思いついたその夜にスタート 未経験からサイト構築 発端は3年前の2010年10月。堂で友人と夕べながら話していた。最初はだたの近況報告だった。「最近、英語を勉強しているんだ

    「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに
    fmht7
    fmht7 2013/11/25
    「教育は少なくとも、機会均等じゃないとダメだと思う」【「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生】
  • Library of the Year 2013が投げかけるヒント

    2013年10月29日、伊那市立伊那図書館がLibrary of the Year 2013に選出された。 「伊那谷の屋根のない博物館の屋根のある広場」というテーマを立て、歴史や自然はもちろん、社会教育の蓄積豊かな伊那地区との街として名高い高遠地区に存在する地域知の創造と発信に、住民とともに取り組む活動が評価された。 審査員としてその選出にくわわった当事者として、Library of the Yearの意味と今年の評価をふり返ることにしよう。 図書館だけでなく、「図書館的」な活動が対象 Library of the Yearは、図書館的な活動をしている機関や団体、活動のなかから、今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な取り組みを表彰するものだ。NPO知的資源イニシアティブ(IRI)によって「良い図書館を良いと言う」をキャッチフレーズに2006年からはじめられ、毎年10月にパシフィコ横浜

    fmht7
    fmht7 2013/11/25
    “「公共性の構造転換」の予兆であり、知識の多様性に対するアプローチが感じられた/「図書館にはライバルがいないから、よい取り組みはどんどん真似した方がいい」/知識の収集、保存、公開+これからは生産、発
  • CCC、書店に自社運営カフェ 3年で100店 - 日本経済新聞

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はカフェの運営を始める。12月上旬に盛岡市で開業する大型書店に1号店を出し、3年で約100店の書店に併設する。店内のカフェでは購入前のが読め、レジでの代金も払える。長い時間、店内でくつろげる環境をつくり、書籍などの売り上げ拡大につなげる。自前で運営するカフェの名称は「カルフェ」。1号店が入る盛岡の大型書店は売り場面積が約6千平方メートルあり、60

    CCC、書店に自社運営カフェ 3年で100店 - 日本経済新聞
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    fmht7 2013/11/25
    公設民営ツタヤは自社ブックカフェの広告宣伝、アンテナショップ説。“自前で運営するカフェの名称は「カルフェ」/チェーン店側の判断に左右されることが多く、店内のデザインの統一などでも制約が多
  • 朝日新聞デジタル:東北学院大 佐藤義則教授  - 宮城 - 地域

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    fmht7 2013/11/25
    朝日新聞 宮城版“仙台市に続き多賀城市が5月計画を明らかにした公共図書館への指定管理者制度導入について背景や問題点を聞いた。”【とことんインタビュー 東北学院大佐藤義則教授】