ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (13)

  • ビジネスジャーナルで連載が始まりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ウェブライティング業界の柳沢きみお状態となっておりますわたくしですが、このたびビジネスジャーナルで隔週気味の連載をさせていただくことになりました。 津田大介先生の沈黙 ネット上で落選運動の標的“嫌われ者”樋渡啓祐さんに取り込まれた? http://biz-journal.jp/2015/01/post_8552.html 記事終盤で「次第であります」が被るなど、微妙に仕上がっていない原稿になっているところに是非好感を持っていただければと思っております。 佐賀県知事選も無事終了し、無所属の山口さんの当選が確実となりまして、まずはおめでとうございます。TPPに原発、オスプレイに人口減少と、日の地方が抱える問題が山積している状況ではありますが、ぜひ堅実かつ地道に政策を進めて行っていただければと強く願う次第であります。 樋渡さんの武雄市長時代の問題というのはいろんな人が散々語ってきておられますの

    ビジネスジャーナルで連載が始まりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2015/01/12
    ちょっと目から汗が出たよ。隊長、たまにはいいこと言うじゃん(ぉ【ビジネスジャーナルで連載が始まりました】
  • 扶桑社『ハーバー・ビジネス オンライン』で連載することに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの、その「ハーバービジネス」ってのはなんでしょうか…。 港のビジネスっすかね? ということで薫り立つパチモン臭も魅力のひとつである扶桑社の新ビジネスサイト『ハーバービジネスオンライン』なるところで連載をさせていただくことになりました。 「FACEBOOK市長」を踏み台にする海千山千の面々 ――山一郎【香ばしい人々returns】 http://hbol.jp/8987 ビジネスに携わる「人」に焦点を当てて世相を切るというテーマでお請けしたものの、その初弾がまさかの武雄市長ということで、良く分からない方面にバズっていて真に恐縮です。 武雄市長の樋渡啓祐さんについては、もちろんきちんと行政と市民の関係を理解している人たちからすれば悪評紛々なのもしょうがないですし、実際もう霞ヶ関での信頼度もゼロに等しい状態なのでしょうが、こういうある種の際物に自治体の浮沈を賭けたくなる地方自治体の惨状と市民

    扶桑社『ハーバー・ビジネス オンライン』で連載することに - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2014/10/03
    “樋渡市長という特異なキャラクターに導き出された不適切な手続きという点で共通/甘いことをいう奴らが湧いて出るシステム/炭鉱のカナリア的な武雄市”
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2013/03/11
    “新聞というジャーナリズム保護区/年収1800万円の神の時代が終わっても、800万に下がったと嘆いている出版社のデジタル担当の人もまだ恵まれている。”神=紙かな。
  • 武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の「TSUTAYA図書館」問題で、日書籍出版協会が武雄市に質問状を提出していたようです。 なぜかスラッシュドットが一番よくまとまっていたのでそのままURLをもってきてしまいますが。 武雄市新図書館計画の法令違反の疑いについて日書籍出版協会が質問書を提出 http://yro.slashdot.jp/story/13/03/07/026220 下まで眺めて読んでおりますと、樋渡市長から高木浩光先生までいつもの面子が仲良く並んでいて和みます。 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20130223.html そこでアドバイザーの杉山隆志さんまで便乗していて商売する気満々で微笑ましいですね。専門職を730円の時給で募集しているようで、まあそれはしょうがねえんじゃねえのと思いますけど、図書館の問題に絡んで地方

    武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2013/03/08
    #たけお問題 武雄市長 “なんでこんな筋の悪い話に拘って成果の出なさそうな話に突っ込んでいるんだろう/駄目だったときに笑う準備だけしておこう”
  • 知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先にTechwaveの編集長を辞任し、副編集長になったらしい湯川鶴章さんの件を、私なりにまとめ、応援するつもりで書いた記事がどうやらオーバーキルだったようです。別に湯川さんに喧嘩を売る意図はありません。ただ、いかんせんTechwaveは後発で、類似のコンセプトで頑張っている先を行った(逝った)ウェブメディアも多数ある中で、独自色を出すまでには至らず、明らかな営業難に陥って人員を維持できず記事の品質も引き上げられないというマイナスのスパイラルに入っているように外部からは見受けられました。 なので、撤退を志すのであれば、まだ余力のあるうちにという意味も込めて、先のない仕事に拘泥して未来を潰すよりは国民の生活が第一ということで湯川さんの新しい門出を私の言葉で語ってみたつもりでした。興味がないなら、そもそもエントリーなんざ書きませんし、そこは間に立った方もご了承、ご容赦賜りたいところでございます。

    知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2013/01/16
    湯川鶴章さんには是非武雄市長の樋渡啓祐さんと共に、この日本の残念なウェブをなんとかしていただければ幸甚に存じます。【知名度はあるけど計画を立てない中高年について】
  • 高木浩光師、武雄市長・樋渡啓祐さんの図書館問題のパネルに出演予定の東浩紀せんせを敢然とDISる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そこだいいぞもっとやれ。なお、「武雄市長と東さんとかハゲとデブの競演みたいですね」などという素朴な感想を記しますと名誉毀損となる恐れが高いですのでお控えいただければと存じます。 広告塔に成り下がった東浩紀は、腹を切って死ぬべきである。地獄の火の中に投げ込む者である。 — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 東浩紀よ、これがお前の言う理想の政治なのか? — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 現場からも高木せんせに情報提供する猛者が土中から湧き、状況は図書館がどうのこうのというよりウェブ系面白人材のクロスファイヤーの場として阿鼻叫喚となる予感しかしません。 RT @hiromitsutakagi: RT @y2k_tokyo: 武雄市長やCCCの高橋さんが出演す

    高木浩光師、武雄市長・樋渡啓祐さんの図書館問題のパネルに出演予定の東浩紀せんせを敢然とDISる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2012/11/21
    「へたうま政策通」wwこの文章で分かったのは、極地方で寄ってくるのは微妙ブレーンで、一旗あげたい野心家がホイホイ乗っかってるってこと。所詮SIIISも都落ちと言えなくはない
  • 高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    高木ひろみちゅ先生という日に冠たるソレ系の逸材と、樋渡さんというまた別次元のソレ系人材のバトルが熱いです。 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html#p01 高木浩光先生、間違ってます。 http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/ 理屈だけ考えますと、100%高木先生の勝利であります。もうね、10対0。1985年の阪神と中畑DeNAベイスぐらいの差があるわけです。っていうか、樋渡市長は反論になってないんだよね。 でも、私たちは「こういう馬鹿でも市長になれてしまうんだ」という感慨と同時に、いわゆる民主主義がその選良としてどうしようもない人を市長なり首長なり議員に選んでしまうという現実もまたあるわけですね。 批判するのは簡単で、こんな不見識を言う樋渡とかいう馬鹿

    高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2012/05/11
    @hiwa1118 の怒りの矛先が変わるかどうかのテストだな。「理屈だけ考えますと、100%高木先生の勝利であります。もうね、10対0。1985年の阪神と中畑DeNAベイスぐらいの差がある/樋渡市長は反論になってない」
  • 「ブログサバト」の効用 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    尊敬するファイナル爺が、毎週なぜかブログサバトと称して、一日ネットから意図的に距離を置いているようである。ありゃいったい何だと思っていた。というか、サバトが何であるかをそもそも良く知らない。安息日なのだろうが、ネットを禁じることが安息を意味するとはなかなか思いづらい。他の理由があるのではないかと思った。年齢から来る疲れ目か何かか。 ちと用事があって、物理的にネットから遮断されることとなり、携帯もなかなか通じない状況に陥ったとき、数時間ほど「私が連絡取れないあいだ、何かあるのではないか」という強迫神経症のような目眩に襲われ、仕事はもちろん家内や幼い倅に何か起きたらどうしようとか、twitter上で誰か炎上してたらとか、さまざま頭をよぎったわけである。 ところが、実際に高速で流れる情報の渦から文字通り距離を置いて半日も過ぎると、常に神経質にあれこれ考え続けていたことが一転、物凄く遠くから状況が

    「ブログサバト」の効用 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2010/01/26
    「実際に高速で流れる情報の渦から文字通り距離を置いて半日も過ぎると、常に神経質にあれこれ考え続けていたことが一転、物凄く遠くから状況が見える」サバト/サバティカル
  • Twitterはツラい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    Mixiもいい加減ツラいがTwitter格的にツラい。何がツラいって、Twitterが更新されてるときはだいたいにおいてパソコンの前にいるときだ。パソコンの前にいるならうちの仕事を先にやってくださいよというような催促が来る。書類やメールの返事や入稿を忘れてブログを書いても「あれは予め書いてあったものをアップしただけなんですよハッハッハ」という言い訳も立つが、Twitterだけはどうしようもない。Mixiであれば「ケータイで移動中に見てたんですよハッハッハ」という言い逃れも可能だが、Twitterはケータイでやらないものだというイメージがあるらしく、電話がかかってくる。 つーか、私たち繋がりすぎなんじゃね。メッセが苦痛に思ったときは、メッセを立ち上げたとき一斉にコールがかかるからだし、ICQはメール以上にショートメッセージみたいなのがたくさん溜まってて全米が泣いた。 いつかこの過剰なコミ

    Twitterはツラい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2010/01/26
    「私たち繋がりすぎなんじゃね」「いつかこの過剰なコミュニケーションについて反動が来ることを期待してる」「便利だからっていい気になりすぎだ。なんか個がネットを通じて社会に溶けていってしまう気が」
  • 「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitter格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く

    「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2010/01/26
    「ブログが1日から3日間ぐらいだったのに比べて、Twitterは長くて3時間、短いと40分ぐらい」「発言しない「サイレント・フォロワー」が一番影響を受けている(?)」
  • 日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    作家というよりは戦士という職業の日垣隆氏が、週刊ダイヤモンドのtwitter特集で勝手に自分のアカウントを晒されたということで怒りゲージをMAXにしてTL上で戦っておられ、読む者のハートを熱くしております。 受けて立つのは週刊ダイヤモンドの藤井一氏。藤井氏といえば、中村正三郎氏に勝間和代特集を担当したかどでDISられたり、プロレスに詳しいという風評を立てられたりとユニークな敏腕ジャーナリスト。週刊誌界隈では、非常に実績も信頼もある人と聞いております。どうでもいいけどそんな藤井氏にこんなネタで噛み付いてた中村正三郎氏は相変わらず面白い。いいぞ中村正三郎氏。もっとやれ。 週刊ダイヤモンド批評&また勝間和代のバカ特集 http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801042 で、気になるのは「何で揉めてるのか?」というところ。どうやら、プライバシーの侵害だ、とい

    日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2010/01/19
    さりげなく日垣氏を小馬鹿にしているような…。「炎上マーケティング」これはくる!
  • 押尾学がLSD(MDMA)使用で逮捕 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっちまったな。 MDMA使用、俳優・押尾学さんの逮捕状請求 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090803-OYT1T00843.htm (追記 23:06) 森繁という結界が守っていた瘴気渦巻く六木丘ズで血の惨劇が幕を開けるのでありましょうか。結界が弱まると、満月の夜にモンスターが徘徊するんですよ。 森繁久弥が体調を崩し都内の病院に入院 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090803-526732.html (追記 23:06) 関連して、ワコールにピーチジョンを売った野田美佳女史の話題が出ているという話があるらしく、なんか騒ぎに。何ともよろしくない方向へ逝っているようで…。うっかり書いてしまったギョウカイヘッドロックが閲覧できなくなっていますね

    押尾学がLSD(MDMA)使用で逮捕 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fmht7
    fmht7 2009/08/04
    ピーチジョンはワコール傘下になっていたことを今日知りました。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 【報告】入籍しました/切込隊長

    連れは20代後半の日人女性でありまして、職業は医師です。結婚するにあたっては、まあいろいろと心境の変化はありました。一番大きいのは私が結婚などしていいのかなという漠然とした不安だったんですが。三分の一世紀ぐらい生きてきて、まあ自分の人生はこの程度のもんかなというような諦めというか平常心を常に持ちながら客観的であろうとしていたのが、まさか自分が結婚をするような人生を選ぼうとは思いもよりませんでした。勢いと言えば勢いだけれども、実質交際一年ぐらいで何のプロポーズもせず、いつの間にか同居してそのまま結婚という、あまり感慨のない、それでいてひっそりとした暖かみのある状況に驚いています。 実感が湧かない理由は、ずっと「人は一人で生まれて一人で死ぬもんだ」と思ってるからでしょう。結婚したからといって、それが変わるわけじゃなく、何百億年と続いてきた世界の絶え間ない営みのほんの一瞬だけ、誰かと一緒に暮ら

    切込隊長BLOG(ブログ): 【報告】入籍しました/切込隊長
    fmht7
    fmht7 2008/02/22
    「それでいてひっそりとした暖かみのある状況に驚いています。いままでの自分は投げ捨ててでも、子どもを儲けたいと思っています。」ええ話や。
  • 1