1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/08(日) 15:44:20.95 ID:y7g+gUkd0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/08(日) 15:44:20.95 ID:y7g+gUkd0
日本からはJAXAのグンゼパンツとヤマザキ・ナビスコの飴玉! 米オークリーからはかっちょいいサングラス「Radar」! (TVだけで宣伝効果なんと4100万ドル=33.4億円)!! 地元の元歌手の実業家からは1人1万ドルのお祝い金! ギリシャの会社からは島巡りツアー! 名門のレアル・マドリードとマンチェスター・ユナイテッドからは欧州試合観戦のご招待! 負けじとAppleスティーブ・ジョブズCEOも33人全員に最新型iPodをプレゼント! 世界中が固唾を飲んで見守った、チリ奇跡の救出。 跪いて神に祈りを捧げる人、閉じ込められてる間にパパになった最少年の青年、美人妻と祖国ボリビアの大統領が直々に迎えに来た唯一の外国人カルロス・ママニさん、愛人さんが来ちゃった第21号ヨニ・バリオスさん、月の石ならぬ炭鉱の石を土産に配って「神の手握った」体験をTVで延々しゃべった第2号マリオ・セプルベダさんには早
これら(↓)の記事をきっかけに、いきなりはじまった Facebook ブーム。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 フェイスブックが面白い - IT戦記 早速アカウント取って、お祭りに参加してみました。 Twitter やブログとの違いは「くだらないことを言える」風土 いろんなところで Twitter や他のアプリとの違いが指摘されていますが、実際にやってみて感じたのは「くだらないことを言える」という点。風土というべきか。 いや、もちろん Twitter や他のアプリでも、仕組み的にはくだらないことをつぶやけるのですが、みんながそれを見ているわけで、みんなはそれを見て自分に対し何かしらの評価をするわけで。そう考えると、あまり迂闊にヘンなこと書けない。 それに対して Facebook は、見ているのは友達だけなので、「みんなの役に立つようなことつぶやかなきゃ」などと気負わ
※当ブログははてなダイアリーです こんなことを言うと、はてなから怒られそうではありますが はてなダイアリーは変だ、とこのさいはっきり言ってしまいましょう。 『はてな記法』がまずはてな 初心者が、初めてのはてなダイアリーだ!さあ記事を書こう!と フレッシュな気持ちで管理画面から『記事を書く』を選択すると 『はてな記法』の説明が待ちうけています。 「*」ではじまる行は見出しに、「-」や「+」ではじまる行はリストになります えっなにその俺様ルール。 いきなりのとまどいと、将来への不安がたちこめます。 まみぺこ (mamipeko) on Twitter そう。 はてダはドS。 俺様系ブログサービスと呼ぶべき物件です。 ずっと変だとは思ってはいたけれど‥‥ そしてついに今日、私は気づいてしまったんです。 いままでずっと変だとは思ってはいたけれど なんか、はてな記法の説明ページに 『ウクレレ記法』っ
au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり KDDIは18日に秋冬モデルのラインナップを発表する予定だが、インターネット上ではすでにある程度の情報が流出している。モデルの総数は実に20以上に及び、その中にはISシリーズが3機種、タブレットや電子書籍リーダー端末も含まれている。ここではAndroid搭載機種を紹介していきたい。まず、ISシリーズは先に発表されたIS03のほか、IS04、IS05、IS06が秋冬モデルとしてラインナップされる。さらにタブレット端末が2機種準備されている。1機種はサムスン電子製の7インチタブレット「SMT-i9100」。これは「Galaxy Tab」のau向けバージョンと見られている。もう1機種はOSを含めて詳細不明。 まずはISシリーズから見ていこう。IS03は正式発表済みなので割愛する
いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は
twitterで貧困の再生産の話をたまたま紹介してくれた方がいらっしゃって、その話を読むに色々考える所はあったのだが、こういう話は印象論じゃなくて、一度は貧困の真実を数字で掴まないと思考がフワフワするなと思い、簡単にデータを拾ってみることにした。あれこれ調べるとまずは家計調査が世帯収入の代表的調査という事だが、これがクソみたいなデータしか開示していないし、時系列データが長く取れない。困ったなと思って更に探してみると、国税庁が給与所得者のデータを事細かく開示しているのを見つけた。これがめちゃ便利だ。かつ国税なら統計はすごく正確だろう。いつも2月には税務申告の尋常ならぬ面倒くささに敵意を抱く国税庁だが、こういう時はありがたい。 ○収入別分布図 出典:国税庁・民間給与実態統計調査 これはよく見る図じゃないだろうか。データが利用可能な1995年(僕はまだ20歳で労働に従事していない)と2008年の
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